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2014年5月1日のブックマーク (6件)

  • PS4 Ver.1.70配信開始。ニコ生ゲームプレイ配信やHDCP OFF

  • ちっちゃいおっさん元スタッフと裁判沙汰 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    兵庫・尼崎のゆるキャラ、ちっちゃいおっさんが、プロデュース会社の元スタッフと裁判沙汰になっていることが1日、明らかになった。この日発売の東京スポーツが報じている。 報道によると、ちっちゃいおっさんをプロデュースする会社の元スタッフの男性が、パワハラや不当解雇をされたとして、ちっちゃいおっさんを相手取り、損害賠償請求を起こす予定だという。男性は、日ごろからちっちゃいおっさんにパワハラを受け、今年1月に不当解雇されたと主張。ちっちゃいおっさんがスタッフに暴力をふるったり、元スタッフの女性の足を触るなどのセクハラをしていたと暴露したという。 ちっちゃいおっさんのプロデュース会社関係者はこの日、日刊スポーツの取材に応じ、「男性の主張は全てまるっきりウソです。殴る蹴るなんてしたこともないし、女性スタッフへのセクハラも一切ない。関西のノリで、じゃれ合ったり、軽くどつき合ったりしていたのを見て、私たちを

    ちっちゃいおっさん元スタッフと裁判沙汰 - 芸能ニュース : nikkansports.com
    daddyscar
    daddyscar 2014/05/01
    虚構新聞の影が薄くなっていくな(^_^;)
  • <96B391E8>

    daddyscar
    daddyscar 2014/05/01
    福島県双葉町元町長、井戸川克隆氏のサイトに掲載。 http://b.hatena.ne.jp/entry/saigaijyouhou.com/blog-entry-557.htmlから。
  • エアロスミス「もうアルバムを作る意味がない」 | BARKS

    エアロスミスのジョーイ・クレイマー(Dr)は、もはやアルバムを作ることに意義を見出せないそうだ。 ◆エアロスミス画像 彼は『Ultimate Classic Rock』にこう話した。「アルバムを作るって素晴らしいことだと思うよ。でも“なんで、わざわざ?”って気もする。売れないし、なんにもならない。(制作費を)払ってくれるレコード会社なんてないから、自分の懐から出すしかない。特に、契約のないフリー・エージェントである今の俺らにしてみれば」 「かつて、俺らはアルバムでたくさんの金を稼いでいた。今はツアーが収入源だ。アーティスト的には、アルバムを作るのは楽しいし、素晴らしいことだと思う。でも、なにかの役に立つかって言われたら、わからない。この前のアルバムから判断するに、いまいち、やる理由が見出せない」 エアロスミスは2012年、8年ぶりにスタジオ・アルバム『Music From Another

    エアロスミス「もうアルバムを作る意味がない」 | BARKS
    daddyscar
    daddyscar 2014/05/01
    確かに"Toys in the Attic"を初めて聞いたときの衝撃はないけど、こないだのアルバムも買ったし、数少ないニューアルバムが楽しみなバンドなんだけどなあ。
  • 映画史上最高の長回しシーン12選 | コタク・ジャパン

    A group of students in Norway thought it would be funny to sign up to compete in Rainbow Six Siege, a game they’ve barely played, at one of the region’s biggest seasonal esports events, DreamHack Winter 2019. The stunt worked: Due to a shortage of signups for the event, Minigolfgutta (“mini golf boys”) will now be…

    映画史上最高の長回しシーン12選 | コタク・ジャパン
    daddyscar
    daddyscar 2014/05/01
    映画の長回しシーンについて。
  • 『生頼範義展を観に宮崎へ飛んでみた! その4』

    生頼展が終了して既に一か月以上経過しているというのに、おいらの更新ペースがこんなですみません! さて、生頼さんの仕事の一つに「書籍の新聞広告の挿絵」というのがあります。 1966年に講談社が吉川英治全集「三国志」の広告を朝日新聞に載せたのですが、これが当時としては画期的な全面広告で、絵のカッチョ良さも相まって話題になったんだそうです。もちろんその広告の挿絵を描いたのは生頼さん。 それを見た講談社の他の編集者たちが「自分にも生頼さんを紹介してくれ」「自分も仕事を依頼したい」となって、やがて広告だけでなく装丁画の仕事へつながっていったそうです。 これがその全面広告。 正直、目の肥えた平成人にはあっさりして見えますが 当時はセンセーショナルだったらしいです。 ちなみに生頼さんは、来た仕事は全て引き受ける主義だそうで、だからこそのあの仕事量、だからこそのあのスピード、そして依頼者からの絶対的な信頼

    『生頼範義展を観に宮崎へ飛んでみた! その4』