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2015年2月22日のブックマーク (4件)

  • 【速攻レビュー】ソニーの「高音質microSDカード」は本当に高音質なのか? (1/3) - Phile-web

    ソニーから高音質なmicroSDメモリーカード「SR-64HXA」が発表された。詳細はPhile-webニュースで伝えられた通りだが、稿ではソニーで製品の商品企画に携わったメモリーメディア商品部 企画開発課ビジネスストラテジーマネジャーの後藤庸造氏に、新製品が開発された背景などをうかがったインタビュー、そして、筆者が実際に試聴してみた速報レビューをお届けしよう。 ■ソニーの二つの事業部がタッグを組んだ ソニーは初代ウォークマンからCD/MD、ハイレゾまで、ポータブルオーディオ市場の先頭に約40年以上に渡って立っているブランドだ。昨今ハイレゾの認知が拡大し、ソニーも“ウォークマン”をはじめ、ハイレゾ対応ポータブルオーディオ機器が充実してきた。スマホやタブレットもハイレゾ再生に対応し「いい音」を訴求する製品が増える中、ソニーは「ハイレゾ」のトータルソリューションを提供していくことをミッショ

    daddyscar
    daddyscar 2015/02/22
    はてなーは嫌うんだよねえこういう話。
  • HKT48の明治座公演が決定 座長は指原莉乃 女性アイドルグループ単独では初 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    アイドルグループ・HKT48が、4月に東京・明治座で『HKT48 指原莉乃座長公演』を行うことが、わかった。22日、パシフィコ横浜で開催された3rdシングル「桜、みんなでべた」全国握手会イベントで発表された。1873年(明治6年)に創業した同所で、女性アイドルの単独グループが公演を行うのは140年以上の歴史で初となる。 指原莉乃アジア進出に意欲 AKBグループ初の香港公演  今回の握手会では“HKT48のケータリングニッポン”と題し、メンバーがさまざま企画に挑戦する館内ラジオ放送を実施し、その模様を設置したビジョンで放映するイベントを行った。握手会終盤に、突如ビジョンに「緊急告知」の文字が流れ、続けて「HKT48 明治座公演決定!!!」と発表されると、会場からは大きな歓声が上がった。 4月よりスタートする明治座公演のキャストは座長・指原莉乃、ほかオーディションに合格したHKT48メンバ

    HKT48の明治座公演が決定 座長は指原莉乃 女性アイドルグループ単独では初 (オリコン) - Yahoo!ニュース
    daddyscar
    daddyscar 2015/02/22
    博多座じゃなくて明治座か。
  • 民主・玉木氏団体に280万円 同一代表者、8社から 西川農水相への寄付「脱法」追及(1/2ページ)

    衆院予算委員会で西川公也農林水産相(72)をめぐる政治献金問題を追及した民主党の玉木雄一郎議員(45)=香川2区=の関連団体「たまき雄一郎後援会」(香川県さぬき市)が平成22年5月、政治資金パーティーの対価として、支援者の男性(66)が社長を務める県内の品会社グループ計8社から計280万円の支払いを受けていたことが21日、同団体の政治資金収支報告書から分かった。 玉木氏は19日の衆院予算委で、西川農水相が政治資金規正法の禁じる「国の補助金の交付決定から1年以内の寄付」を行った精糖工業会の関連企業から100万円の寄付を受けていたことについて、「実質的に両組織は同一で、ダミー会社を迂(う)回(かい)させた脱法的な献金だ」と批判していた。 政治資金規正法は「政治資金パーティーの主催者は1つのパーティーで同一の者から150万円を超える支払いを受けてはいけない」「何人も1つのパーティーで150万円

    民主・玉木氏団体に280万円 同一代表者、8社から 西川農水相への寄付「脱法」追及(1/2ページ)
  • 『権力とメディア』

    日(日曜日)の産経新聞朝刊に私の政治資金についての記事が掲載されているので、記事の内容とこれまでの経緯を説明したい。 20日金曜日、地元に帰ろうと用意をしていたら、フジサンケイグループに属する産経新聞と夕刊フジから相次いで議員会館に電話があり、急きょ、取材をしたいとの申し込みを受けた。 私の収支報告書に問題があるから取材したいとのことだった。 法律に違反するようなことなしていない自信があるので、飛行機をキャンセルして夕刻6時から、私自ら取材を受けて説明することにした。 約束の時間に、二社から一人ずつ取材に来た。 約1時間、関連する資料を用意して丁寧に説明したところ、二人の記者がいずれも違法性はないことについては納得してくれた。 ※説明の詳細は下記に。 しかし、問題はそこで終わらなかった。 当然、これは記事にはなりませんねと聞くと、産経新聞の記者から驚くべき答えが返ってきた。 「いや、違法

    『権力とメディア』