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2022年11月1日のブックマーク (11件)

  • DX事業本部インフラの3年分の進化 (2019 ~ 2022) - Speee DEVELOPER BLOG

    お疲れさまです。SREの西田和史(@k_bigwheel)です。 僕が所属するDX事業部の開発基盤グループは主にインフラが安定して高いパフォーマンスで動くことに責務を持っています。 今DX事業部には3つの事業部があり、その中ではイエウール、ヌリカエ、ケアスル介護などのサービスを展開していますので、僕らはそれらのだいたい10サービス前後のインフラを日々増築・改善しています。 僕がSpeeeにジョインしたのが3年前の2019年11月なのですが、それからDX事業部のインフラは様々なことが進化しました。3年前から変わらず残っているインフラコンポーネントは永続化層1ぐらいといえる程です。ここではその差分を振り返ってこんな良いインフラになったぞ!という部分を書いていきたいと思います。 レガシーインフラの脱却 いきなりですが、3年前に使っていたツール・サービスと今使っているツール・サービスの対応表

    DX事業本部インフラの3年分の進化 (2019 ~ 2022) - Speee DEVELOPER BLOG
  • AI・ディープラーニングを用いたピッキング自動化ソフトウェアを開発 | JDLA DL for DX

  • 【図解】ファネルとは?マーケティングでの使い方や分析方法を解説!

    ファネルとは、多数の見込み顧客が商品・サービスを「認知」してから「購入」するまで、ふるいにかけられ段々と少数になっていく様子を図式化したものです。 マーケティングに携わる人であれば、一度はこの用語を聞いたことがあるのではないでしょうか。売上をアップするには、ファネルの概念・考え方を理解して効果的な施策を打つことが大切です。今回は、ファネルの意味を図解で解説し、事例を交えながら分析方法をご紹介していきます。 BtoBマーケティングには、ファネル以外にも押さえておきたい考え方やフレームワークが多くあります。 よく使われる10個のマーケティングフレームワークを、簡単な解説とすぐに使えるテンプレートをセットにしてまとめましたので、ぜひこちらもご覧ください。 ファネルは直訳すると「漏斗」という意味です。漏斗は、逆三角形のすり鉢状の形をした器具であり、これを商品を認知してから購入に至るまでの顧客の購買

    【図解】ファネルとは?マーケティングでの使い方や分析方法を解説!
    deejayroka
    deejayroka 2022/11/01
    “ファネルとは、多数の見込み顧客が商品・サービスを「認知」してから「購入」するまで、ふるいにかけられ段々と少数になっていく様子を図式化したもの”
  • PyTorch + ApexでMixed-Precision Training - Qiita

    RTX2080が届いたので早速Tensor Coreを試すことにしました。 Mixed-Precision Trainingとは? Mixed-Precision Trainingは従来から使われている単精度浮動小数点数(以下FP32)に加え、半精度浮動小数点数(以下FP16)を付加的に使用することでパフォーマンスを向上する手法です。 まず前提として、ニューラルネットワークの学習にFP32でなくFP16を使うメリットとして以下のような点があります。 データ量が半分になるので記憶域及び転送速度の要求を削減できる FP16のgemmはTensor Coreを活用して高速に計算できる 一方、FP16は16bitしかないため、最大で表現できる数は$65504$、$0$に近い値では$10^{-8}$程度のオーダーしかありません。 学習中は小さな勾配の値を比較的大きな重みに足しこんでいくため、全てをF

    PyTorch + ApexでMixed-Precision Training - Qiita
  • 音楽のアイディアを簡単に形にするiOSのスケッチアプリ、Ableton Note誕生。Ableton CloudでLiveとも連携可能|DTMステーション

    すでにご存じの方も多いと思いますが、先日AbletonからiPhone/iPad用のアプリ、Ableton Noteが発表され、AppStoreから1,000円で販売がスタートしました。これはAbleton初のiOSアプリで、簡単な操作でドラムビートを作ったり、思いついたフレーズを入力し、曲のスケッチをしていくことができるというツール。格的なDAWというよりも、まさにアイディアをとりあえず形にしていくことができるという手軽に使えるアプリとなっています。iPhoneのマイクから音をサンプリングし、それをサンプラーで利用するといったことも簡単に行えるのも特徴。 作曲アイディアのメモとして活用していくことができるのはもちろんですが、ここで作ったアイディアをAbletonが同時スタートさせた無料のクラウドサービスであるAbleton Cloudにアップすることができ、それをAbleton Liv

    音楽のアイディアを簡単に形にするiOSのスケッチアプリ、Ableton Note誕生。Ableton CloudでLiveとも連携可能|DTMステーション
    deejayroka
    deejayroka 2022/11/01
    “Ableton Liveの簡易版というわけではないようです。DAWであるLiveは、これを使って曲を完成させることを目的にしていますが、Noteのほうは、あくまでのアイディアを形にしていくことを目的にしたスケッチ用アプリなんです
  • 東京証券取引所マザーズ市場への上場のお知らせ | エクサウィザーズ

    AIを利活用したサービスによる社会課題解決に取り組む株式会社エクサウィザーズ(東京都港区、代表取締役社長:石山 洸、以下、エクサウィザーズ)は2021年12月23日(木)、東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。 日よりIR情報サイトを公開しましたので、各種IR情報は当社サイトをご確認ください。 ■エクサウィザーズ IR情報サイト https://exawizards.com/ir エクサウィザーズは「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する」をミッションに掲げ、AIプラットフォーム「exaBase」を基軸にこれまで国内時価総額トップ100社の半数以上を含む500社超の企業にソリューションを提供しています(2021年12月時点)。AIの理解促進から企画・設計、開発と運用までワンストップで実行し、様々な業種で利用可能なSaaSのAIアプリケーションをはじめ、各業界の課題解決

    東京証券取引所マザーズ市場への上場のお知らせ | エクサウィザーズ
    deejayroka
    deejayroka 2022/11/01
    “AIの理解促進から企画・設計、開発と運用までワンストップで実行し、様々な業種で利用可能なSaaSのAIアプリケーションをはじめ、各業界の課題解決に応用可能なAIアルゴリズム・API、MLOps(※)など、AI/DXに関わる100以上の
  • DX事業本部のプロダクト開発プロセス(現在進行系) - Speee DEVELOPER BLOG

    デジタルトランスフォーメーション事業部でプロダクトマネージャーをしています、渡邊です。日はデジタルトランスフォーメーション事業部(以下、DX事業部)のプロダクト開発プロセスについてご紹介します。 取り組み中の内容も多く、あくまでも現時点を切り取ったスナップショット的な内容になりますが、2019年の棚卸しの意味も込めて、ログとして残しておきたいと思います。 DX事業部の取り組み DX事業部では「リアル産業の情報流通をリ・デザインし、バリューチェーンを再開発する」というミッションを掲げ、歴史のある産業の非効率な情報流通を見つめ直し、オンラインとオフライン両方のネットワークをより良い形で繋ぐ取り組みを行っています。 speee.jp DX事業部(イエウール)のプロダクト開発チーム DX事業部の事業のひとつでもある、イエウールは不動産売却・査定サービスにおいて、業界トップのシェアと

    DX事業本部のプロダクト開発プロセス(現在進行系) - Speee DEVELOPER BLOG
  • Reactでシンセサイザーを作った話 - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、nishayaです。 管理部のエンジニアとして、社内向けのシステムを作ったり、 社内で開催されるイベントでコーヒーを淹れたりしています。 社内向けだからこそできる冒険もある、ということで、 現在はReact/Reduxを用いたSPA開発を行っています。 今回のSpeeeKaigi(下記の記事を参照)では、 ReactとReduxを使ってシンセサイザーを作る話をしました。 tech.speee.jp 発表資料 使用したもの React Redux Web MIDI API Web Audio API Web MIDI APIを使用しているため、今回のターゲットブラウザはGoogle Chromeのみとしました。 そのため、webkit プレフィクス付きのAudioContextにも対応していません。 モチベーション 業務でSPA開発にReact/Reduxを使用するという決定をし

    Reactでシンセサイザーを作った話 - Speee DEVELOPER BLOG
  • 【無料ウェビナー】データサイエンス教育って何?-大学で進むDS・AI教育、VRを活用した教育の実際-(11/13開催) ※終了しました│寺子屋朝日 for Teachers

    朝日新聞社では、全国の大学における教育の現状や、当に学びたいことを学べる大学選びに役立つ情報を伝えようと、河合塾と共同で2011年から大学調査「ひらく 日の大学」を全国の大学を対象に行っています。寺子屋朝日 for Teachersでは2022年度の調査結果をもとに、生徒の進路指導に生かしていただけるような3つの題材を取り上げたウェビナーを計3回開催します。第2回目となる今回のテーマは「データサイエンス教育」。VRを活用した教育や、データサイエンス教育への取り組みなどについてお話しいただきます。 イベント登壇者 土山玄先生(お茶の水女子大学文理融合AI・データサイエンスセンター特任講師) 研究分野は計量文献学。『源氏物語』を中心とした古典文学のテキストデータを対象に、計量的なアプローチにより研究を行う。最近の著書には『文学と言語コーパスのマイニング』(岩波書店)がある。 宿久洋先生(同

    【無料ウェビナー】データサイエンス教育って何?-大学で進むDS・AI教育、VRを活用した教育の実際-(11/13開催) ※終了しました│寺子屋朝日 for Teachers
  • AI・機械学習チームでのインターンでBigQueryのローカルテスト基盤を作った話 - エムスリーテックブログ

    こんにちは、10月後半の2週間、エムスリーのAI機械学習チームでインターンをしていた後藤です。 今回は私の行ったタスクと、インターン生からみてエムスリーはどのような会社なのかについて書いていこうと思います。 他の学生の方々のインターン選びやBigQueryのテスト手法に悩んでいるエンジニアの方々の参考になれば幸いです。 BigQueryのローカルテスト基盤を作った話 背景 BigQuery Emulatorの登場 bqemulatormanagerの作成 スキーマの自動取得 並列処理への対応 テストコードの導入 BigQuery Emulatorを使用する際に気をつけるべきポイント インターンの話 進め方について AI機械学習チームについて 終わりに BigQueryのローカルテスト基盤を作った話 背景 AI機械学習チームでは、BigQueryに日々蓄積されている大規模データから所望

    AI・機械学習チームでのインターンでBigQueryのローカルテスト基盤を作った話 - エムスリーテックブログ
  • GoogleがAIアバタープラットフォーム「Facemoji」提供元のAlterを約1億ドルで買収か

    GoogleAIアバタープラットフォーム「Facemoji」提供元のAlterを約1億ドルで買収か Googleアバター技術を開発・提供するAlterを1億ドル(約147億円、2022年10月28日現在)で買収した旨が報じられました。 なお、情報は海外メディアTechCrunchが報じたもの。あくまで情報は「匿名筋からのリーク」であり、現時点では二社ともに買収を正式に告知していません。 非公開情報の買収、コンテンツ提供の改善と強化が狙いか 米国とチェコに社を置くAlterは、アプリにアバターシステムを実装するためのプラットフォーム「Facemoji」としてスタートしました。「Facemoji」は、自分の顔をアバターに切り替えて写真や動画を撮影できるアプリ。各種SNSとの連携が手軽だったことからも、InstagramやTikTokを中心に多くの注目を集めました。スタートアップに際し

    GoogleがAIアバタープラットフォーム「Facemoji」提供元のAlterを約1億ドルで買収か