2014年10月25日21:30 「日本の漫画やアニメは大好きだ!」映画監督・脚本家のギレルモ・デル・トロだけど何か質問ある?:海外の反応 カテゴリ人、モノ sliceofworld Comment(198) 巨大ロボと怪獣が戦う映画を作ったギレルモ・デル・トロ監督は大のアニメ・漫画ファンとしても知られています。彼が海外の掲示板に登場し、ファンたちの質問に答えていました。 引用元:I am Guillermo del Toro, director, writer, producer. AMA. スポンサードリンク ●GuillermoDelToroHereやあ、僕はギレルモ・デル・トロだ。そしてこれは僕の始めてのトライになる。映画、オタクカルチャー、ダイエット、ファッションなんでも聞いてくれ。今度FXで放映する『ザ・ストレイン』をチェックしてくれると嬉しいね。 ●merry722自分はあな
『パシフィック・リム』のギレルモ・デル・トロが監督した『ザ・シンプソンズ』ハロウィン・スペシャルのOPには、たった2分55秒に秘宝映画ネタがが山盛り! 君はいくつわかるか?(答えは下に) 順番に まずジョージ・A・ロメロの「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」で始まり 後ろで「パシフィック・リム」のイエーガーと怪獣が格闘 ドーナツ屋のマスコットを食べるのは『シンドバッド七回目の航海』のサイクロプス ヒッチコックと「鳥」 バートが黒板に書いてるAll work and no play makes Jack a dull boyは「シャイニング」でジャック・ニコルソンがタイプしてた文句。 用務員のウィリーさんはヘルボーイになり、ナチのクロエネンと闘う。 ホーマーは「ブレイド2」のリーパーズに変身し、同僚カールがブレイド(ウェズリー・スナイプス)になって追っかける 地下にはゴジラの化石がある そ
ついに大スクリーンで実現した ギレルモ・デル・トロ監督の“子どもの頃からの夢”3年の歳月をかけた渾身のSF超大作「パシフィック・リム」を引っさげ、同作にふんだんに取り込んだアニメや特撮映画モチーフの母国=日本に降り立ったギレルモ・デル・トロ監督。独特の世界観で高い評価を集める鬼才監督が、作品に込めた熱く真摯な思いを日本公開直前に語った。(取材・文・写真/黒豆直樹) 「アイデアブックなんだ」。前日の会見の際も抱えていたノートの存在について尋ねると、ギレルモ・デル・トロは懐から1冊のノートを取り出した。備忘録のようなものかと思いきや、広げられたページを見て驚く。そこには芦田愛菜がひとりで街に取り残される場面のイメージと共にびっしりと注釈がつづられている。「こっちはルーブル美術館で見た紋様で、(劇中の)パイプ群の絵柄に使用してるよ。これは日本で買ったキャンディのシールだね(笑)」。「パシフィック
8月9日から公開されている超巨大人型ロボが超巨大怪獣と戦いまくる映画「パシフィック・リム」を監督するギレルモ・デル・トロ氏は特殊メイクを使った映画などを多く制作しており、一度見たら忘れられないキャラクターを作りだすのですが、そんな監督の頭の中をのぞき見れるかもしれないスケッチがFilm.comによって公開されています。 Guillermo del Toro’s Incredible Sketchbooks guillermo_del_toro_sketch Film.com http://www.film.com/photos/guillermo-del-toros-incredible-sketchbooks/attachment/guillermo_del_toro_sketch まずは現在公開中の映画パシフィック・リムのスケッチ。スケッチというレベルではない完成度です。 「KAijU
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