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ブックマーク / dailynewsagency.com (7)

  • [閲覧注意]60年間風呂に入っていないイランの80代男性の驚愕写真

    60年間風呂に入っていないイランの80代男性の驚愕写真です。人間が半世紀以上も風呂に入らないとどのような風体になるのかということがよくわかります。 こちらの写真は、約60年もの間シャワーすら浴びていないというイランのファールス州ファラーシュバンド郡のDezhgah村に住む80代の男性 Amoo Hadji さん。 Hadji さんは、非常にプリミティブな生活を送っており、最も大事にしている所有物は、動物のフンと共に使用する3インチのスチール・パイプとのこと。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 一方、日では半世紀近く前には「1970年の大阪万博に登場した次世代型人間洗濯機『ウルトラソニックバス』」なるものが発明されていました。日人のお風呂大好きっぷりがよく分かります。 ソース:An iranian man who hasn’t bathed in 60 years. – Imgu

    [閲覧注意]60年間風呂に入っていないイランの80代男性の驚愕写真
    daddyscar
    daddyscar 2014/01/11
    「動物のフンと共に使用する3インチのスチール・パイプ」って動物のフンを吸ってるってこと?
  • 世界的に大ヒットした映画の名シーンを俳優本人が再現した写真17枚

    イギリスで最も売れている映画雑誌「エンパイア・マガジン(Empire Magazine)」の20周年を記念して、大ヒットした映画の名シーンを実際に演じた俳優たちが普段着で再現した写真の紹介です。1989年から2009年までの20年間に公開された映画なのですが、見た瞬間に映画のシーンが頭をよぎってしまうとても貴重なスナップ写真です。 1. アーノルド・シュワルツェネッガー。作品名:ターミネーター 2. アンソニー・ホプキンスとジョディ・フォスター。作品名:羊たちの沈黙 3. メル・ギブソン。作品名:ブレイブハート 4. 5. ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン、ルパート・グリント。作品名:ハリー・ポッター 6. 7. クリスチャン・ベール。作品名:アメリカン・サイコ 8. クリント・イーストウッド、モーガン・フリーマン。作品名:許されざる者 9. ベン・スティラー。作品名:ズーランダー 1

    世界的に大ヒットした映画の名シーンを俳優本人が再現した写真17枚
    daddyscar
    daddyscar 2012/05/08
    『ショーン・オブ・ザ・デッド』www
  • すべての物語はつながっている……SFの歴史をまとめたインフォグラフィックスがすごい

    「これがSFだ!」という定義はなかなか難しく、ファンの間でもしばしば議論になったりしますが、そんな奥の深い世界を1枚にまとめてしまったのがこの図。他の文学ジャンルの発展とともに、SF史を一目で理解することができるようになっています。 これはアメリカ・ニューヨーク在住のデザイナー、ワード・シェリーさんが2009年に作成したもの。 様々なジャンルの文学がどのように進化・分化していったのかを4400×2364ピクセルという巨大な画像にまとめています。自分の好きなジャンルとそうでもないジャンルが意外なところでつながっているのを発見できたりします。 The History of Science Fiction (JPEG)(拡大) 中世が終わり、合理主義が台頭してきたあたりがSFの出発点。科学技術が進歩した上、地球の様々な場所への探検やユートピア思想によって、まだ見たことのない理想的な社会への憧れが

    すべての物語はつながっている……SFの歴史をまとめたインフォグラフィックスがすごい
    daddyscar
    daddyscar 2011/08/10
    なんか適当に書き散らした感が(^_^;)
  • 傑作冒険小説「極大射程」シリーズ最新作「Dead Zero」を著者自らがYouTubeムービーでプロモーション

    骨太な主人公の描写と偏執的なまでの銃へのこだわりによって、文字通り冒険小説ファンの話題をかっさらったスティーブン・ハンターの「極大射程」。12月2日にシリーズ最新作の訳書「蘇るスナイパー」が刊行されるということで盛り上がっていますが、さらにその続編である「Dead Zero」が来月米国で発売になるということで、著者自身がYouTubeでプロモーションムービーを公開しています。 「Dead Zero」は退役海兵隊員で凄腕の狙撃手であるボブ・リー・スワガーを主人公とするシリーズの第7作にあたるもの。第1作「極大射程」は寡黙でタフな主人公の魅力や徹底的にリアリズムを追求した射撃シーンなどが評価され2000年の「このミステリーがすごい!」海外部門で1位を受賞、2006年には「ザ・シューター/極大射程」として映画化されるに至ります。 作者のスティーブン・ハンター氏は長らくアメリカの新聞各紙で映画批評

    傑作冒険小説「極大射程」シリーズ最新作「Dead Zero」を著者自らがYouTubeムービーでプロモーション
    daddyscar
    daddyscar 2011/08/10
    『極大射程』のスティーブン・ハンターがシリーズ最新刊のプロモーション動画をつべに公開という話。
  • エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」

    の物流システムのものすごさはよく知られたところ。徹底的なコンピューター化による管理と、そして日の道路・通信インフラの優秀さによって高速かつ精密な輸送を可能にしているわけですが、これにまさるとも劣らないシステムがインドにもありました。社会的なインフラがまだまだ未整備なのにも関わらず、伝票もPOS端末も携帯電話も一切なんにも使わずに毎日20万の昼を時間通りに届ける「ダッバワーラー」という驚異のシステムが存在しているのです。一体どんな人達なのでしょうか。 目次 ダッバーワーラーとは ミスは1600万回に1回、驚異の低エラー率 超複雑なネットワークを人力で運営するダッバーワーラー達 なぜダッバーワーラーは超低料金で超優良サービスを提供できるのか? ダッバーワーラーと組織の社会貢献 ダッバーワーラーとは インドの人達には、3きちんと調理した温かい物をべる、という文化があります。これは

    エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」
  • 語られない「震災」-復興を支援する「ヤクザ」達の存在を海外メディアが報道

    過去の大震災で、暴力団組員が被災者をサポートしていた……という話を聞いたことがある人もいるかと思います。国内メディアではほとんど報道されることがなかった彼らですが、今回の東北地方太平洋地震でも彼らが復興を支援していると海外メディアが報じています。 この記事は暴力団員が支援を行なっているという事実がなぜあまり報道されないのか、という観点から書かれたもの。あくまでも「こういうケースもないことはない」という視点からのルポルタージュであることに注意が必要です。 筆者・ジェイク・エイデルシュタインは元読売新聞の記者で、2006年から2007年まで日での人身売買に関する調査をアメリカ政府の資金援助のもと主導した。現在、日の組織犯罪についてのエキスパートであり作家・コンサルタントとして日アメリカを拠点に活動している。彼はまた、日の人身売買と戦うワシントンD.C.の団体ポラリス・プロジェクトの広

    語られない「震災」-復興を支援する「ヤクザ」達の存在を海外メディアが報道
  • 普段から自然に浴びている放射線の量を一目で比べられる巨大なインフォグラフィクス(翻訳済:2011/05/02改訂)

    東北地方太平洋地震に関連して、自然界に存在する放射線量と様々な安全基準を一目で比べられる便利な図が公開されています。放射線被ばくが心配な人もたくさんいると思いますので日語に訳してみました。「今テレビで言ってた○○シーベルトってどれくらいなのかなぁ」と直感的につかみたいときにとても便利です。 このチャートを作成したのはおそらくネットで最も影響力があるWebコミック「XKCD」のチーム。さすがにタイムリーです。 追記(2011/05/02): XKCDでの改訂を受けて、日語バージョンも改訂を行いました。 下の図をクリックするとフルサイズで表示できます。1134×1133ピクセルと少しサイズが大きいのでご注意ください。 こんな感じで、色々なものから発せられる放射線量について一目で比べることができます。 ソース:Radiation Chart « xkcd ブログ「涙目で仕事しないSE」のなぐ

    普段から自然に浴びている放射線の量を一目で比べられる巨大なインフォグラフィクス(翻訳済:2011/05/02改訂)
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