恋人ができると身体の形がかわるからすぐにわかると、そう友人に言われたのはほんとうだと、最近になってわかるようになった。 もともとやせていたはずなのにウェストが細くなり、ちょっときつかったはずのレギンスにすこしだけ余裕ができる。ゆびがすこしだけ柔らかくなり、身体の関節がすこしだけやわらくなる。 いつも三日坊主の、思い出したようなヨガをたくさん思い出すようになったわけではないし、朝に走るのを週1回から週2回に増やしたわけでもないし、食事の量がこれといって減ったわけではないのに。 それでもベルトの穴はふたつ内側になる。 やせているやせていると言われつづけて、えっ? わたしそんなにやせてないよ? と締まらないウェストを見て思っていたのだけど、恋人ができたわたしのウェストをみてやはりと思う。やはり、無駄なものがついていたのだねぇ。 恋人とは電話だけの関係で、毎日のようにきっかりと一時間だけ話す。男性
もったいないので、原稿料(#genkouryo)に関する最近のTwitter話を拾えるだけ拾ってみた(中略あり)。 基本的に時系列順だけど、応答・問答があった場合は例外あり。 太字による強調は、引用者(愛・蔵太)によるものなので、元発言者の希望がありましたら訂正します。 RTによる引用テキストは一部カットのものもあり。 拾い残しに関しては、、元発言者の希望がありましたら追加します。 「まとめ」とはとても言えないので、もっとうまくまとめられる人がいましたらお願いします。 元発言者の希望がありましたら、削除の希望にも応じますが、元テキストへのリンクだけは残させていただきます(元テキストの削除などはおまかせします)。 「元発言者の希望」に関しては、何か当人と確実に確認できる方法でご連絡ください。一番確実なのは、当人と分かる、公開されているメールアドレスでぼくあてにメールをいただくか(ぼくのメール
年明けには、息子二人が一緒に東京で暮す事になりそうです。現在は上の息子とその上の娘が一緒に住んでいますが、そこに兄弟全員という訳にはいきそうもありません。これからは男兄弟でやって行くのです。 子どもたちが幼い頃思っていたことで、女の子はいずれ嫁に行って、そのパートナーが自分の一番の相談相手となるとよいですし、嫁というのは、その字の通り相手の家のひとなるのが幸せではないかというのがあって、子供を生むなら娘は一人でもよいと思っていました。逆に息子は、最低二人はいた方が良くて、お互いが一生の相談相手となるような兄弟関係が持てたらよいと願っていました。子どもたちがだんだんその年齢に達してきたということです。 さて、野郎ども二人がこれからどのような生活になるのかまったく想像もつきませんが、近い年齢のお兄さんたちがTwitterで料理の話をしているのを見かけます。そういう中から想像しているのは、思った
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く