エクセルのアドオンで使えるので、エクセル利用者にとってのハードルは低い。プログラミング言語は不要。データ連携からビジュアライズまですべてのプロセスを網羅できる機能を有する。 簡単にソフトウェアの特徴を紹介しましたが、それぞれのソフトウェアの良さを知ってもらうためには、読者の皆さまご自身が試用版を導入して、どのようにデータを扱えるかを体験いただくのが一番かと思います。我々もセミナーで上記ソフトウェアのデモを実施する機会が多いのですが、参加者の皆様から「デモをみるとソフトウェアで何ができるかを把握できる」とのフィードバックを頂くので、やはりお試しいただき、実際に何をできるのか見ていただくのが一番でしょう。(ちなみに、また3月にも日経BPさん主催の「分析ツールの選び方」に関するセミナーを実施する予定ですので、ご興味がある方はぜひ参加くださいませ。) 本連載の紹介用にPower BIを選んだ理由
![第2回 分析ツール群(AktblitzII / AWS Redshift / Tableau / R / Power BI)|POSデータで事業構造分析 with Power BI - GiXo Ltd.](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/66bf18bf58abff804cd370c99d3eb1396d03ed45/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbst-image.imgix.net%2Fprod-gixo%2Fcontent%2Fuploads%2F2015%2F01%2Ftitle_POS_business_Structure.png%3Fauto%3Dcompress%252Cformat%26ixlib%3Dphp-3.3.0)