(CNN) トランプ米大統領が初めてイランとの戦争の可能性を持ち出したとき、特に深刻な懸念のいくつかを示したのはトランプ政権のナンバー2だった。 外国での戦争を批判し政治家として台頭した元海兵隊員のバンス副大統領は、中東で予測不能な紛争を始める危険性について忠告した。 しかし、それでもトランプ氏が軍事行動に傾いていることが明らかになると、バンス氏は立場を一転。米国の犠牲者を最小限に抑え、イランの先制攻撃を阻止するためには、迅速かつ決定的に攻撃する必要があると主張した。 事情を知る2人によると、副大統領のこの方針転換は、当初ほとんど誰も必須とは見なしていなかった戦争を、最終的に全員が支持するに至ったトランプ氏の最側近らの姿勢を反映している。 トランプ氏が紛争を検討する中で、戦争を強く支持する声の多くはホワイトハウス内部ではなく外部の支持者らから上がっていた。事情に詳しい6人はそう語る。そうし

