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Go 言語の IDE 機能を得る為に何か知る必要はありません。Java の IDE 機能を得る為に何か知る必要はありません。HTML の IDE 機能をインストールする為に npm コマンドの使い方を覚えたり、LaTeX の IDE 機能をインストールする為に、配置場所を考える必要もありません。もしインストールを実行しても動かなかったら、それは vim-lsp-settings のバグです。 以前まででれば vim-lsp を導入すると Language Server の登録が必要でした。 if executable('gopls') au User lsp_setup call lsp#register_server({ \ 'name': 'gopls', \ 'cmd': {server_info->['gopls']}, \ 'whitelist': ['go'], \ }) au
はじめに 以下の記事では、僕の Vim の構成について記述しています。本来はこの記事で vim-lsp の導入方法と私的 Go 編集環境について書こうと思っていましたが、あまりにも長くなってしまったので別途書く事にしました。僕は Windows と Linux しか使わないので、皆さんの環境で使うとうまく動かない可能性があります。また僕は最新の Vim 8 しか使いません。古めの Vim を使いません。neovim も使いません。それらをお使いの方はうまく動かない可能性があります。ご了承下さい。なお設定ファイルの配置スタイルは完全に僕個人の趣味ですので必ずしも僕の構成が正しい訳ではありません。 ぼくのかんがえたさいきょうの Vim こうせい Vim の設定は vimrc に記述するのですが、その設定方法には「汚くさせない」ための工夫が必要だと思っています。以下は僕が行っている「vimrc
これら全ての機能は、テキストエディタと Language Server との間で JSON-RPC を使い、ソースコード本体、コード補完候補、座標情報などを交換する事で実現されています。 温故知新 実は Language Server Protocol は OmniSharp というソースコード補完サーバがベースとなっています。 OmniSharp は元々、Vim で C# のコードを補完する為に作られた Vim プラグインでした。当時は Vim が curl コマンドで通信できる様に REST サーバとして作られていました。それを Microsoft が双方向の通信を行える様に通信仕様を JSON-RPC に定め、汎用化の為に仕様として策定した物が現在の Language Server Protocol です。 Language Server Protocol は Visual Stud
目次 目次 概要 前提 本題 インストール 設定 総評 概要 まずはつい最近上げた記事の内容を訂正する事から始めなければなりません。 drumato.hatenablog.com 私はこの記事で(記事の内容は一切訂正しないので安心してくださいね)、 個人的に自動入力系自体あまり好きじゃない 同様に補完系プラグイン入れてないのも好きじゃないから みたいな発言をしました。 撤回させてください。 めちゃくちゃ強いプラグイン見つけたので紹介しておきます。 github.com 「補完プラグインって重そうだし…」と思ってる人はご検討を。 前提 このプラグインは、 私が毎日チェックしている技術系のトレンド記事をまとめたサイト、 b.hatena.ne.jp を眺めていた時に見つけました。 Conquer of Completion(補完の征服)というキャッチコピーをみて、 あー補完ね、重くなるだろうし
Pythonの補完環境をjedi-vimからvim-lspに移行した話¶ VimでPython書いてますか? 長らくPythonの補完用プラグインとして davidhalter/jedi-vim を使用してきましたが、 あの mattn (@mattn_jp) さんがCollaboratorになった prabirshrestha/vim-lsp や palantir/python-language-server がいよいよ実用的になってきたので移行してみました。 とはいえ実際に使うにはまだ設定するところもちょこちょこあるので、一度まとめておこうと思います。 前提とする環境¶ Vim: 8.0以上、かつコンパイルオプションで jobs, timer, channel, lambda が有効になっている Python: 2.7もしくは3.4以降 (pyenvやAnacondaでインストールした
Language Server Protocolって? Language Serverというものを知って、気になったので試してみたっという記事です。 Language Serverについてはこちらの記事を参考にさせていただきました。 私の理解でまとめると、今までIDEとかがやってくれてたキーワード補完や定義の参照など、エディタごとプラグインが必要だったのを、エディタがサーバーにつなぐことで解決しましょう。みたいなことかなと思っています。 例えばVS CodeでPythonシンタックスを使いたければpythonプラグインが必要です。AtomであればAtom用のプラグインが必要です。 エディタの数x言語の数 だけプラグインが必要になります(作る必要があります)。 やりたいことは大体どの言語でも共通なので、言語情報をサーバーに補完しておいて、エディタをクライアントにしてそのサーバーとやり取りでき
はじめに まず始めに言っておかなければなりません。 gocode 今まで本当にありがとう この記事は、Go 言語歴10年になる僕がこれまで愛用してきた Go 言語のコード補完ソフトウェア gocode の歴史と功績、そして今、gocode 自らがその役割を終えようとしている姿をぜひ皆さんに知って頂きたいという思いから Go Advent Calendar 2018 の記事として起こしました。この記事では gocode が歩んできた歴史と苦悩を少しでも皆さんに分かる様に解説させて頂きつつ、そして次にやってくる Go 言語のコード補完の未来についてご紹介したいと思います。Vim について多めに書かれていますが、Visual Studio Code での Go 開発にも影響する話です。 gocode とは gocode は nsf 氏が開発した Go 言語のコード補完サーバです。 GitHub
2019-07-09 結構いいねされるので更新しました。 参考 VSCode Remoteが繋がらない問題の対処方法 特に、terminalからはsshが繋がるけれど、VSCode Remoteがサーバーに繋がらないという人へ。 Tips更新 2019-02-12 最新バージョンで無くなっていた設定の削除と、独自カスタマイズしやすいようにコメントをしっかりつけました。良さそうな設定の追加 2018-10-04 goのlangserverとgodocのtoolは一緒にすると動かないため。langserverをoffにすると良いです。 導入、動機 今まではvimをメンテナンスして開発してきました。 vscodeの話をされてもそんなのvimmerには関係ないと思っていました。 まぁそれでもこれだけvscodeが盛り上がっているのに食わず嫌いはよくないと思い使って見たところ、、、 VSCODE最高
はじめに この記事はVisual Studio Code Advent Calendar 2018 9 日目の記事です 動機 もともと Vim を開発サーバとローカルでも使っていました そろそろ違うエディターを使って見ようかなーという軽いノリで導入してみ見た感じです 使ってみるとちょっとしたことでマウスを使わないと行けなかったりするのが多少なりともストレスになっていたのでなんとかショートカットキーなどを駆使してなるべくマウスに手が行かないような設定をしたい!! ということで早速ですが僕がしている設定を共有しようと思います また現段階で開発では使っていない(メモやブログ記事書く際に使用)ので開発で使うようになったらまた変わりそうな気もします プラグイン なにはともあれ VSCodeVim を入れます エクスプローラーとエディターの切り替え これはデフォルトでショートカットが用意されているので
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