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2012年12月31日のブックマーク (5件)

  • トガシは書いてくれるだけでありがたいよ : 2chコピペ保存道場

    daddyscar
    daddyscar 2012/12/31
    「不良がちょっといいことするだけで好感持たれるようになる」ってのに似てる。
  • MacBook Airをプレゼントされた

    10以上年上の彼氏からクリスマスにMacBook Airをプレゼントしてもらった。 私は学生で、彼は社会人。お互い独身。彼は典型的なApple信者だ。 今そのプレゼントのことで揉めている。私は素直に喜べず、結局プレゼントを返してしまった。 今まで、Windowsメインな私に使って欲しいと、喜んでくれると思ってプレゼントして くれたんだろうと感謝している。 最初は、少しひっかかっりながらも喜んで「ありがとう」と応えた。 けれど、時間が経つにつれて、ひっかかりがもやもやと広がってパッケージを開ける手を止めた。 これをもらったらダメなんじゃないか?自分でバイトするなり努力して買いたかったんじゃないの? こういう高価な実用品まで買ってもらったら、援助交際と同じじゃないか? ただでさえ歳が離れてるのもあって、不倫と勘違いされがちだった。そう見られないよう気をつけていた。 こういうもやもやを理由として

    MacBook Airをプレゼントされた
    daddyscar
    daddyscar 2012/12/31
    「私は恋愛経験豊富な方」とか書いて悦に入ってる女とは付き合わない方がいいよ、とそのマカーの彼氏にアドバイスしてあげたい。
  • nabokov7; rehash : ライブドアという会社の話をしよう - Q12. 次世代ブログサービス(になるはずだった) nowaの撤退をどうみた?(下)

    March 10, 201213:50 カテゴリライブドアという会社の話をしよう ライブドアという会社の話をしよう - Q12. 次世代ブログサービス(になるはずだった) nowaの撤退をどうみた?(下) さて、前回からの続き。 社運をかけて招集された nowa の開発チームは、プログラマ、ディレクター、デザイナー、マークアッパ、どれをとっても精鋭チームというべき豪華な面子が勢揃いしていた。 一方の「旧ブログ」チームは、それまで一人でブログを支えて続けていたベテランのエンジニアが辞め、あとを僕ともう一人とで継いだものの、その片方の人も別会社に移って行ってしまって、エンジニアは僕一人だけになっていた。マネタイズのプランもなくただの金い虫だった「旧ブログ」には大した長期戦略も与えられず、広告営業案件の狩り場と化して、宣伝用のブログパーツばかり作らされていた。 基的に旧ブログチームの役割はデ

    nabokov7; rehash : ライブドアという会社の話をしよう - Q12. 次世代ブログサービス(になるはずだった) nowaの撤退をどうみた?(下)
  • 私的シネマランキング2012 ベストテン - 殺風景の記録

    昨年、一昨年と同様、今年劇場で鑑賞した映画全136(リバイバル上映等を除く)をランキング形式で発表したいと思います。年の瀬の忙しい中ですが、良ければお付き合いください。 では、早速ベストテンから。 1位 マダガスカル3 前2作は全くの未見で、キャラクターの予備知識も無いまま、たまたま観ただけの映画が一位ってのは自分でも意外過ぎますがw 元々、ファミリームービーなので物語自体はシンプルな作りながら、荒唐無稽なドタバタコメディをベースに、アクション、恋愛、苦悩、友情…これらの要素を多種多彩な音楽と共に矢継ぎ早に詰め込みながら物語は展開し、そのまま全てが結実される大感動の極彩色サーカスショーへ!これだけでも大満足なのに、この後の動物園への帰還からのダブルクライマックスで更なる興奮状態に導く素晴らしい構成。これらを90分の短い時間にギュッと凝縮(ここが重要!)させて最後まで観ている側を多幸感の絶

    私的シネマランキング2012 ベストテン - 殺風景の記録
  • マジックリアリズム - jun-jun1965の日記

    マジック・リアリズムというのは、事典風に言えば、通俗小説を純文学に見せかけるために考案された技法、というところか。 20世紀半ば、いわゆる純文学は、死滅しつつあった。19世紀の小説の技法はおおかた通俗小説に流用されるようになり、純文学と言えるのは、前衛小説か、私小説くらいしかなくなっていた。そこへ、フォークナーの『アブサロム、アブサロム!』の亜流としてガルシア=マルケスの『百年の孤独』が出てきたものだから、人々は飛びついたというわけだ。いや、出版社などは、通俗小説でも良かったのだが、ちと良心が痛む。いくらかは「純文学」を尊重しているふりもしなければ、外聞(誰に対して?)が悪い。かといって、前衛や私小説は売れない。で、この路線なら、読者をたぶらかして、そこそこ売れるだろうと見込んだわけである。 フォークナーの「サーガ」の技法に、ラテンアメリカ的な諸要素で味つけがされて、エスニックな味わい

    マジックリアリズム - jun-jun1965の日記
    daddyscar
    daddyscar 2012/12/31
    だからどうした。