タグ

考察とサッカーに関するdaddyscarのブックマーク (8)

  • コロンビア - masudamasterの日記

    前半は、今大会最高の日本代表だった。選手たちの表情もふっ切れて充実した感じで、俺は「この顔をコートジボワール戦のときにしろよ!」って思った。みんなやっとブラジルに慣れて来たって感じ。でも遅過ぎるよね。 ボランチの青山はすごく頑張ってた。序盤は、Jとかアジアのレベルでプレーしてたんだけど、青山自身がすぐに「これでは通用しない」と悟って自分の中のギア上げて、それからは世界レベルのプレーしてたね。あと今ちゃんはドリブルで駆け上がりまくって頼もしかったし、大久保も良かった。 田は、なんとか自分を機能させようと前半はもがいてた。最前線やウイングでボール受けて潰れるなんてのは、当は田のやりたいことじゃないんだけど、でもそれやらなきゃ勝てないし、現にそれが一番田に合ってるプレーなんだ。当はトップ下で華麗に展開したり敵をかわしてシュート打ちたいんだろうけど、田にその力は今のところ無いんだから、

    コロンビア - masudamasterの日記
  • 「日本人らしいサッカー」とは何か?(その2・オシム監督とアジアカップ)

    「日人らしいサッカー」とは何か?(その2・オシム監督とアジアカップ) オシム、岡田武史が目指した日人らしいサッカーの先に何が見えたのか? そもそも日人らしいサッカーとは何なのか? 今改めて問いたい。我々はどんなサッカーを求め、何を目指すのか、と。 2013年03月30日(土)16時52分配信 text by 西部謙司 photo Kenzaburo Matsuoka タグ: 西部謙司 【その1はこちらから】 | 【その3はこちらから】 | 【その4はこちらから】 | 【フットボールサミット第1回】掲載 「日人らしさ」の追求〔1〕オシム監督とアジアカップ 06年、イビチャ・オシムが日本代表監督に就任した。オシム監督は「日サッカーの日化」をキーワードに代表チームの編成を始めている。「日化」と言っているぐらいだから、オシム監督は「日人らしい」サッカーをするチームを作ろうとしていた

    「日本人らしいサッカー」とは何か?(その2・オシム監督とアジアカップ)
  • サッカーでの“左利き”について語るスレ :

    Twitter Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 移籍・レンタル・戦力外「ら」スレpart3903 http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1349683638 361 U-名無しさん@実況はサッカーch:2012/10/08(月) 20:26:12.81 ID:g8hiKSoi0 U-16日本代表帰国。吉武監督ワールドカップまでに出てきて欲しい選手として『大型なセンターバック、左利きの選手をあと何人か欲しい。突出した速さのあるFW』 — takakingさん (@football_city) 10月 8, 2012 478 U-名無しさん@実況はサッカーch:2012/10/08(月) 20:59:48.35 ID:lwlW1vRhO >>453 よくフォーメーション記載するときCBの位置って左右問わ

    サッカーでの“左利き”について語るスレ :
    daddyscar
    daddyscar 2012/10/09
    サウスポーについて。
  • 続、サッカーにおけるGKの話 - pal-9999のサッカーレポート

    皆さん、こんにちは、先日は代表戦がありましたけど、今日は、前回に続いて、サッカーのGKの話をしようと思います。GKって地味だし、あんま目立たないポジションではありますが、もの凄く優れたGKがいると、それだけでJ2昇格を勝ち取れてしまったりするほど、重要なポジションだったりします。 続・GKの話 それで、なんですけど、サッカーはデータにして定量化するのが、野球などと比べると困難です。同じように、バスケットやハンドボールなんかも難しい分野です。 先日、GKの話をしましたが、GKの力量を定量化しようとすると、枠内シュートのセーブ率、センタリングへの反応、最終ラインの裏にだされたボールの処理なども含まねばならず、極めて面倒な作業が必要になります。また、そもそも、データの数が十分集まらないという問題もあります。 たとえば、一対一でGKが素晴らしいセービングをして一点防ぐのと、DFがしっかりシュートコ

    続、サッカーにおけるGKの話 - pal-9999のサッカーレポート
  • 2012年Jリーグ残り10試合〜貴方のチームの優勝確率、降格確率はどのくらい?〜 - pal-9999のサッカーレポート

    みなさん、こんにちは、お久しぶりでございます。最近、すっかりブログさぼってましたが、そろそろ更新を始めたいと胃思います。 プレミア、ブンデスも開幕しましたし、日本代表も試合がすぐにありますが、今日は、残り10試合となったJ1の話をしたいと思います。内容は、J1における優勝確率、降格確率などになります。 ぶっちゃけ、数字遊びですが、興味のある人はおつきあいください。ついでに日本代表の最終予選の突破確率なんかもやっときましたので。 J1におけるチームごとの勝率の期待値についての計算 この項目は、数字に興味の無い人は読み飛ばしてくださって結構です。 で、まずは、この話から。J1の各チームの勝率の期待値についての計算です。とくに難しい事しないでも、「勝利数を試合数で割ればいいだけ」ですが、それでは、チームの潜在能力がわからないって事で、ちょっと捻りを利かせます。 まずは、Jリーグ公式サイトの「試合

    2012年Jリーグ残り10試合〜貴方のチームの優勝確率、降格確率はどのくらい?〜 - pal-9999のサッカーレポート
  • まずは関塚氏更迭から: 武藤文雄のサッカー講釈

    試合が1対1のまま進む。 ラスト5分になり、当然のようにシリアは猛攻をしかける。したがい、日としては分厚く守って、落ち着いて時間を使いたいところだ。駆け引きや判断に不満山積のこのチームだし、この日もここに至るまでの試合運びには嘆息だらけだったが、敵地クウェート戦の終盤はちゃんと試合をクローズした実績もある。 実際敵エースのアルスマに対しては、粘り強くマークしていたし、こぼれ球も落ち着いて拾えていた。「山田直輝と東と永井の3人が、いつも無理せずに、もう少し時間を稼いでくれればよいのに」と言うあたりが、不満ではあったが。 日のクリアに対し、シリア2番の主将でセンタバックの大黒柱アルサリフが挙動を開始する。ある意味では最も恐ろしい選手だ。ところが、そばにいる山田直輝の対応が遅い、イヤな予感がした。アルサリフは、山田が遅れた寄せに対し、強引なシュート。ドライブのかかったシュートに権田は的確に反

  • 奇妙な印象の正体 ~日本対ウズベキスタン~ | サッカーの面白い分析を心がけます | スポーツナビ+

    3次予選の第二戦。相手はアジアカップベスト4のウズベキスタン。直近のワールドカップ出場国とベスト4と3次予選で相まみえるのって、普通に考えてどうなんだろうか。何気に死のグループなのかもしれないと、ようやく気がついた今日この頃。 ウズベキスタンはなかなか強烈なチームであった。なお、名前は気になった選手だけ記入してある。嘘だ、メモした紙を忘れたのだ。別にふざけてはいない。 ■誰のためのプレーなのか 最初に注目したいのは長谷部のトップ下である。阿部がスタメンの時点で、3-4-3かな、遠藤が高い位置なのかなと予想されたが、長谷部ががトップ下。つまり、我々の予想を斜め上にいくザッケローニであった。では、なぜに長谷部をトップ下にしたのか。 なので、長谷部の動きに注目していると、北朝鮮戦の柏木に似ていた。遠藤とポジションチェンジするのかなと思っていたが、そんな場面はまったくなく。日のビルドアップが上手

  • 岡田ジャパンに学ぶ、強いチームの作り方

    岡田ジャパンがついに決勝トーナメントへの進出を勝ち取った。政治、経済、社会、何かと暗いニュースが多かった最近の日ではあるが、その様な暗雲を払しょくするような快挙である。前評判が芳しくなかっただけに、喜びもひとしおである。最初の勝利では、海外メディアの酷評も目立ったが、さすがに今回は海外メディアの評価も概ね良好である。真のチーム力なのか、それとも幸運のなせる技なのか? 技術に長けた選手を集めただけでは強いチームはできない サッカーはあらゆるスポーツの中でも突出してチーム力が結果に大きく影響するスポーツである。何気なく見ているサッカーも緻密に組まれた布陣が勝負の行方を左右することが多い。要するに、サッカー技術に長けた選手だけを集めれば最強のチームになるわけではない。それぞれの個性を生かし合うような相乗効果を生み出すチームメンバーの構成が組めるか否かが重要になってくる。 岡田監督は、大会直前に

    岡田ジャパンに学ぶ、強いチームの作り方
    daddyscar
    daddyscar 2010/07/02
    結果オーライだっただけで、岡田のチーム作りが成功していたとは決して思わないがなあ。
  • 1