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ecoに関するdellab72のブックマーク (206)

  • 自然に学ぶ・バイオミミクリ|JFS ジャパン・フォー・サステナビリティ

    人類は有史以来、さまざまな工夫を重ねながら文明や科学を発達させてきました。 でも、まだまだ自然の仕組みに敵わないものが多々あります。 ハスの葉の上に転がった雨粒は、どうしてまん丸なままなのだろう? カイコはどうして口の中から、1300?1500mにもなるという、 あんなに丈夫できれいな糸を吐くことができるのだろう? 人間にはできない多くのことを、生物は簡単に行っています。 しかも、それらは自然の摂理に反しておらず、 自然を修復不可能なまでに傷つけたりすることはありません。 このすばらしくて不思議な自然の営みを参考にして研究をしているのが、 「バイオミミクリ」や「ネイチャーテクノロジー」と呼ばれている、 「自然に学ぶ技術」です。 JFSでは、日立環境財団の助成を得て、「自然に学ぶ」技術や研究についての内外の動きや事例を紹介するプロジェクトを2005年と2011年に2回実施しました。 JFS「

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    dellab72 2012/12/21
  • 資源エネルギー庁_エネルギー白書2009

    平成23年度 エネルギーに関する年次報告(エネルギー白書) エネルギー政策基法(平成14年法律第71号)第11条の規定に基づくエネルギーの需給に関して講じた施策の概況に関する年次報告が、11月16日に閣議決定・国会報告されたことを踏まえ、その内容を公表します。

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    dellab72 2012/11/26
  • 砂漠の虫からヒントを得た置いておくだけで空気中から水分を集められる装置

    水蒸気として空気中に存在している水分を集めて何も無いように見える場所から水を作り出すという装置がベンチャー企業NBD Nanotechnologiesによって開発されています。 NBD | Home http://www.nbdnano.com/ この装置はアフリカのナミブ砂漠に生息している「Namib Desert beetle(ナミブ砂漠カブトムシ)」という甲虫が霧の日に空気中の水蒸気を背中で集めてそこから水分を得て生きている、という仕組みにヒントを得たものです。 「Namib Desert beetle」がどんな感じで空気中から水を集めているのか?というのは、以下のBBCのドキュメンタリーを見ると良くわかります。 African beetles beat the heat in the Sahara desert - BBC wildlife - YouTube 一見すると水分などま

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    dellab72 2012/11/26
  • 内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え - 内閣府

    内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え Always on TLS of Cabinet Office Website 2019(令和元)年11月更新 Update,November,2019 内閣府ウェブサイトは、2018年11月29日より、常時暗号化通信(TLS1.2)となり、URLが以下のとおり、「https:」に変更となりました。※ ブックマーク機能等に「http:」で始まるURLを登録している場合や、リンクを貼っている場合等は、「https:」から始まるURLに切り替えていただきますよう、お願いいたします。 ※参考:2018年11月から2019年10月までは、httpによる接続を可能とする自動遷移の経過措置をとっておりました。 内閣府ホームページ(https://www.cao.go.jp/) 内閣府共通検索システム Cabinet Office has

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    dellab72 2012/08/09
  • 太陽観測衛星「ひので」が太陽極域磁場の反転を捉える | スラド サイエンス

    国立天文台と理化学研究所の研究者を中心にした国際研究チームの発表によれば、太陽の北極域のみで磁場の極性逆転が起こりつつあることを太陽観測衛星「ひので」が捉えたそうです(プレスリリース、 時事ドットコムの記事、 アストロアーツの記事)。 現在の太陽活動は極小期をすぎて上昇しつつありますが、今回の極小期を大局的にみると太陽の北極がマイナス極、南極がプラス極になっており、太陽活動極大期にほぼ同時に反転することが予想されていました。しかし観測によれば、太陽の北極で磁場がほぼゼロの状態に近付いて予想より約1年早く反転しつつある一方で、南極では安定してプラス極が維持されています。このことから、南北の両方がプラス極になり、現在の双極子構造から四重極構造になることが想定されるそうです。 地球が寒冷であったとされるマウンダー極小期やダルトン極小期にも太陽がこのような状況にあったと考えられており、地球温暖化問

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    dellab72 2012/04/23
  • https://wayback.archive-it.org/9650/20200417013545/http://p3-raw.greenpeace.org/international/Global/international/publications/climate/2012/iCoal/HowCleanisYourCloud.pdf

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    dellab72 2012/04/22
  • 朝日新聞デジタル:風力30倍必要…自然エネの割合35%なら 経産省試算 - 社会

    2030年にどの程度の自然エネルギーの発電が必要になるかを経済産業省が試算し、11日の「総合資源エネルギー調査会基問題委員会」で示した。30年時点で発電量の35%を自然エネでまかなうと考えた場合、風力発電の比率はいまの30倍必要としている。  委員会は今夏をめどに策定する「エネルギー基計画」で、今後の自然エネや火力などの発電の比率を決める。自然エネの比率は35%、30%、25%の3通りの案がある。それぞれの比率を達成するには、風力や太陽光の設備がどのくらい必要かをはじいた。  自然エネのなかで大きく伸ばす余地がある風力発電は現在、発電量の0.4%を担っている。自然エネ比率を35%とみた場合、風力の発電量は今の30倍の12%に高める必要がある。30%だと今の18倍、25%だと今の8倍と試算された。  また、太陽光発電は3通りの案すべてで、今の0.3%を20倍の6%にする必要があるとはじい

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    dellab72 2012/04/14
  • Ranking - Public Eye Awards 2012

    VALE WON THE PUBLIC EYE PEOPLE’S AWARDMore then 88,000 people participated in the voting for the worst company of the year. Thank you for your participation! The winner of the Public Eye Awards is VALE (link auf Nomination) with 25'042 votes. The winner of the Global Award is BARCLAYS. Read more about the results here (Link auf Medienmitteilung), also take a look at our gallery.Follow the campaign

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    dellab72 2012/01/30
  • bp special ECOマネジメント/コラム

    ポスト京都議定書を巡る国際交渉が難航している。2010年10月に中国の天津で開催された「国連気候変動枠組条約第16回締約国会議(COP16)」に向けた準備会合では、先進国と途上国の対立が解けず、逆に溝が深まってきている。その会合での対立は以下のようなものである。 中国を筆頭に、多くの途上国は次のような主張を展開した。 米国を除く先進国は、コペンハーゲン合意の「付表」にそれぞれが登録した中期目標を大幅に上回る野心的な削減目標を、京都議定書の第2約束期間の削減義務としてプレッジし、米国はそれと同等の目標を約束すべし 京都議定書第2約束期間設定は、AWG-LCA(京都議定書に替わる新たな枠組みを検討している特別作業部会)の議論を進めるための前提条件とすべし 途上国の緩和(=温室効果ガスの削減・抑制)行動は自主的なもので、MRV(測定、報告、検証)は先進国から支援を受けた行動についてのみ行う 先進

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    dellab72 2010/11/28
  • http://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-101117X405.html

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    dellab72 2010/11/23
  • asahi.com(朝日新聞社):世界のCO2排出量、09年は減少 21世紀以降で初 - サイエンス

    化石燃料を燃やして出た二酸化炭素(CO2)は2009年に世界で308億トン(CO2換算)になり、08年より1.3%減ったという論文を、英米仏などの国際研究チームが21日付の英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス(電子版)に発表。世界全体の排出量が減少するのは21世紀に入ってからは初めて。  世界的な不況の影響を受けたためだが、先進国での減少率が高い一方で、中国などの新興国では増えた。  論文によると、世界全体の09年の排出量は1年前に2.8%減と予想されていたが、半分以下の減り方にとどまった。日で11.8%、英国8.6%、ロシア8.4%、ドイツ7%、米国6.9%、それぞれ減った。世界的な金融・経済危機の影響をもろに受けた。中国は8%増、インド6.2%増、韓国も1.4%増だった。  研究チームは「09年は減ったといっても人類史上、2番目に多い排出量」と指摘。今年の排出量は逆に3%以上増えて、0

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    dellab72 2010/11/23
  • asahi.com(朝日新聞社):地球温暖化の鈍り、成層圏の水蒸気減少が影響? - サイエンス

    今世紀に入って地球の気温上昇が鈍り、横ばい傾向になっているのは、上空の成層圏にある水蒸気の減少が関係しているとの分析を米海洋大気局(NOAA)のスーザン・ソロモン博士らのグループがまとめた。米科学誌サイエンス(電子版)に発表した。  国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の2007年報告書は地球温暖化により、今世紀末に気温は20世紀末に比べ1.1〜6.4度上昇すると予測している。しかし、温室効果ガスの二酸化炭素(CO2)は増え続けているのに気温上昇が横ばいなことから、一部の専門家は「地球温暖化は止まった」とIPCCの分析を疑問視している。  成層圏は地表に近い対流圏の上にある。水蒸気の量などは衛星観測により、広範囲のデータ分析が近年可能になった。水蒸気が減った理由は不明だが、気温の変化の仕組みを解明する手がかりになる可能性がある。  研究グループによると、成層圏下部の水蒸気濃度は2

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    dellab72 2010/01/31
  • asahi.com(朝日新聞社):米政府機関は温室ガス28%削減 08年比で20年まで - 国際

    【ワシントン=勝田敏彦】オバマ米大統領は29日、米連邦政府機関が排出する温室効果ガス排出を、2020年までに08年比で28%削減する目標を発表した。経費節減やクリーンエネルギー産業の雇用を創出するのが狙い。  連邦政府全体は08年だけで、245億ドル(約2兆2100億円)を電気代や燃料費に支出しており、単一組織としては米国内最大のエネルギー消費者。連邦政府機関が率先して排出削減や省エネをする考え方はブッシュ前政権にもあり、07年には15年までにエネルギー効率を03年比30%向上させるという大統領令を出したことがある。  米国は国全体としては、20年までに05年比で17%前後の排出削減をすることになっている。

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    dellab72 2010/01/31
  • 第30回 「環境問題」はいつ始まったのか

    世の中には愚問、難問ともに多いが、答え方一つでそのどちらにもなりうる問いかけというものもある。その典型が「いつから環境問題が登場したのか?」。こう聞けば即座に、「そんなことは決まっている。人間が登場したからだろう」と答える人も多いから、あえて聞く必要もない愚問にもみえるだろう。 しかし、環境問題を根的に解決しようとするなら、避けて通れない設問である。仮に人類発生が環境問題の起源だとしても、環境問題が全世界を覆うようになったのは、人類史でみれば比較的最近のことになるからだ。 現在わかっている範囲で600万年(それ以上になる可能性もあるが)という人類の歴史には、いくつもの分岐点があった。おそらくは危機に対応してとらざるをえなかった生き残り策が、その分岐点形成の意味であり、そうしたいくつもの分岐点を経て、人間社会は今日の姿に至ったのだろう。氷河期の到来がもたらしたとされる二足歩行によって「人間

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    dellab72 2009/12/30
  • COP15、宴の後の死角:日経ビジネスオンライン

    ポスト京都議定書の枠組み作りが難航している。削減目標を巡る先進国と発展途上国との対立だけではない。途上国への投資ルール「CDM(クリーン開発メカニズム)」で問題が浮上している。 発展途上国での温暖化ガス削減プロジェクトが、岐路に立たされている。デンマークの首都コペンハーゲンで2週間続いた第15回国連気候変動枠組み条約締結国会議(COP15)で、各国政府が掲げた削減目標の落としどころに問題があるからだけではない。京都議定書で決められた、排出量取引の“ルールブック”が揺らいでいるからだ。 京都議定書には、先進国の企業が発展途上国での排出量削減プロジェクト投資すれば、見返りとして温暖化ガスを排出できる権利(排出枠)を取得できるルールがある。この「CDM(クリーン開発メカニズム)」という仕組みで、問題が顕在化しているのだ。 立ちはだかる国連の官僚主義 「計画通りにプロジェクトから排出枠が取得でき

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    dellab72 2009/12/22
  • 「チーム・マイナス6%」が衣替え、「チャレンジ25キャンペーン」に | スラド サイエンス

    CO2削減についての啓発活動を行っているチーム・マイナス6%(事務局・環境省地球環境局地球温暖化対策課国民生活対策室)が衣替えする。新たな運動はチャレンジ25キャンペーンといい、わが国の掲げる新たな目標「温室効果ガスを1990年比で25%削減」に向けて活動を展開するという。 タレコミ人としては、新たな活動では、クルマや電化製品の買い換えがエコであると錯覚させるような告知をしないことや、エコドライブなどというヌルい提言はやめて「マイカーに乗るな」とはっきりした指針を打ち出すことを期待したい。

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    dellab72 2009/12/22
  • アーコロジー - Wikipedia

    E. Kevin Schopferによるアーコロジーのコンセプトアート[1] アーコロジー(アルコロジーとも。英:arcology)とは、高い人口密度で住人が居住している建造物のこと。狭義としては生産・消費活動が自己完結している建造物のことであり、広義としては都市に匹敵する人口を内蔵する建造物のことを言う。アーコロジー (arcology) という単語はアメリカの建築家パオロ・ソレリ(en:Paolo Soleri)が創り出した建築 (architecture) と生態学 (ecology) の混成語である。 1970年よりアメリカ、アリゾナ州のアーコサンティで実験が行われている。 昔からSFの世界では巨大建造物が多く登場しているが、ソレリの考えはそのような「人間版蜂の巣」のような代物ではない。ソレリは師であるフランク・ロイド・ライトの考えを継承・発展させ、社会的資源を集中させ資源をより効

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    dellab72 2009/12/22
  • asahi.com(朝日新聞社):COP15、日本は途上国支援に150億ドル拠出を表明 - 国際

    ロイター通信によると、国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)で、日政府は16日(日時間17日)、温暖化対策に取り組む発展途上国に対し、10年から3カ年で総額約150億ドルを支援すると表明した。

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    dellab72 2009/12/20
  • asahi.com(朝日新聞社):風力発電の健康被害、環境省調査へ 国内の全1500基 - 社会

    静岡県南伊豆町の風車群=朝日新聞社ヘリから、福留庸友撮影  各地の風力発電所の周辺で体調不良を訴える住民の苦情が相次いでいることから、環境省は来年度から4年計画で、1500基を超える稼働中の全施設を対象に、健康被害に関する初の現地調査に乗り出す。計画では、風車の回転時に出る「低周波音」と呼ばれる音波の測定や住民らの対面調査を進め、因果関係の解明を目指す。  風力発電は温室効果ガスの削減に欠かせない「再生エネルギー」として期待され、国が導入を推進。1990年代後半から各地で建設されてきた。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)によると、今年3月時点で、40都道府県376カ所に設置され、計1517基が稼働中。環境省には周辺住民らから騒音や体調不良、環境破壊といった苦情が寄せられているものの、因果関係は分からず、全国的な実態の把握にも至っていない。  このため、同省は来年4月から風車の周

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    dellab72 2009/12/20
  • 環境に対する意識と行動、あなたはどの派? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2009年12月15日11:58 環境に対する意識と行動、あなたはどの派? カテゴリマーケティング kinkiboy Comment(1)Trackback(0) 地味だけれど、NTTレゾナントが行った面白い調査結果がありました。 gooリサーチ結果(No.185)エコ活動に対する意識調査 エコバックの利用とか、空き缶のリサイクルとか、マイ箸の利用とか、お風呂の水の再利用など、日常で積極的に環境を配慮した行動を取る人たち(環境行動派26.7%)と、環境意識は高くとも、普段はあまり積極的にそういったことをしない人たち(環境傍観派26.3%)が、ほぼ同数いて、普段はまめにエコ活動をしない人のほうが、一部の高額なエコ商品(エコカー、省エネエアコン)の購入率が高いという結果がでているそうです。 さらに違いがでたのは、「継続的に実践できる身近なエコ活動の条件」で、「お金節約できる」「無料でできる」

    環境に対する意識と行動、あなたはどの派? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
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    dellab72 2009/12/17