タグ

組織に関するdadaponのブックマーク (2)

  • 大企業のインターンに行ったらメンタルをバキバキに折られた話

    工学部修士課程の1年生は、夏に長期のインターンに参加するものらしい。 と周りの学生が言ってたので私もインターンに行くことにした。 世界シェア2位とかの大企業にいくつか出して、最初に合格の電話をくれたところに決めた。 1割も女子がいないのに3人採るなら1人は女子とか言いたがる感じなので、どこも倍率は死ぬほど低い。 30人のインターン生のうち10人が女子学生だった。 私を筆頭に機電系の女はブスで、化学系の女は可愛かった。集合写真見たら誰が化学系かわかるくらい如実に顔面格差があった。 顔で選べるほど女がいない機電系と顔採用したい企業の限界を見た。 20人の男子学生の全員が180cm以上で、169cmの先輩が学校推薦だったのにその企業に落ちたと言っていたのを思い出した。 確かに社員もデカい男ばっかりだった。 業務はこれといって目新しいこともなく、実験して解析して発表、みたいな研究室と変わらない感じ

    大企業のインターンに行ったらメンタルをバキバキに折られた話
    dadapon
    dadapon 2021/05/17
    この人、ジャーナリストとか作家の才能があるようにみえるので、製造業が嫌なら、今からでもそっち方面を目指してはどうだろうか。
  • 自衛隊の現役幹部、衝撃告白「災害支援隊になってゆく私たちの葛藤」(松岡 久蔵) @gendai_biz

    軍隊はその国を象徴する。自衛隊は軍隊ではない、と言う向きもあろうが、日でたったひとつ軍事力を有する組織であることは間違いない。その唯一の実力組織がいま、静かに迷走している。 組織の進むべき方向を示せない。年功序列と、無意味で形骸化したしがらみに縛られる――。そんな自衛隊の姿は、そのまま日社会の姿と重なる。全5回のシリーズとなる稿では、現役の自衛隊幹部や米軍関係者への取材を通して、自衛隊が直面する根深い課題を浮き彫りにする。 「どっちつかずの状態になっている」 「災害支援というのは、自衛隊にとって『麻薬』のようなものなんですよ」 ある陸上自衛隊幹部はこう言ってため息をつく。「麻薬」とはいったい、どういう意味なのか。 内閣府による2017年度の世論調査では、自衛隊に対して「好印象を持っている」と答えた人が約9割にのぼった。また、自衛隊に期待する役割については「災害派遣」を挙げた人が約8割

    自衛隊の現役幹部、衝撃告白「災害支援隊になってゆく私たちの葛藤」(松岡 久蔵) @gendai_biz
    dadapon
    dadapon 2020/02/11
    「3佐に判断を仰いでも『私には権限がありません』といちいち持ち帰って上司に相談する」「(一方上司は)部下からと忖度される側になり、とことん物を考えなくてもよくなってしまう」この二つがなぜか両立
  • 1