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2016年4月23日のブックマーク (5件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 「同性愛ライオン」がネットで話題、真相は

    最近、ボツワナ北部で撮影された2頭のライオン。(Photograph by Nicole Cambre/REX/Shutterstock) 先日来、2頭の「雄ライオン」が草原で交尾をする写真がネットをにぎわせている。ただしこの写真は、あるいはより興味深い事象をとらえたものなのかもしれない。 実は、下になっているライオンは雄ではなく、「たてがみのある雌」である可能性が高いという。そうした個体は、これらの写真が撮影されたボツワナ北部においては、めずらしくないらしいのだ。(参考記事:「風の中のライオン、南アフリカ共和国(1995年)」) たとえば2頭のライオンが互いに頭部をこすり合わせている写真があるが、米バージニア工科大学教授で、アフリカのライオンに詳しいキャスリーン・アレクサンダー氏によると、これは雄が雌に対して優位性を示すための一般的な行動だという。 雄同士の交尾について、同氏はこう述べて

    「同性愛ライオン」がネットで話題、真相は
  • 吾妻ひでお×高橋葉介特集、過去作品集を同時期に刊行した2人が狂気と洗練のリスペクト対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ひでおと高橋葉介。濃すぎる作品と息の長い活動で熱狂的なファンを多く持つ2人の作家が2015年、復刊ドットコムからそれぞれ過去作品の短編集を出版した。長年のファン同士であるという2人は、帯にもコメントを寄せ合っている。 コミックナタリーでは作品集の発売を記念し、2人による対談をセッティング。お互いの作品に対する思いや、マンガ界に長く存在感を示し続けられている理由についてたっぷり語ってもらった。 取材/唐木元 文・撮影/安井遼太郎 こいつ、ちょっと頭おかしいなって ──吾先生は、高橋先生がデビューされたときからの読者だそうですね。 吾 僕は昔、マンガ少年(朝日ソノラマ)で「美美」っていうのを連載してたんですけど、ちょうどその頃、同じ雑誌で高橋さんが「江帆波博士の診療室」でデビューして。 高橋 そうですね。 吾 確か1977年の8月号で、僕もその号に「美美」を描いてたんだけど。そこに高

    吾妻ひでお×高橋葉介特集、過去作品集を同時期に刊行した2人が狂気と洗練のリスペクト対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 「島国大和のゲームほげほげ」第一回:ゲーム開発は座組みで決まる | 電ファミニコゲーマー

    少年ジャンプを隆盛させ、ドラクエの「座組み」にかかわり、スクウェアと強いパイプを持ち、ゲーム業界に大きな足跡を残したという伝説がある一方、白泉社の代表取締役社長として、さらに何かを仕掛けようとしているという、すごい人ですね。 今回はこの鳥嶋氏がこれまで多く手がけてきた、「座組み」の話をさせてもらおうかなと思います。 ちなみに自分はゲーム開発者としては、PlayStation以降の人間なので、インタビューで語られてる鳥嶋氏の活躍については完全に読者、プレイヤーの側として読ませていただきました。 ちなみに、この記事を読んだあとにネットで「ファミコン神拳」を調べてみたのですが、一番インパクトのあった記事はコレでした。 (FF2に対して) 「あわびゅ! なんだこの成長システムは!?こんな変なシステムにするなんて狂ってるぜ!」 カッコイー!!! こんな文章を(当時)400万部のに乗っけてしまえた週

    「島国大和のゲームほげほげ」第一回:ゲーム開発は座組みで決まる | 電ファミニコゲーマー
  • プリンスの『パープル・レイン』、あなたが知らないかもしれない20のトリビア | NME Japan

    1984年の夏、『パープル・レイン』のサウンドトラック及びアルバムが全米アルバム・チャートの1位を獲得し、長期にわたってその座に留まり続けた。映画は1ヶ月後に公開され、瞬く間にカルトの名作となり、プリンス・ファンなら必見の映画となった。サウンドトラックの中心となったのは、もちろん、タイトルにもなっている曲である”Purple Rain”だ。じわじわと燃えていくような8分間、猛烈にエモ―ショナルな喜び。今回は、そんなとんでもない三部作について、あなたが知らないかもしれない20の事柄を紹介しよう。 1. 名曲“Purple Rain”の歌詞 プリンスは、”Purple Rain”の歌詞を最初はスティーヴィー・ニックスに依頼していたという。「すごく圧倒されたわ、10分の曲なんて……その曲を聴いて、自信がなくなっちゃったの」と彼女は語っている。「彼に電話をして、こう言ったの。『私にはできないわ。で

    プリンスの『パープル・レイン』、あなたが知らないかもしれない20のトリビア | NME Japan