OmniFocus導入！使い方や参考書籍、GTD解説などの情報まとめ
日々のルーチンワークは回せるようになったけど… 以前から自分自身の進捗管理がとても下手でした。仕事・私用・家族のこと・ネットでの作業など、やることだったり、やりたいことだったりがワンサカ頭に浮かんで、チリも積もれば山になる状態。その膨大な「タスク候補」に自分自身が埋没してしまって、パニックになって、結局何もできない。 なんとかしなきゃ、ってことでタスク管理を少し勉強し、「Toodledo」とiPhoneの各種アプリを活用することで、少しずつ改善は出来ています。 特にToodledoのおかげで、日々やらなきゃいけない作業の管理は以前よりも格段にこなせるようになったし、忘れることも減りました。「食後に薬を飲む」なんて以前は毎日のように忘れてたんです。食事中に「あ！ あれやらなきゃ！」って次々と思い出してしまい、薬のことを忘れてしまう。 でもタスク管理アプリ（Toodledo）を見れば「オマエ薬
OmniFocusの入力とタスク管理をもっとラクチンに！Siriを活用してみよう | りくまろぐ
登録作業は大半がMacからでした OmniFocusを使い始めて数ヶ月。だいぶ慣れてきたなと感じてます。 現在使ってるOmniFocusはMacとiPhone。iPadを買ったらiPadアプリも買うつもりです。 朝イチに「日次スタート」として、その日1日にやるべきタスクの確認や追加作業をやってるのですが、日次スタートはMacでやってるので、必然的にOmniFocusへのタスク登録は9割以上がMacからという状況。 iPhoneアプリのOmniFocusは、タスク登録にはほとんど使わず、主に確認用・通知用として使ってます。職場や外出先などMacのない場所でもiPhoneがタスク通知してくれますからね。クラウド連携のありがたいところです。 たまに外出先などで「これ、忘れそうなのでOmniFocusに登録しとこう」って時は、iPhoneアプリでタスクを手入力してます。登録して同期すれば、Mac側
OmniFocus2のリピートタスクの使い方 - 日々の備忘録
OmniFocus2のForecastモードが便利すぎます。これまでは、OmniFocusとは別にカレンダーで予定も確認していたのですが、OmniFocus2のForecastで予定もtodoも一覧できるようになったので、OmniFocus2が仕事のプラットフォームになりつつあります。 これまでは、Macのカレンダー、OmniFocus、toodledoを併用してました。toodledoとはOmniFocusと同じようなtodo管理のwebサービスです。なぜこれを併用していたかというと非常に賢いリピート機能があるからです。リピート機能のためだけにtoodledoを使っていたんですね。 今回、OmniFocus2への一元化を目指して、toodledoからOmniFocusにリピートタスクを移行したいと思います。toodledoのリピート機能には適いませんので工夫しながらの運用になると思います
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