モジョクス @globalhataraku 新卒の部下がミスしてチャットで謝る際、文章の最後に🙇♀️の絵文字を使う。ビジネスマナーとしてNGだと思うが、これが絶対ダメな理由が思い付かず、毎回スルーしてる。最近はホントにごめんなさいと表現してるんだろうと思い、受け入れてる。 2022-09-05 12:03:29
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会社の常識が、世間の非常識であることも少なくない。11月8日放送のバラエティ番組「スクール革命!」(日本テレビ系)で紹介された「知らないと恥ずかしい 大人の常識クイズ!」が、ネットで批判の対象となっている。 マナー研究家の住友淑恵さんがゲスト出演し、「上司に出す印鑑の押し方」を出題。複数人の承認が必要な稟議書などへの押印例として提示されたのは、左斜めに傾けたAと、まっすぐ押したB、そして右斜めに傾けたCの3つだ。 「部下が上司にお辞儀をするように見える」ので正解 同じくゲストとして登場した落語家の林家たい平さんが「これは実際に官庁とか金融系などでビジネスとして使われているマナーなんですよね」と確認すると、住友さんは「そうですね、はい」と断言。クイズの正解は、Aの「左斜めに傾けるのがマナー」だった。 住友さんは「まっすぐはもちろん間違いではなく、大丈夫なんですが」と断りつつ、左斜めがよりよい
あなたは人にどう見られているだろうか。どのようにジャッジされるかは、日々の何気ないふるまいが影響している。男女1000人へのアンケート調査で、その実態を探った――。 調査概要●楽天リサーチの協力を得て、インターネットを通じて上場企業に勤務する20代から60代の男女1000人より回答を得た。「あなたの職場に次のような男性がいたらどう思うか」という質問に対し、それぞれ「特に気にならない」「二流の男だと思う」「三流の男だと思う」「絶対許せない」の4択で質問し、得られた回答を独自の方法でポイント化してランキング。「絶対許せない」と回答した割合が高かった項目を「超下流」、「三流の男だと思う」と回答した割合が高かった項目を「三流」、以下「二流」「許せる」と分類した。調査期間は2013年2月27日~3月1日。 女性の見る目はかなり厳しい あなたは人にどう見られているだろうか? ひょっとしたら、日々何気な
アルバイトがTwitterで悪ふざけした写真を投稿する“バイトテロ”や、相次ぐ食品偽装に対し、「日本人のモラルが低下した」と嘆く人は多い。なかには「戦後の民主主義教育のせいだ」「戦前の日本人はすばらしい道徳心を持っていた」と言う人もいる。だが、それは果たして本当なのか。そう疑わずにいられなくなる本が、『「昔はよかった」と言うけれど 戦前のマナー・モラルから考える』(大倉幸宏/新評論)だ。というのも本書には、現代人なら仰天必至の、戦前の日本人のマナーの悪さ、モラルの欠如が露わになっているからだ。 たとえば、多くの人が行き来する駅や電車の中でのマナー。現代は混雑するホームで列をつくって電車を静かに待つ日本人の姿に、外国人から「さすが礼儀正しい」と称賛の声があがるが、大正時代のその光景は“傍若無人の見本市”。1919(大正8)年に発行された電車でのマナー向上のための小冊子には、「無理無体に他を押
琉球王国時代(1429~1879年)の聖地で世界遺産の「斎場御嶽(せーふぁうたき)」(沖縄県南城市)で、観光客の増加に伴い、立ち入り禁止の祭壇に上がったり、大声で騒いだりするなどマナーの悪さが目立っている。 斎場御嶽は住民の信仰の場で、「沖縄の精神文化の象徴」とされる。管理する市は「単なる観光地ではなく、神聖な場所だと理解してもらいたい」として、かつてのしきたりにのっとり、男子禁制とする検討を始めた。 市観光協会によると、年間1万~2万人だった斎場御嶽の入場者は世界遺産登録やパワースポットブームなどで、昨年度は約43万8000人にまで急増した。 観光客による“悪行”も目立つようになり、礼拝に訪れた人の横で大声を出したり、御嶽を「滝」と勘違いして水着姿で訪れる人までいたりするという。ガイドの普天間栄進さん(75)は「最近は純粋に祈りに来る人が減っている。信仰の場として世界遺産に選ばれたのに本
夕方の西武新宿線であったこと。 帰宅ラッシュ前の席は埋まっているけれど立ってる人はほとんどいない微妙に空いた車内、目の前にスーツ着た就活生らしい男が立った。 このクソ暑いのにぴっちりスーツ着て汗だくのフラフラ。 この時期決まってないのってつらいんだろうなあと思いながら、まあ知ったこっちゃないので本読んでたら電話が鳴った。目の前の男。 「はい、もしもし○○です」と高めの声で出る。そのあと「ありがとうございます!ありがとうございます!」って言ってたから多分次の面接でも決まったんだろう、 「ちょっと待って下さい」とかがんで、足の間にあるくしゃくしゃの鞄を漁り始める。ペンを出して「はい!はい!」とメモを取り始める。 ここまで特に客の動きなし。と、そこに老人が現れる。 つかつかと歩み寄って男の携帯をはたき落とす。何が起こったのかわからない。通話はどうやら切れたらしく、唖然として何も言えない男。 その
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