仕事止めて維新の会の政治塾とか参加して広告費とか支払っていた人達、どうなったんだろう? と思ったので日本維新の会の当選者の経歴等を徹夜で調べてみた。 明け方4時前まで粘ったのだが、比例の最後の数名が当確でないので力尽きてしまった。暫定版の表を公開して今日は寝る。 2012年衆議院総選挙日本維新の党当選者の経歴等メモ | 資料庫 まとめたあと一見してみたのだが、「新しい党のはずなのにフレッシュ感はあんまりないメンバーだな」ということを強く感じた。 たちあがれ日本、自民党、民主党、みんなの党からの合流組政治家がかなり多い。 過去に当選歴がない人も、世襲であったり、政治家秘書歴があったりする人がちらほら。あと官僚とか。 結局維新政治塾の募集とかをみてたち上がった一般人は残念なことになった感がある。
【坂本祐之輔】 (埼玉10区) 今日の特集はこの男ね。 「維新の会」に集う候補の質を、 この記事を読んで検証して下さい。 埼玉・東松山市社協、1億円分のリーマン社債保有 埼玉県東松山市の市社会福祉協議会(会長・坂本祐之輔市長)が、経営破綻(はたん)した米証券大手リーマン・ブラザーズ発行の社債1億円分を保有していることがわかった。 担保などの裏付けがなく、すべて焦げ付く可能性がある。 東松山市社協によると、資産運用のため2007年11月、リーマン・ブラザーズ・ホールディングス・インクの第4回円貨社債(サムライ債)1億円分を購入した。今年度予算は特別会計なども含め約15億円で、市が交付した地域福祉基金(3億6900万円)を購入費に充てた。 07年3月の厚生労働省通知で、社会福祉法人が資産運用で、元本保証の有無にかかわらず金融商品を購入できるようになった。国内大手証券から「国債と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く