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アウトプットに関するdai0916のブックマーク (14)

  • アウトプット駆動学習を習慣化する - kakakakakku blog

    今日は NTT コミュニケーションズ様の社内勉強会 TechLunch にご招待頂き,「アウトプット駆動学習」をテーマに登壇をしてきた.ランチタイムに開催するというカジュアルなスタイルで,参加者も多く,とにかく活気があった.素晴らしい勉強会にご招待頂いた @iwashi86 さんに感謝!ありがとうございました. 発表資料 ストーリー 今回のストーリーは,11月に公開した「ブログを書く技術」をベースにしている.さらに話を広げて「アウトプット駆動学習をするとどんなメリットがあるのか?」と「どのように習慣化をしているのか?」をメインで話した.Trello を使うコツだったり,スプリントをどのように進めているかという話は,今まであまり話したことがなかったため,気になっている人はいるかもしれない. kakakakakku.hatenablog.com 質疑応答 「どんなクオリティでアウトプットすれば

    アウトプット駆動学習を習慣化する - kakakakakku blog
  • 「チームワークが苦手」という人が本当に苦手なもの。

    この記事を読んでふと思ったんだけど「チームワークが苦手」「団体行動が苦手」という人って、チームプレーさせてみると、実はそんなにチームプレーが下手でもないし、「チームワークが大事」って言ってる人よりむしろチームワークが上手い人が多い、ってこと。 チームワークが苦手、ストレスだって言ってる人が当に苦手なのは、気持ちが悪い馴れ合いや、意味のない社内政治、皆の意見を尊重しているように見せかけて、その実、チーム内の「政治屋」が集めたマジョリティだけで、せっかくのいいアウトプットを殺す「エセ民主主義」だと思う。 当に大事なのは、チームの目的をしっかり理解した上で、お互いが妥協なく、素晴らしいものをつくるために発揮するプロフェッショナリズムと、その効果的な「合力」だ。 ところが、「馴れ合い」や「エセ民主主義」は一見「チームワークを向上させるもの」のように見えるだけで(文字面だけ聞くと、そのことを否定

    「チームワークが苦手」という人が本当に苦手なもの。
  • Twitterをメモがわりにしてブログのネタ集めるの最高だぞ - ゆとり男とミニマリストの融合ブログ

    どうもたんたんです。 最近ブログをものすごい勢いで書いて一日中二記事を書くこともざらにあります。 先日に関してはノープラン記事を含めて1日三記事をアップしました。 当ブログも何記事か削除したので、実質300記事以上書いてきたのですけど、未だにネタが尽きる事がありません。 僕が記事を書くにあたって大切にしていること 仕事中に思ったことを記事にする事が結構あるけど、よく書きたい事が分からなくなるからツイッターでつぶやいて記事書く時間に見直してアウトプットしていきたい。— たんたん@はてなブログ (@tantan4423) 2017年6月11日 僕が記事を作るにあたり大切にしていることは今思っていること感じていること学んだことを書くようにしています。 最近なら仕事の愚痴みたいな記事を量産していますけど、これも仕事に行って感じたこと学んだことをこぼしたくないから記事にしているというイメージです。

    Twitterをメモがわりにしてブログのネタ集めるの最高だぞ - ゆとり男とミニマリストの融合ブログ
  • エンジニアの信頼を得るには良質なアウトプットが必要な話 - そーだいなるらくがき帳

    先日、僕が大好きでリスペクトしてるソフトウェアエンジニアさんたちと意見交換会(呑み会)中にソフトウェアエンジニアの信用と信頼について話題になったのでメモ。 僕が「このソフトウェアエンジニアは信用できる」っていうのはどういう指標がありますか?って質問した時に出た意見としては コードに対して何らかの貢献をしている 新規プロダクトの開発など OSSのメンテナンスなど(パッチを送るなど) 自分の持つプロダクトに対する反応など が出てきた。 これらのような「良質なアウトプット」を定期的に行う頻度も大事だよねという感じ。 なるほど、確かにって思ったのだけど更にその中で良質なアウトプットとは何かという話題になった。 ソフトウェアエンジニアの属性 ソフトウェアエンジニアには得手不得手がある。 言語だったりレイヤーだったりで好き嫌いも含めて得手不得手がある。 更にもっと言えば「プロダクトの成長段階」でも得手

    エンジニアの信頼を得るには良質なアウトプットが必要な話 - そーだいなるらくがき帳
  • 急がば寝かせろ?伝わるための「整理」と「熟成」の5つのステップ|IKITOKI

    社内資料・企画書・メール…ビジネスは、日々アウトプットの連続だ。 それらがタスクの嵐と化している人も少なくないはずだ。 しかし、そのアウトプットに対し上司やクライアントから「内容が分からない」「イマイチ」だとクレーム。 いざ見直すと【何も伝わらない】と気づかされる。 一からやり直しを命じられた、プレゼンで上手く話せなかった、メールで誤解を生んだ… そんな経験は誰でもあるのではないだろうか? 結構、時間をかけて丁寧にやったのに…なぜこのようなことが起るのだろうか? 全てのビジネス・コミニケーションにおいて最も重要なのは【伝わる】ことだ。 留意すべきは「伝える」と「伝わる」の違いである。 物事がうまく運ばない大半の原因は、“伝えたつもりが伝わっていない”からである。 労力をかけたアウトプットが失敗に終わるのも同様。 作業に捕われ、肝心な【伝わる】を軽視しているからではないだろうか? 伝わらない

    急がば寝かせろ?伝わるための「整理」と「熟成」の5つのステップ|IKITOKI
  • 【Python】MeCabと極性辞書を使ったツイートの感情分析入門 - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート

    負のオーラを自動検出したい 前回のエントリで、著作権侵害にあたる違法アップロード動画を自分のTwitterで拡散してしまっている懸念を考えて、YouTube動画のリンクが貼ってあるツイートをまとめて削除しました。 前回のエントリでも言いましたが、著作権侵害モノ以外にも、「残しておくとまずいツイート」は色々ある可能性があり、たとえば誹謗中傷の類いがあるかと思います。誹謗中傷ツイートを自動抽出する方法はにわかには思いつきませんが、たぶん「クソ」とか「死ね」とか「バカ」とかそういう悪口の辞書が必要になりそうです。 ところで、言語データの分析手法として、単語ごとに感情特性を評価した辞書というものがあちこちで作られていまして、これを使ってツイートがどのような感情を帯びているか分析するということが、よくやられています。Yahoo!がそういうツールを提供してたりもします(参考リンク)。 Yahoo!のリ

    【Python】MeCabと極性辞書を使ったツイートの感情分析入門 - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート
  • 「第2回エンジニアリングマネージャー勉強会」でトークしてきた

    ペパボの社事業部のチーフテクニカルリードになりましたに書いた通り、2017年1月から社の事業部のひとつのチーフテクニカルリード(通称: CTL)を任せてもらっていて、今年はエンジニアリングマネージメントについての考えも深めていきたいと思っています。なにかを学ぶときに発表の機会を持つのは常套手段ですから、今回のイベントが GMO Yours で開催されると知った瞬間に「トークしたいです」と手を挙げました。 第2回 エンジニアリングマネージャー勉強会 - connpass 以下、トークで使った資料です。 資料だけ見てもよくわからないでしょうから、このエントリでいくらか補っておきます。 大切にしてほしい3つのこと 弊社には大切にしてほしい3つのことというものがあります。社内のみなさんは当然知っているでしょうし、噂によると採用面接のときにも「これ知っている?」と話題に挙がることが多いそうなので、

    「第2回エンジニアリングマネージャー勉強会」でトークしてきた
  • 「働く仲間を増やすために魅力的であれ」--マネーフォワードの採用戦略

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます マネーフォワードのエンジニア、越川です。 連載テーマの「ユーザー体験と内製化の関係」のうち、内製化を前提とした採用戦略を当社の例を挙げながらエンジニア視点でお届けします。 はじめに採用戦略のゴールを定め、各採用プロセスにおける戦術について紹介していきます。 採用を上手く回すために大事なことは、採用戦略のゴールを「外からやって来る仲間の入社」としないことです。「入社してくれた、よかった」はゴールではないと考えています。ではゴールをどこに定めればよいのでしょうか。その問いを考えるために、採用のサイクルについて整理し、ゴールを定義するところから始めましょう。 まず、採用のサイクルを、「社外から社内への流れ」「社内の流れ」「社内から社外への流

    「働く仲間を増やすために魅力的であれ」--マネーフォワードの採用戦略
  • ボトムアップ組織のマネジメントとは何なのか

    いま所属している会社は、ボトムアップな会社ということになっている。正確にはボトムアップとトップダウンが混在していてたまにミスリーディングなのだが、だいたいはボトムアップな会社といえるだろう。 それで、たまに、学生と会ってくれといわれて、うちの会社がボトムアップの会社なんですよ〜、と話すことがある。だがこのボトムアップというやつ、採用活動では『いかに若いうちから活躍できるか』をぐいぐいアピールするための文句ではあるのだが、実際、現場でどういうコミュニケーションになっているのか、あまり説明されない。どういう会社が「良い」ボトムアップの会社なのか、わりとみんな意識していない。 とりあえず適当に若いのに丸投げてみたら、いつの間にかイケてる提案を持ってきた、なんてことは、ありえない。それを実現するためには、上司側の見えない努力がたくさん必要なのだ。 こんなマニアックな話をしている人は多くないと思うの

  • クソコードにならない為に、これだけは守って欲しい7つのこと - Qiita

    まえがき 今回書く内容は、ある程度経験あるエンジニアでも、陥りがちなものに絞って書いてみたつもりですので、[重複コードは書かない]などの超あたりまえの事は書いていません。 2017/03/16 最近よく見られてそうなので1つ追記[そもそも継承するな!!!] そもそも継承するな!!! 継承するのは、どうしようもない場合のみにしてください。 その前に、strategyパターンや、compositeパターンなどの他のやり方を考慮してもなお、継承するのが妥当である場合のみにしてください。 基的に継承しないほうが、スケーラブルだし、テストコードも容易にかけます。 継承はis-a関係 「あー、継承ね。はいはい」で飛ばしてんじゃねーよ。 いやマジで!!! ほぼ全てのエンジニアは[is-a]が何か知っています。 というのも全てのオブジェクト思考の書籍には出てくる概念だからです。 しかし、私の経験上この概

    クソコードにならない為に、これだけは守って欲しい7つのこと - Qiita
  • 技術的アウトプットが必要な時代に求められる心構えと社外発表の頻度を増やす事の副次的効果 - 人間とウェブの未来

    この話については、僕が専門としているWebサービス関連の業界におけるお話だと思って下さい。ただ個人的には、もう少し広範囲でも適用できる話なのではないかなとも思っています。 ということで、早速アウトプットすることのメリットから簡単に今の現状をまとめて今後エンジニアはどういう心構えで取り組んでいけば良いか、その中で、社外発表することのメリット、その社外発表の頻度を高める事の副次的効果についてまとめていきます。 アウトプットすることのメリット アウトプットする事やOSS化する事のメリットは、自分も含めて最近随分と語られるようになってきております。ここではそれについてあまり詳細に語る事は省略して、メリットを箇条書きでまとめると、 自分の技術が整理され、振り返りも容易になる フィードバックが得られる 自分の技術とその他社外のエンジニア技術を足しあわせての技術検討(開発)が可能になる 自社だけでなく

    技術的アウトプットが必要な時代に求められる心構えと社外発表の頻度を増やす事の副次的効果 - 人間とウェブの未来
  • 企画って、どうやればいいんですか?どう実施すればいいんですか? | ウェブ電通報

    少し前の話になりますが、今年もコンテンツマーケティング部に新入社員が配属されました。 彼の中ではいま、企画、コンセプト、メッセージ、テーマ、構造、切り口など、先輩から指示される抽象的な言葉が複雑に絡まり合って、何をどうアウトプットしたらよいのか、全てが混とんとしています。 「ふわっとした言葉ばかり渦巻く世界で、どうやって企画を考えていったらよいのか」「コンセプトも決まった。メッセージの方向性も決まった。では、これらを具体的なコンテンツ企画にどうやって落としていったらいいのか」。 今回は、彼のような企画初心者に向けて、コンテンツマーケティングのアートな側面について少しお話ししたいと思います。 1)コンセプトワードを使わずに伝えられるか クリエーティブの訓練でよく言われるのが、「おいしいという言葉を使わずに、おいしいことを表現せよ」という教えです。 当たり前の言葉ではなかなか伝わらない。言葉よ

    企画って、どうやればいいんですか?どう実施すればいいんですか? | ウェブ電通報
  • プログラマーが紙やホワイトボードに手書きする理由とは : IT速報

    なぜ、未だに情報処理手段として手書きが用いられるのだろうか? そのなかでも非常に興味深いのは、コンピュータという最も高度な情報処理装置を使いこなすプログラマーほど、手書きを必要としているという点です。 なぜ情報処理の達人であり、普通の人の何倍ものスピードでキーボードを打ち、自らのイメージする論理を直接コンピュータに入力できる能力に長けたプログラマーたちが、よりによって紙への手書きを必要とするのでしょうか。 たとえば、これは筆者が高校生に最新の深層学習の用語や原理を教えた時のホワイトボードです。 これを見ると一目瞭然ですが、複雑な概念や新規性の高い概念はキーボードで書くよりもまず手書きで書くほうが圧倒的に速く伝えることが出来ます。 文字の配置や大きさによる強弱、数式、図、図と図の関係、文字と文字の関係、そういったものが一切の制約なしに書き下せるからです。 中略 なぜ紙を使うかというと、自分の

    プログラマーが紙やホワイトボードに手書きする理由とは : IT速報
  • 仕事ができる人とできない人の25の具体的な違い:今すぐできる業務効率化の方法 - LITERALLY

    仕事ができる人とできない人の『生産性』の違い 1. 目的について 仕事ができない人は、目的を曖昧にしたまま仕事に取り掛かる。 仕事ができる人は、何かを頼まれたら「なぜその仕事をする意味があるのか」質的な目的を聞く。 目的が不明確なまま仕事をしていては、頼まれたこと以上のアウトプットはできない。また、質的な目的が分かっていれば逐一「ここはどうすれば良いですか?」と聞かなくとも自分で考えて仕事が進められる。 2. タスク管理について 仕事ができない人は、タスクを頭で全て覚えようとする。 仕事ができる人は、紙やアプリ、PC、付箋に記憶させる。 無駄なエネルギーを使わず、意思決定・問題解決のために頭をフル回転させる。 3. 集中できる環境づくりについて 仕事ができない人の携帯は、仕事中でもメールやLINEの通知がひっきりなしに鳴る。 仕事ができる人は、集中力を阻害するものを意識的にOFFにする

    仕事ができる人とできない人の25の具体的な違い:今すぐできる業務効率化の方法 - LITERALLY
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