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朝日新聞デジタル:風力30倍必要…自然エネの割合35%なら 経産省試算 - 社会
2030年にどの程度の自然エネルギーの発電が必要になるかを経済産業省が試算し、11日の「総合資源... 2030年にどの程度の自然エネルギーの発電が必要になるかを経済産業省が試算し、11日の「総合資源エネルギー調査会基本問題委員会」で示した。30年時点で発電量の35%を自然エネでまかなうと考えた場合、風力発電の比率はいまの30倍必要としている。 委員会は今夏をめどに策定する「エネルギー基本計画」で、今後の自然エネや火力などの発電の比率を決める。自然エネの比率は35%、30%、25%の3通りの案がある。それぞれの比率を達成するには、風力や太陽光の設備がどのくらい必要かをはじいた。 自然エネのなかで大きく伸ばす余地がある風力発電は現在、発電量の0.4%を担っている。自然エネ比率を35%とみた場合、風力の発電量は今の30倍の12%に高める必要がある。30%だと今の18倍、25%だと今の8倍と試算された。 また、太陽光発電は3通りの案すべてで、今の0.3%を20倍の6%にする必要があるとはじい
2012/04/14 リンク