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haskellに関するdannのブックマーク (50)

  • Haskellで競技プログラミング IO編 - Qiita

    _この記事は2013年の情報オリンピック夏季セミナーの発表のために 動機 Haskellには競技プログラミングに使えるCoolな機能が沢山あります。 パターンマッチやプレースホルダ、パターンガード、柔軟な関数合成などです。 下はAtCoder Regular Contest #14のB問題に対する回答です。 再帰や場合分けがかなりシンプルに書けます。 import Control.Monad import Control.Applicative import Data.List main :: IO () main = do n <- readLn (w:ws) <- replicateM n getLine putStrLn $ case check [w] ws True of Nothing -> "DRAW" Just True -> "WIN" Just False -> "LO

    Haskellで競技プログラミング IO編 - Qiita
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    dann 2014/11/23
  • 2013年8月現在のHaskell開発環境 - maoeのブログ

    以前はHaskell Platformを使っていたのだけど、Cabalの依存関係ソルバがあまり賢くなかったこともあり、いわゆるdependency hellに陥ることが多かった。それからというものHaskell Platformを使わない環境を使っている。OS Xでは公式のインストーラやらHomebrewやMac Portsなど幾つかの方法が用意されているが、こんな方法もあるよということで紹介してみよう。 GHCのインストール GHCのリリース版は自分でビルドしない。時間が掛かるから。インストーラは使わずにtarball版を使う。これはインストール先を自分で指定したいため。 tar zxvf ~/Downloads/ghc-7.6.3-x86_64-apple-darwin.tar.bz2 cd ghc-7.6.3/ ./configure --prefix=/usr/local/ghc/

    2013年8月現在のHaskell開発環境 - maoeのブログ
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    dann 2013/08/16
  • 他の言語を学んで自由になろう

    1 kazu@iij.ad.jp 2 3 Paul Graham 4 Andrew Hunt and David Thomas 5 6 Java 7 Java Java Java 3 8 Haskell Scala Scala 9 10 Java Java Dean Wampler AWT ActionListener public interface ActionListener extends EventListener { public void actionPerformed(ActionEvent e); } 11 AWT ActionListener import java.awt.*; import java.awt.event.*; class ButtonApp { private final Button button = new Button(); public Bu

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    dann 2013/04/14
  • 関数プログラミングの希望 Haskellの夢 : 山本 和彦 氏

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

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    dann 2013/01/04
  • ループ書いたら負けかなと思っている

    ループ書いたら負けかなと思っている uskz 自己紹介 梶裕介 25歳 ループ嫌い 抽象度が低すぎる 形式的な扱いが面倒くさい 範囲とかいちいち気にしないといけないのが嫌 accumulate? transform? int f(int a, int b, int c) { return 3 * a + 3 * b + 3 * c; } int f(int a, int b, int c) { return 3 * (a + b + c); } bool p(bool a, bool b, bool c) { return (!a && b || a && !b) != c; } bool p(bool a, bool b, bool c) { return a == b == c; } ホーア論理 {P}S {Q} Pは事前条件で,Qは事後条件.{P}S{Q}が正しいことはPが成り立つ

  • d.y.d. 再帰関数の意味とは不動点である!

    02:12 05/09/03 反応リンク集 fixの話 … Perl版、 Perl版、 C++版、 C++版、 Scheme版、 Concurrent Clean版。 (9/4追記: Ruby版、 Erlang版、 Squeak版、 D版。 Sukuna版。 Erlangのprocessを使ったメモ化の例は見てみたいかも。)。 で、 メモ化の話 … Python版、 Python版 (9/4追記: ET版、 Erlang版、 Java版、 PostScript版。 )。 decoratorは流石かっこいいですね。C++版は…うーん、個人的には、このくらいなら Boost に頼らないで直球ストレートで書いてあげたいところです。 彼はやればできる子なんです。 template<int (*G)(int(*)(int),int)> int fix(int x) { return G( fix<G

  • Haskell でのデバッグ - あどけない話

    「純粋関数型言語はデバッグしにくい。だって純粋な関数で printf デバッグできないから」とつぶやいている人をよく見かけます。これまで放置してきましたが、リツイートが50を超えたので、Haskellでのデバッグについて書きます。 例外処理と同じように、Haskell でのデバッグでは、純粋な関数と IO を分けて考える必要あります。 IO での printf デバッグ IO では、putStrLn や print が使えるから問題ないですよね? foo :: Int -> IO Bool foo i = do x <- あれして i putStrLn $ "x = " ++ show x これして putStrLn "ここも通過" -- それもする y <- それもする print y return y ちなみに、forkIO 起動した軽量スレッドから putStrLn する場合、軽量ス

    Haskell でのデバッグ - あどけない話
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    dann 2012/06/09
  • Haskell Day2012 - 参照透過性とは何だったのか

    SonicGarden Study #11で放送された資料から一部スライドを抜いたものになります。 http://sonicgarden.doorkeeper.jp/events/13229 ----- 優れたプログラマだけが優れたソースコードを書くことができます。 では優れたプログラマになるにはどうすれば良いでしょうか。 自分の書いたコードを、優れたプログラマに指摘してもらうことが一番の近道です。それがコードレビューです。たった一人でコードレビューも受けずに、ただ書き続けてもクソコードはクソコードのままなのです。 そこで今回は、良いコードが書けるプログラマになるための、コードレビューを上手に実践する秘訣を話します。

    Haskell Day2012 - 参照透過性とは何だったのか
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    dann 2012/05/29
  • Haskell Performance Patterns

    hello mum");a.close()},find_slide_number:function(e){var c=e.indexOf("#");if(c<0){return 0}var b=unescape(e.substr(c+1));var f=document.getElementById(b);if(!f){var d=/\((\d)+\)/;if(b.match(d)){var a=parseInt(b.substring(1,b.length-1));if(a>this.slides.length){a=1}if(--a<0){a=0}return a}d=/\[(\d)+\]/;if(b.match(d)){var a=parseInt(b.substring(1,b.length-1));if(a>this.slides.length){a=1}if(--a<0){a=

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    dann 2012/02/16
  • 関数プログラミングの道しるべ (application/pdf オブジェクト)

  • 第52回 データ構造を走査するためのTraversableクラス

    データ構造に対する処理を抽象化するための型クラスとして,第3回ではFunctorクラス,第34回ではFoldableクラスを説明しました。FunctorクラスやFoldableクラスでは,「データ構造の走査(traverse)」と「データ構造を走査した際に行う処理」をセットにしたfmapやfold*という処理が直接提供されています。 Haskell以外の言語が持つイテレータなどの機能では「データ構造の走査」と「データ構造を走査した際に行う処理」を切り離すことで,より一般的な処理を行えます。Haskellではそのような枠組みとして,Data.TraversableモジュールでTraversableクラスが提供されています。 mapM関数やsequence関数を一般化 まず,Traversableクラスがどのようなものかを簡単に見てみましょう。 Prelude Data.Traversable

    第52回 データ構造を走査するためのTraversableクラス
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    dann 2012/02/09
  • hdiff

    hdiff shows you the changes between different releases of a package. Use this web interface or the bookmarklet below when browsing hackage. hdiff (drag to your bookmarks toolbar to use) hdiff is also a complete hackage mirror. Add the following line to your cabal config file to use hdiff as a package source: remote-repo: hdiff.luite.com:http://hdiff.luite.com/packages/archive

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    dann 2012/01/31
  • Haskell厨を6年やってる俺がOCamlを仕事で2ヶ月使ってみた - keigoiの日記

    Haskell Advent Calendar jp 2010のためのエントリです(17日目). 6日目の id:camlspotterさんの 経験15年のOCaml ユーザーが Haskell を仕事で半年使ってみた に対するカウンター(になってるかどうか分からないですが)みたいな感じです. 近くて遠い隣人:HaskellとOCaml OCamlはHaskellと違って副作用があり,更にHM型推論をもつためプログラマは質的な部分の記述に注力しつつ,コードのチューニングもできる. つまり働くHaskellプログラマがシリアスなソフトウェアを書く時に使えるほとんど唯一の選択肢だ.しかし,同じ静的型付けの関数型言語でありながら,OCamlとHaskellの見た目はかなり異なる. この記事では, HaskellプログラマがOCamlを使い始めると,どういうトラップにハマるかを書く. なかでも,

    Haskell厨を6年やってる俺がOCamlを仕事で2ヶ月使ってみた - keigoiの日記
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    dann 2012/01/26
  • YBlog - Haskell web programming

    update: updated for Yesod 1.2 tl;dr: A simple Yesod tutorial. Yesod is a Haskell web framework. You shouldn’t need to know Haskell. Its efficiency (see Snap Benchmark & Warp Benchmark1). Haskell is an order of magnitude faster than interpreted languages like Ruby and Python2. Haskell is a high level language that makes it harder to shoot yourself in the foot than C, C++ or Java, for example. One o

  • 標準入力をブラウザでtail -fできるhtmlcatをHaskellで書いた - maoeのブログ

    GNU screen 使っているとはいえ開発中に諸々のログを流しておくのにウィンドウ使うのに慣れてなくて、タブ開きまくるならやっぱりブラウザを使いたいってことで、標準入力をブラウザに出してくれるツールを書きました。 標準入力をブラウザで tail -f できる htmlcat というのを書いた - NaN days - subtech というのを動かしてみたかったのですが、Perlの環境整備がうまくいかなかったので、Haskellで書いてみました。コードは短いのでここに貼っておきます。 maoe/htmlcat · GitHub {-# LANGUAGE ScopedTypeVariables, QuasiQuotes, OverloadedStrings, RecordWildCards, DeriveDataTypeable #-} module Main where import C

    標準入力をブラウザでtail -fできるhtmlcatをHaskellで書いた - maoeのブログ
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    dann 2012/01/22
  • Haskellの楽しみ:<br>手続き操作型というパラダイム

    Haskellの楽しみ: 手続き操作型というパラダイム田中英行 tanakh@preferred.jp 2011/11/09 技術交流会 @日ユニシス 自己紹介 田中英行 (@tanakh)(株)Preferred Infrastracture 研究開発部門社内ライブラリ pficommon https://github.com/pfi/pficommon分散機械学習フレームワーク jubatus http://jubat.us/Haskell愛好家2003~Learn You a Haskell for Great Good!訳してます日の概要 ・ Haskellは 簡単 ・ Haskellは すごい ・ Haskellは 面白い ・ Haskell は簡単ですごく面白い ・ Haskell は面白くてすごいものが簡単に作れる (あとモナドの話少し) 最近のHaskellの話題Yes

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    dann 2011/12/19
  • エラー処理を書いてはいけない

    エラー処理を書いてはいけない田中英行 tanaka.hideyuki@gmail.com 2011/12/08 @PFIセミナー 自己紹介田中英行 (@tanakh, http://tanakh.jp) PFI社でプログラマやってますJubatuspficommon検索エンジンのコアエンジンHaskell愛好家msgpack / rpc / idlpeggy (パーザジェネレータ & QQ w/ AQ)Shu-thing (シューティングゲーム) / (Monadius メンテナ)今気になるパッケージは monad-controlLearn you a Haskell 鋭意翻訳中 (春頃発売予定) エラー処理を書いてはいけない日の概要エラー処理を抽象化しようというお話です 現在のエラー処理の抱える問題どのように解決するのか実際の例エラーは処理しなければならない エラー処理を書いてはいけな

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    dann 2011/12/10
  • なぜ関数プログラミングは重要か

    John Hughes, Institutionen för Datavetenskap, Chalmers Tekniska Högskola, 41296 Göteborg, SWEDEN. rjmh@cs.chalmers.se この日語訳は原著者の承諾を得て山下がここに公開するものです。 この訳文についての、御指摘などは山下伸夫(nobsun .at. sampou.org)までおねがい いたします。 翻訳最終更新日 : 2011-09-17 原文 "Why Functional Programming Matters" 日語訳PostScript この論文は1984年以来何年ものあいだChalmers大学のメモとして回覧された。 1989年と1990年に幾分か改訂をしたのが[Hug89]と [Hug90]である。この版はもとのChalmer大学のメモ のnroff原稿をもとに

  • Yesod勉強会

    Yesod勉強会 http://partake.in/events/5f27d86f-0211-4af4-9a9e-5f123056e44e での発表資料です。Read less

    Yesod勉強会
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    dann 2011/09/18
  • カリー化談義 - あどけない話

    最近、スタートHaskellで「カリー化された関数のメリットは何か?」という質問が出た。そのすぐ後に、kmizuさんがカリー化の誤用に対して警鐘を鳴らしてしていた。僕からするとkmizuさんの「カリー化の定義」も誤用に思えたので、調べるとともに考えたことのまとめ。 いろんな定義 「カリー化する」という用語は、すくなくとも以下の3つの意味で使われているようだ。 部分適用という意味 これは明らかに間違い 「複数の引数を取る関数」を「一引数を取る関数のチェインに直す」こと これはkmizuさんの定義。世間でもよく使われる。 「構造体を一つ取る関数」を「構造体のメンバーを複数の引数にばらし、一引数を取る関数のチェインに直す」こと これは僕の定義。というか、Haskellコミュニティの定義。 「部分適用」の意味で使うのは明らかに間違いのなで排除。定義2と3について議論する。あとで、部分適用とは何かに

    カリー化談義 - あどけない話