1. AWSを用いた耐障害性の高い アプリケーションの設計 2011年5月17日 玉川 憲 (@KenTamagawa ), エバンジェリスト 荒木 靖宏 (@ar1), ソリューション アーキテクト
Recording the Priority of Syslog MessagesWritten by Rainer Gerhards (2007-06-18) AbstractThe so-called priority (PRI) is very important in syslog messages, because almost all filtering in syslog.conf is based on it. However, many syslogds (including the Linux stock sysklogd) do not provide a way to record that value. In this article, I’ll give a brief overview of how PRI can be written to a log
ルータなどのネットワーク機器は大量のログを保管できないが,その代わり大抵のルータはsyslogサーバにログを転送することができる 今回ログサーバに採用したのはDebian lenny インストール直後はほとんど何も入ってなくて軽いのが決め手 他にもUnix系のOSなら大抵syslogサーバを使っている Windowsにはsyslogサーバは入ってないけど,ちょっとしたテストなんかにはGST Syslog Serverが便利 lennyはsyslogではなくrsyslogを採用している 直接 /etc/rsyslog.conf を編集してもいいけど,お作法に従って /etc/rsyslog.d 以下にファイルを置いて読み込ませる ファシリティはlocal0とします 設定ファイルの名前は *.conf であれば何でもOK 今回はYAMAHA RTX1200のログなので /etc/rsys
Question: I have activated remote logging and receiving syslog messages from several devices. I want to write a separate log file for each device sending syslog messages. How to achieve that? Answer: It is pretty easy. You can use dynaFiles for it. With them, you specify a template as the file name. For each message, the filename is re-generated and the output written to the respective file. Read
This is a log-consolidation scenario. There exist at least two systems, a server and at least one client. The server is meant to gather log data from all the clients. Clients may (or may not) process and store messages locally. If they do, doesn’t matter here. See recipe Sending Messages to a Remote Syslog Server for how to configure the clients. Messages from remote hosts in the 192.0.1.x network
前回「rsyslogの導入」で解説したrsyslogの導入方法に続き、活用方法を紹介します。 rsyslogでは設定ファイルにマクロやテンプレートを適用することができます。ログの内容を自由に組み立てたり、ファイル名に日時やホスト名を付加することが可能です。また拡張モジュールを追加することで、ログをメールで送信したりデータベースに格納することができます。今回はそうしたrsyslogの活用方法を解説します。 注意:以降はrootユーザーにて作業を行います。Ubuntuのようにrootユーザーが直接使用できない場合には、sudoコマンドを使用します。rsyslogのインストール方法や基本的な設定方法は、第4回「rsyslogの導入」を参考にしてください。 rsyslogをバージョン3互換モードで動作させる 前回の「rsyslogの導入」では、rsyslogのインストール方法を解説しました。前半の
Ubuntuの場合の注意 UbuntuではSynapticを使って、rsyslogパッケージとともに、MySQLにログを格納するためのrsyslog-mysqlパッケージをインストールすることができます(画面1)。 画面1 Synapticでrsyslog関連パッケージをインストールする(デスクトップメニューの「システム→システム管理→Synaptic パッケージマネージャ」で起動できます) rsyslog-mysqlパッケージのインストールで、MySQLを設定するためのウィザードが自動的に開始されます。ウィザード(画面2)でMySQLを準備するには、リスト9のとおり、事前にMySQL側でデータベースの作成とユーザー権限の追加を行っておく必要がります。 # mysql -u root -p ←MySQLのクエリモードを開始します。 Enter password: ←MySQLの管理用パスワ
The JavaScript library "termlib.js" provides a `Terminal' object, which facillitates a simple and object oriented approach to generate and control a terminal-like interface for web services. "termlib.js" features direct keyboard input and powerful output methods for multiple and simultanious instances of the `Terminal' object. The library was written with the aim of simple usage and a maximum of c
History This emulator has a long history. The current version is based on TinyEMU and compiled to Javascript or WASM with emscripten. In 2011 I wrote the initial version of JSLinux, the first PC/x86 emulator in Javascript running Linux. I reused parts of another of my emulators (QEMU) for the x86 helpers and the devices. After some time (2015), I modified it to use the asm.js Javascript subset so
http://boostcon.boost.org/presentations/ から個別に見ることができていたBoostConの資料ですが、githubから一括(年ごとだけど)して落とせるようになりました。 BoostCon2011 http://github.com/boostcon/2011_presentations.git BoostCon2010 http://github.com/boostcon/2010_presentations.git BoostCon2009 http://github.com/boostcon/2009_presentations.git BoostCon2008 http://github.com/boostcon/2008_presentations.git BoostCon2007 http://github.com/boostcon/200
GNU Parallelがすごすぎて生きるのがつらいを見て使ってみました。 そもそも複数のサーバのaccess_logをtail -fで一括で見たかったからです。 GNU Parallelからダウンロードして % ./configure % make % make install でインストールは終了。簡単! Perlで書かれてるんでコンパイルとか必要ないっす。 インストールしたら目的のサーバ群に対して tail -f /path/to/access_log を発行するだけ。 % parallel -u ssh {} 'tail -f /path/to/access_log' :::: /path/to/server_list.txt こうするとserver_list.txtに列挙されてるサーバに対してtail -f /path/to/access_logが実行されます。 -u っていうオ
テンプレートを追加するプラグインの作成¶ それではプラグインの作成に入りましょう。これから作成するプラグインはエディタ上でコンテントアシストを行うと、テンプレートのテキストを追加するプラグインです。妥当な名前でテンプレートを追加していけば行くほど開発を楽に進める事ができるでしょう。そういったちょっとしたプラグインの追加方法を学びます。 このチュートリアルではEclipseの機能、ショートカットを活用しながらプラグイン開発を行います。ショートカットは(Ctrl+Shift+L)を押すと一覧が表示されます。もしよく分からなくなった場合はこの一覧を参照されるとよいでしょう。 (MacOSX上の表示なので、キーの記号が違っています。WindowsであればCtrlやAlt、Shiftの一覧が表示されるでしょう。) この章で作成するプラグイン¶ JavaDoc上でmemoと入力し、コンテント・アシスト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く