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ブックマーク / thinkit.co.jp (7)

  • マイクロソフト、「Teams」から使えるメタバース「Microsoft Mesh」プレビュー版を10月公開

    米マイクロソフトは「Microsoft Mesh」のプレビュー版を10月に公開することを明らかにしました。同社のコラボレーションツール「Microsoft Teams」から利用でき、3D空間でのWeb会議などが可能です。対応ハードはPC、および「Meta Quest」シリーズです。 開発者向けのツールキット「Mesh toolkit」も提供され、Unityを用いて3D空間をカスタマイズできるようになります。同社は2022年3月に「Teams」の月間アクティブユーザー数が2億7,000万人に達したと発表しており、膨大な既存ユーザーが「Mesh」の各機能をどれだけ利用するかに注目です。 ニュースの詳細はこちら: マイクロソフト、「Teams」から使えるメタバースMicrosoft Mesh」プレビュー版を10月公開 https://www.moguravr.com/microsoft-me

    マイクロソフト、「Teams」から使えるメタバース「Microsoft Mesh」プレビュー版を10月公開
    deejayroka
    deejayroka 2023/10/16
    “「Microsoft Teams」から利用でき、3D空間でのWeb会議などが可能”
  • [Think IT] 第2回:ユースケース図を学ぼう! (1/3)

    【伝わる!モデリング】はじめようUML! 第2回:ユースケース図を学ぼう! 著者:株式会社テクノロジックアート 照井 康真 公開日:2008/04/08(火) ユースケース図とは 前回は、UMLに関する全般的なお話から、業務分析でアクティビティ図を使用する方法を説明しました。今回は、要求分析でユースケース図を使用する方法を説明します。 ユースケース図は、UMLの生みの親であるスリーアミーゴスの1人、ヤコブソンがOOSEという方法論から取り入れた図です。システムが、外部から求められる機能的な要求を表現します。開発工程の中では主に要求分析段階で、開発者がユーザに機能的な要求を確認するために記述されることが多い図となります。図1は、最もシンプルな表記によるユースケース図の例です。 「サブジェクト」は、書いても書かなくてもそれほど違いはありませんが、ここでは後の説明のしやすさのために記述しています

  • Kubernetesの基礎

    今回の連載では全体像を把握出来るように、ユーザが利用する5種類のリソースについて説明していきます(内部的に利用されているリソースは除きます)。次回以降、これらの各リソースについて詳細な説明を行います。また、この中でもアプリケーション開発者が特に利用するのは、Workload、Discovery&LB、Config&Storageの3種類になります。 Workloadsリソース 1つ目のWorkloadsリソースは、クラスタ上にコンテナを起動させるのに利用するリソースです。内部的に利用されているものを除いて利用者が直接利用するものとしては、全部で8種類のWorkloadsリソースが存在します。 Pod ReplicationController ReplicaSet Deployment DaemonSet StatefulSet Job CronJob Discovery&LBリソース 2

    Kubernetesの基礎
  • Google、量子コンピュータプログラミング向けPythonフレームワーク「Cirq 1.0」をリリース

    Google、量子コンピュータプログラミング向けPythonフレームワーク「Cirq 1.0」をリリース Googleは7月19日(現地時間)、オープンソースの量子コンピュータプログラミングフレームワーク「Cirq 1.0」をリリースした。 「Cirq」は、量子コンピュータプログラムの記述、実行などを行うためのPythonフレームワーク。多数の量子ビットと量子ゲートを備えたニアターム量子コンピュータに向けたフレームワークとなっている。 「Cirq 1.0」は、Cirqの初めてのメジャーリリースとなっており、安定性を強化した上でのリリースとなっている。Cirqでは、ライブラリのコミュニティが立ち上がっており、高速な機械学習モデルのトレーニングを実現するツールや量子計算のツールなどが作成され、利用可能になっている。 (川原 龍人/びぎねっと) [関連リンク] アナウンス

  • インテルがAIにフォーカスしたイベント「インテルAI Day」でPreferred Networksとの協業を発表

    インテルが人工知能への取り組みをイベントにて解説。しかし最も目立っていたのはPreferred Networksとの協業、そして深層学習フレームワークであるChainerであった。 AI時代のインテルの戦略が一同に マイクロプロセッサのリーダーであるインテルは2017年4月6日、都内にて人工知能にフォーカスしたイベント、「インテルAI Day」を開催した。近年の人工知能はこれまでのルールベースから、機械学習、深層学習などの様々なアルゴリズムと膨大なデータによって、実用化にむけて大きく進化したことはもう周知の事実だろう。しかしそのシステムに使われているのは、高速な行列計算を多数のコアで並列処理するGPUだ。GPUのリーダーであるNVIDIAが「(NVIDIAは)ビジュアルコンピューティングからAIコンピューティングに移行する」と宣言するほど、GPU人工知能、それも深層学習に向いたプラットフ

    インテルがAIにフォーカスしたイベント「インテルAI Day」でPreferred Networksとの協業を発表
  • Zabbix APIを使った外部ツールとの連携

    認証APIアクセスエラーの例 API実行した結果エラーになる場合の一例 ・リクエストパラメータの書式が間違っていた場合 {"jsonrpc":"2.0","error":{"code":-32700,"message":"Parse error","data":"Invalid JSON. An error occurred on the server while parsing the JSON text."},"id":null} ・認証に失敗した場合 {"jsonrpc":"2.0","error":{"code":-32602,"message":"Invalid params.","data":"Login name or password is incorrect"},"id":1} 3. 2で発行されたアクセストークンを用いてAPIアクセス 2までの作業でZabbix API

  • 「第2のシリコンバレー」でエンジニアリングの武者修行(前編)

    リクルートテクノロジーズで、ITエンジニア育成の新たな取組みが始まっている。 「先端技術のリサーチ」「若手エンジニアをトレイニーとして鍛える」という2つの目的を狙い、この第一弾として若手エンジニアが単身、およそ一年間、海外に駐在し現地のスタートアップでエンジニアリングの「武者修行」を行ってきたのだ。 舞台はリクルートテクノロジーズが「第2のシリコンバレー」として注目している都市の1つ、ベルリン。IT企業が集まるというと真っ先に浮かぶのはシリコンバレーだが、ベルリンに限らず、ロンドンやパリ、さらには東欧諸国を含むヨーロッパなどが、ここ数年テックハブとして機能し、さらに尖った先端技術が集まる場所となっているという。 ベルリンでの武者修行を終え、日に帰国してまだ間もないリクルートテクノロジーズのエンジニア葛原佑伍氏に、ベルリン駐在までの経緯や現地の体験談、学んだことなどをうかがった。 ――

    「第2のシリコンバレー」でエンジニアリングの武者修行(前編)
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