5月31日(木) この日の練習を終えた安達亮監督のもとに、待ち望んだ「相棒」がやって来ました。 「ホワイトボード」です。 5月10日(木) 今日からカターレ富山の指揮を執ることになった安達亮監督。「アグレッシブ」や「ハードワーク」をキーワードとして情熱的な指導をする監督として知られていますが、もうひとつよく知られていることがあります。それが、ホワイトボードを使った指示出しです。過去に指揮を執ったヴィッセル神戸時代には、その様子が「ホワイトボード芸」と言われて話題に。安達監督から話を聞くと「ホワイトボードにはこだわりがあり、神戸時代にはオーダーメイドで作ってもらっていた。」とのこと。カターレ富山でも要望に応え、安達監督仕様のホワイトボードを使って指揮をとってもらえないか…。 その時、ホームゲーム会場のある光景が思い浮かびました。 「木村黒板さんだ!」 (以下略、全文はリンク先で)