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2017年2月9日のブックマーク (3件)

  • IWJから長谷川幸洋論説副主幹に宛てた質問状を公開!「ニュース女子」で東京新聞が放送一ヶ月後に謝罪記事を出すも長谷川氏本人は雲隠れ!? IWJが深田実論説主幹に直撃!(第10弾) | IWJ Independent Web Journal

    1月2日のTOKYO MX「ニュース女子」が、虚偽の情報やヘイト発言を報じてから一ヶ月経った。この間、IWJは、同番組内で流された悪質な虚偽報道を検証し続けてきた。 非難されるべきは、番組を制作したDHCシアター、スポンサーとなったDHC、放映したTOKYO MX、武器輸入商社双日エアロスペースの社員でありながら、「ジャーナリスト」を自称して、事実とはいえない情報をレポートした井上和彦氏だけではない。報道情報番組におけるMC(司会)の責任は重大である。 同番組の司会を務めたのは、東京・中日新聞論説副主幹の肩書をもつ長谷川幸洋氏。長谷川氏はなぜ、虚偽の情報を流し、ヘイト感情を煽る番組の司会をつとめたのか。わきあがる批判に対して、なぜジャーナリストとして事実に基づいた説明や対応をしないのか。 また、東京・中日両新聞に対しても疑問が残る。この「ニュース女子」のあまりにもひどい番組内容を批判する記

  • 【全文掲載】「言論の自由」の侵害!? 東京新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が「ニュース女子」問題でトンデモ論を展開!公共の電波で「デマを流す自由」などない!(第11弾) | IWJ Independent Web Journal

    「私を処分するというのは言論の自由の侵害だ」 東京・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が2017年2月6日、ニッポン放送「ザ・ボイス そこまで言うか!」に生出演した。長谷川氏は事前に自身のツイッターで「『ニュース女子と東京新聞問題』について初めて語ります」と宣言し、注目を集めたが、長谷川氏は「論点ずらし」に終始し、「言論の自由」を盾に自身の責任を棚上げするばかりだった。 記事目次 「重く受け止め、対処します」東京新聞の見解に長谷川氏が「表現の自由」を盾に猛反発! 【書き起こし】「これをみた時はびっくりした。『言論の自由』に対する侵害だ」!? 問題は報道内容が事実にもとづいているか否か!事実でなければ名誉毀損が成り立つ!「事実か否か」を棚上げして「見解の相違」に問題をすり替える長谷川氏のトンデモ論! 東京新聞内の「言論の自由」を体現してきたのは他ならぬ長谷川氏自身! ヘイトやデマを公共の電波で

    【全文掲載】「言論の自由」の侵害!? 東京新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が「ニュース女子」問題でトンデモ論を展開!公共の電波で「デマを流す自由」などない!(第11弾) | IWJ Independent Web Journal
  • 国会パネル、「日刊ゲンダイ」引用NG? 与野党が論争:朝日新聞デジタル

    国会論戦で使われるパネルにタブロイド紙を引用する是非をめぐり、与野党が論争している。 きっかけは6日の衆院予算委員会。民進党の玉木雄一郎氏が出典元に「日刊ゲンダイ」と記した天下り問題に関するパネルを準備したが、与党側が「日刊ゲンダイはタブロイド紙だから引用は認めない」と待ったをかけたことだ。 与党側の主張の根拠は2012年2月、与党だった民主党が予算委理事会で示したパネルについての取り決め案だ。当時野党の自民党が反発して合意に至らなかったが、そこには「出典を明らかにする(週刊誌・タブロイド紙は不可)」と明記されていた。 8日の衆院予算委では民進の松木謙公氏が「小競り合いをしているが、(制約を)すっきりなくしてもっと自由な環境でやる方がいいのではないか」と提案。自民の浜田靖一委員長は「理事会で議論して判断したい」と述べた。(松井望美)

    国会パネル、「日刊ゲンダイ」引用NG? 与野党が論争:朝日新聞デジタル
    david3rd
    david3rd 2017/02/09
    内容と利用法による。ただ、「悪魔の証明」を求められたり、イメージ攻撃、情報操作、印象操作に利用されたりは困るし、無駄。そしてそういう手法も使われるのだろう。