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コミュニケーションとビジネスに関するdaddyscarのブックマーク (2)

  • 「正しい反論を得る」ことは重要なネットリテラシーの一つ

    例えば、大卒の人が高卒の人に向かって、切々と大学に行くべきだということを語ってはいけない。 (別にステータス自体は、院卒が大卒に、博士課程が院卒に、一部上場企業の人が中小企業に、シリコンバレーな人がドメスティックな人に、○○人が△△人に・・・でも比較対象はなんでも良い。) これは相手を見下すとかそういうことではなく、経験してない人には理解しえないところが必ずあるから。そして、取り戻せない過ぎ去った時間は、解決ができないから。 こういう言い方はフラットな構造のブログのような場で語るのはオススメしない。 もしその良さを語るのであれば、一般化するのではなく、あくまでも主観であることを前提に書く。個々の経験のスコープに留める。 そこを誤って、まるでそれが世界の常識のように書いてしまうと反感を買い、いわゆる「炎上」してしまう。 こういうケースでつく反論は、大体、書いた人にとっては、おおよそ「望まな

  • “会社で引きこもる人たち”を動かす「ABCモデル」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン このコラムの3回目で、「ダンマリ部下には2種類いる」というお話をしました。口を開かない部下のうち、「反抗型」には、とにかく聞こうとする姿勢で接して同意してあげること、「自信喪失型」には、質問の戦略を立てて話を導き出すこと、といったお話でした。 今回は、「人に口を開いてもらう」ことからさらに掘り下げて、「人に行動を起こしてもらう」ことにも通じる方法を考えてみたいと思います。 人の行動原理を説き明かしていく「行動分析学」という学問があります。このフィールドの中心を成す理論は「ABCモデル」と呼ばれています。 Aは、“Antecedents”=誘発要因 Bは、“Behavior”=行動 Cは、“Consequences”=行動結果 人の行動には、何

    “会社で引きこもる人たち”を動かす「ABCモデル」:日経ビジネスオンライン
    daddyscar
    daddyscar 2008/11/25
    「人の行動には、何らかのきっかけ、すなわち誘発要因がある(Antecedents=誘発要因)。そのきっかけで行動が引き起こされ(Behavior=行動)、行動の成り行き(Consequences=行動結果)によって、再び同じ行動が将来生起す
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