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2011年8月25日のブックマーク (3件)

  • 時事ドットコム:インフル感染防ぐ新抗体=大流行阻止、治療薬開発に道−藤田保健衛生大の研究チーム

    インフル感染防ぐ新抗体=大流行阻止、治療薬開発に道−藤田保健衛生大の研究チーム インフル感染防ぐ新抗体=大流行阻止、治療薬開発に道−藤田保健衛生大の研究チーム 藤田保健衛生大総合医科学研究所の黒沢良和教授と阪大微生物病研究会の奥野良信所長の研究チームは、インフルエンザウイルスのたんぱく質の連結部に結合し、人間への感染を阻止する新たな抗体を発見した。米専門誌ジャーナル・オブ・バイロロジー電子版に25日、発表した。  この抗体は連結部付近にある変異しにくい部位に反応し、結合したとみられる。黒沢教授は「この部位はパンデミック(大流行)が恐れられているH5N1型ウイルスにもあるとみられ、有効な治療薬開発につながる可能性がある」と話した。  研究チームが調べたのは、A型インフルエンザウイルスのたんぱく質「ヘマグルチニン」(HA)に結合する抗体。HAには、ヒトの細胞と結合する役割を担う「シアル酸結合部

    david3rd
    david3rd 2011/08/25
    「大流行阻止、治療薬開発に道」
  • 「PCではモロバレだが、スマフォだと本物っぽい」フィッシングあり……エフセキュアが注意喚起 | RBB TODAY

    エフセキュアは25日、同社公式ブログでフィッシングサイトの実例を公開、注意を呼びかけた。「何とばかばかしいフィッシングサイトだろう」と言っているとおり、一見非常にずさんなサイトだが、スマフォでは効力を発揮するようだ。 このサイトは、PCではすぐ偽物だと見抜かれるような作りだが、スマートフォンでアクセスした場合は見抜きにくいという、極めて珍しい事例となっている。このサイトでは、アクセスしているURLをちゃんと見るよう呼びかけており、「accounts.craigslist.org」という(正しい)名前であることを再確認させようとする。 しかしアドレス欄を見ると「accounts.craigslist.org.southpinechurch.com」と表示されている(日のサイトであれば「www.yahoo.co.jp」ではなく「www.yahoo.co.jp.phishingsite.com

    「PCではモロバレだが、スマフォだと本物っぽい」フィッシングあり……エフセキュアが注意喚起 | RBB TODAY
  • OCNを騙るフィッシングサイトが出現……今後、類似サイト登場の可能性も | RBB TODAY

    フィッシング対策協議会(運営・事務局 JPCERTコーディネーションセンター)は24日、緊急情報「OCNを騙るフィッシング(2011/8/24)」を公開した。「OCNメール」を騙るフィッシングサイトが発見されたという。 「OCN」は、NTTコミュニケーションズが提供するインターネット接続サービス。「OCNメール」はOCNが提供するWebメールサービスとなる。 フィッシング対策協議会では、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼し、24日17時20分に当該フィッシングサイトの停止を確認したとしている。ただし今後、類似のフィッシングサイトが公開される恐れもあるとして、フィッシングサイトにて個人情報(ログインIDやパスワード)を入力したりしないように注意を呼びかけている。 《冨岡晶》

    OCNを騙るフィッシングサイトが出現……今後、類似サイト登場の可能性も | RBB TODAY