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2022年8月21日のブックマーク (10件)

  • 「菊花賞馬にフロックなし」 レジェンドアナウンサー・杉本清さんが語る三冠の締め | AERA dot. (アエラドット)

    競馬界のレジェンドアナウンサー、杉清さん もはやGIIに格下げ!? 【写真】菊花賞を制したタイトルホルダーはこちら そう競馬ファンの間でささやかれる菊花賞のレベル低下問題。三冠レースの掉尾(ちょうび)を飾る重要な一戦だが、3000mという長距離が敬遠され、近年は有力馬の出走回避が相次ぐ。寂しい状況だが、レジェンドアナウンサーの杉清さん(85)は、菊花賞の重みと夏の上がり馬への期待を語る。 杉さんは数々の名実況で知られる元関西テレビのアナウンサー。菊花賞に限っても、「大地が弾んでミスターシービーだ」(1983年)、「菊の季節に桜が満開」(87年。サクラスターオー)、「弟は大丈夫だ。弟は大丈夫だ。弟は大丈夫だ」(94年。ナリタブライアン)といった名言を残し、ファンの心をわしづかみにしてきた。 「ダービーの実況も、と頼まれましたが、(関東の)フジテレビのアナウンサーを差し置いて、と遠慮しま

    「菊花賞馬にフロックなし」 レジェンドアナウンサー・杉本清さんが語る三冠の締め | AERA dot. (アエラドット)
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/08/21
    「菊花賞馬にフロックなし」は近年、顕著に見られるんだよなあ。これが面白い。
  • JR只見線 10月の全線運転再開に向け 不通区間で試運転始まる | NHK

    daiyusaku
    daiyusaku 2022/08/21
    奇跡の復活。全通が楽しみ。
  • 日本代表人気が落ちているらしいちゃね | とれぱんふっとぼーる

    こないだのE-1選手権の香港戦がよぉ、カシマスタジアムで行われたがいど、観客がえらい少なかったことが話題になっとったがいちゃね。 観客数は4980人。当然ご来場頂いたサポーターの方々には感謝ですが、カシマだから、火曜だから、香港が相手だからと言い訳せずに協会やリーグと今の代表人気を考えないとサッカー人気の停滞は当に危機感しかないですね。一生懸命プレーしてる選手のためにもやるべきことがあります。 — 小泉 文明/Fumiaki Koizumi (@Koizumi) July 19, 2022 条件は確かに厳しいがいど… 日本代表の観客数がよぉ、5000人を切っていたがいちゃね。 E-1選手権という、東アジアでの大会やと、どこも基的に国内組での編成ということもあるしよぉ、それも韓国以外はFIFAランキングの下位のチームとも対戦することになるがやから、どうしても魅力に欠ける部分はあるちゃね。

    日本代表人気が落ちているらしいちゃね | とれぱんふっとぼーる
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/08/21
    辺に関東でやるより北九州とかでやった方が人は入ったかもね。話題性あるスタジアムだし。
  • 選考委員・川上弘美さんも「違和感を覚えます」と苦言…テレ朝「報道ステーション」の芥川賞取材に感じた疑問 - スポーツ報知

    いまだにこんな形で自分の言わせたいことを取材対象者が口にするまで、しつこく質問し続けるメディアがあるのか―。そんなことを思ったテレビ朝日系「報道ステーション」スタッフの取材姿勢だった。 20日、東京・内幸町の帝国ホテルで行われた第167回芥川賞・直木賞発表会見。芥川賞の受賞者は「おいしいごはんがべられますように」(群像1月号)で2度目のノミネートでの受賞となった高瀬隼子さん(34)。新型コロナ禍のため、選考会の行われた東京・築地の料亭「新喜楽」と約100人の記者の集まったホテル宴会場をリモートで結んでの会見が行われた。 べ物を軸に職場の人間関係を描いた高瀬さんの作品について、選考委員を代表してリモート画面に登場した川上弘美さん(64)は「高瀬さんは最初の投票から過半数を取りました」とダントツの評価での栄冠だったことを明かした上で「職場、あるいはある人数の中での男女関係、人間関係を立体的

    選考委員・川上弘美さんも「違和感を覚えます」と苦言…テレ朝「報道ステーション」の芥川賞取材に感じた疑問 - スポーツ報知
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/08/21
    結論在りきの質問やインタビューは止めて欲しいよね。どの分野でも。
  • 西山茂行『馬主としての番組提言』

    西山茂行オフィシャルブログ「西山牧場オーナーの(笑)気分」Powered by Ameba ~ 勝って涙、負けて涙 ~ 7/20(水) 預託料の支払日。 頭数多いとけっこう大変です。(笑) たまには、東京馬主協会副会長らしく、中央競馬の問題点と解決案の提言を書いてみましょう。 常時、預託馬70頭から80頭いる馬主としての意見を書きます。 馬主の最大の問題(悩み)は除外馬問題です。 使いたいのに使えないことほど腹のたつことはありません。 これはもう昭和の時代からの課題で、しかしJRAは競馬法で定められた述べ288日開催日を増やそうとはしません。 1日13レース案も出ましたが、競馬施行規定を重視して12レースまでしかやってくれません。 そのうちに平成9年に4兆円の馬券売上を記録した後は右肩下がり。 東日大震災と言う追い打ちがあり、平成23年には2兆3000億を割り込みました。 当時から日

    西山茂行『馬主としての番組提言』
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/08/21
    リステッドの意味は確かに感じないんだよなあ、見ている側からしても。
  • 非常階段・ミヤコは37歳の若さで急逝…「頑張ります!」の声が忘れられない|お笑い界 偉人・奇人・変人伝

    前回はよしもとの美容番長・シルやんこと、シルクの話でしたが、今回は彼女の相方で37歳の若さで急死したミヤコのお話を……。 ミヤコは、シルクともども大阪外国語大学(現・大阪大学外国語学部)を卒業した才女で、現在では当たり前になってきた高学歴芸人の先駆けでもありました。ちょっと中性的な魅力もあり、ダウンタウンや今田(耕司)君らからツッコまれて、おろおろするさまがおもしろく人気者でした。普段は芸人らしからずあまり感情を表に出すこともなく、いつもひょうひょうとしていて、周囲にしっかり気配りができるので芸人仲間からも愛されていました。 私とはデビュー当時からの付き合いで、いつの頃からか私が楽屋のソファに座っていると「おはようございます、先生」と言って、私のヒザの上に座り、「今日は打ち合わせですか?」「そうやんねん」「うちらのネタも書いて下さいよ」「(原稿料が)高いで~って、どこへ座っとんねん!」と軽

    非常階段・ミヤコは37歳の若さで急逝…「頑張ります!」の声が忘れられない|お笑い界 偉人・奇人・変人伝
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/08/21
    非常階段というコンビが続いていたら、日本の女性漫才師の位置付けも変わったのかもしれないなあ。高学歴芸人の先駆けでもあった訳だし。
  • シルクが“美容番長”になったきっかけはチュートリアル徳井の一言だった|お笑い界 偉人・奇人・変人伝

    “よしもとの美容番長”ことシルク。付き合いの長い私は“シルやん”と呼んでいます。小学校から大学まで同級生だったミヤコさんと「非常階段」というコンビでデビューしましたが、相方の突然の死で引きこもりになり、顔面神経まひも発症してしまうほど心身ともにダメージを負ったのでした。 そこで転地療法でニューヨークの友人宅に11カ月“居候”をすることに。たまたま「顔の体操」の無料レッスンのチラシをもらい、「タダなら行ってみよか」と出かけたところ、薬でしか止められなかった顔面のけいれんが止まり、みるみるうちに回復。以来、体と健康、美容に興味を持つように。帰国してからは、仕事に復帰すると共に独学で解剖学を学び、7年かけてピラティスのインストラクターの資格を取得。セルフケアのために自宅を改造してジムまでつくってしまったのでした。 そんなシルやんにテレビの「自宅訪問」の取材があり、リポーターでやってきたのがチュー

    シルクが“美容番長”になったきっかけはチュートリアル徳井の一言だった|お笑い界 偉人・奇人・変人伝
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/08/21
    しかしシルクさんの復活は嬉しかったなあ。徳井さんのアドバイスも的確。
  • 「大接戦ドゴーーン!」印象に残っている実況は? 競馬関係者20名にアンケート! - netkeibaライター | 競馬コラム - netkeiba

    daiyusaku
    daiyusaku 2022/08/21
    ここに無いのでは馬場さんの引退レースのクィーンスプマンテのエリザベス女王杯だなあ。
  • グレーターロンドンを訪ねて~ブリーダーズ・スタリオン・ステーション | 馬産地コラム | 競走馬のふるさと案内所

    その表情には良血馬らしい凛とした雰囲気を感じる ピンと張った耳に集中力の高さがうかがえる 気持ち良さそうに放牧地をかける 近づくカメラマンに興味津々の様子 産駒JRAでの初出走初勝利の報にどこか誇らしげなグレーターロンドン 周囲に惑わされることないマイペース派だという 来年は忙しい春となりそうだ 2018年7月22日、この日、気温が40度近くまで上昇した中京競馬場のメイン競走「中京記念(G3)」。4コーナーを11番手で回った1番人気グレーターロンドンは、最後の直線で自慢の瞬発力を如何なく発揮。灼熱のターフを切り裂くように大外から脚を伸ばして1分32秒3のレコードタイムで優勝した。 それは、5月23日生まれというハンデを背負い、3歳2月のデビューにも関わらず「ダービー候補」と高い評価を受けた同馬の関係者にとっては待ちに待った瞬間だった。しかし、その1戦を最後に脚部不安を発症。現役生活から退き

    daiyusaku
    daiyusaku 2022/08/21
    グレーターロンドン、素質があったとはいえタイトルが中京記念だけでよく種牡馬入り出来たよなあ。
  • フルールカップはアサクサロックが一番人気に応え重賞初制覇 | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所

    砂をかぶるような展開は初めてだったが、堂々の走りで重賞初勝利 先に抜け出した2着馬に襲い掛かる(右から3頭目) 後方3番手から豪快に追い込んだアサクサロック。最後は流すような余裕も見せた 縁起の良い優勝レイとともに 斎藤調教師にとって門別競馬場の重賞勝利は2013年北斗盃以来 世代初の牝馬限定重賞であり、10月20日に行われるエーデルワイス賞(Jpn3)への重要なステップレース「第9回フルールカップ」が7月14日、門別競馬場で行われ、浦河町の絵笛牧場生産で1番人気アサクサロックが、道中は後方3番手から最後の直線で大外から強襲。1番人気に応えて優勝した。 アサクサロックは父ダンカーク、母アイスカチャン(その父ゴールドヘイロー)という血統。浦河町の絵笛牧場の生産馬で、昨年の北海道市場サマーセールの取引馬だ。 絵笛牧場は1957年(昭和32年)創業。現代表の松田直彦さんの祖父、長治さんによって馬

    daiyusaku
    daiyusaku 2022/08/21
    アイスカチャン、亡くなっていたのか。