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2015年3月23日のブックマーク (2件)

  • 『“ら抜き言葉”について調べてみた』

    Egi Shun,s BLOG~歴史教科書から探る史実探訪山川出版社刊 『詳説 世界史研究』『詳説 日史研究』 の記述から、気になる史実を探訪しています。右サイドバーの目次からどうぞ 日語の乱れでよく指摘される“ら抜き言葉”、検索してみたら出るわ出るわでいささか傷気味です。わたし自身は経験値で分かっていて使い分けているつもりですが、いろいろと深い考察があって興味深かったです。 簡単に説明すると『○○をすることが出来る』という可能の意味の『られる』から『ら』を抜いてしまうもの。具体例をあげますと☟ 〇見られる   ×見れる 〇来られる   ×来れる 〇べられる  ×べれる 〇投げられる  ×投げれる   などなど 問い?の形でも、よく使われていますね。 ×『そっちから見れる?』 ×『今からでも来れる?』 ×『ご飯もうべれる?』 ほかには、野球選手の投手が ×『明日も投げれますっ!

    『“ら抜き言葉”について調べてみた』
  • 横須賀に“行かない理由”を逆手にとったIngressでの集客--ガチ勢も遊べるフィールドに

    横須賀市経済部商業観光課が横須賀市への集客としてIngressを利用しはじめたのは2014年12月だ。12月25日には「イングレス in横須賀」体験ツアーを開催。2月末まではLevel 2以上のエージェントに対し、無人島「猿島」へ渡る運賃が通常の半額になる「INGRESS割」を実施していた。 左から、横須賀市経済部商業観光課集客プロモーション担当主査の矢部賢一氏、集客プロモーション担当の古崎絵里子氏、Ingressプロモーションに対して監修を務めた堀正岳氏、おおつねまさふみ氏 自治体としては初となる「INGRESS特設ページ」も立ち上げ、新たな集客に乗り出した横須賀市の取り組み内容や、Ingress活用に至った経緯について、横須賀市経済部商業観光課集客プロモーション担当の矢部賢一氏、古崎絵里子氏と、Ingressプロモーションに対して監修を務める堀正岳氏、オオツネマサフミ氏にお話を聞いた。

    横須賀に“行かない理由”を逆手にとったIngressでの集客--ガチ勢も遊べるフィールドに
    david3rd
    david3rd 2015/03/23
    >2月末まではLevel 2以上のエージェントに対し、無人島「猿島」へ渡る運賃が通常の半額になる「INGRESS割」を実施していた。