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開発に関するdiary193のブックマーク (173)

  • 小手先エンジニア : Nothing is impossible

    最近よく目にする「フルスタックエンジニア」とは何だろうか? 以前なら(エンジニア)ゼネラリスト、最近はフルスタックエンジニアって呼ばれる類のエンジニアの需要というのは年々高まりつつあります。 ネットワークとサーバがわかってミドルウェアがわかって設計ができてコーディングができてUIも作れてデプロイまでできる。 これは確かに最高です。 わたしはUI周りに弱い、具体的にはJSとCSSに弱いのでそこもカバー出来る人はいいなあと思います。 なにせ一人で公開できるサービスが作れますからね。 UIがカバーできないとプロトタイプというかスケルトンで止まってしまいますw しかもクロスオーバーした技術をもっているということはそれだけで造詣の深い設計が出来る可能性があります。 ところがここに罠が一つあります。 まだまだ未熟なエンジニアが「よーし」とかいってそういうのを目指してしまうと、ただ使い

    diary193
    diary193 2013/06/26
    10年悩んで割り切った。この仕事が好きだから、それでいい。
  • 「CIを半年間まわしてみて」というお題でLTをしてきました - kaz29

    大分時間も経ってしまい今更ではありますが、先日行われた第67回 PHP勉強会で「CIを半年間まわしてみて」というお題でLTをしてきました。 昨年の11/30に、当時ちょうど開発が始まった案件の開発環境に関して「今時なCakePHPでの開発環境!?」というエントリーを書いて、初のホッテントリ入りしました。4月末でこのプトジェクトが始まって半年という事で、実際にCIをまわしている中で起こった事や、試行錯誤しつつどうやって解決したかなどを簡単にまとめてお話ししました。 LT用に作った資料ではちょっと伝わりにくいので、以下にまとめ直しました。 成長の軌跡 Jenkinsサーバーを立ち上げた時は、UnitTestのテストケースが10個だけだったのですが、4/30現在 UnitTestのテストケースが467件、受入れテストのシナリオ数が292件とものすごい成長っぷりです。 この半年間に起こった事 テス

    「CIを半年間まわしてみて」というお題でLTをしてきました - kaz29
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    diary193 2013/05/01
    単に「CIすれば品質良くなる」だけじゃなく、こういう啓蒙とか改善とかワークアラウンドとか、なんかあった時に面倒見れる人が開発現場にいることが大事だよな
  • “GIGSI”CASE OF CLASSMETHODを開催しました!! | DevelopersIO

    クラスメソッドブログ課外授業7日目 こっ!これが今のSI人気なのか!?JS、AWSの勉強会などは初日で定員が埋まるのですが、定員の半分ちょいでした。。。しかし、内容は盛りだくさん!! 1時間目:Process Framework CYCRONE ~デザインから駆動するシステム開発~ 1時間目は、take3000によるビジネスの課題と、デザインに対する要求、そしてテクノロジーによるソリューション。これらを調和させるクラスメソッド流のシステム開発の話でした。発表したスライドは以下になります。 小さめのツボをこしらえる嵩原先生。小さめのツボをつくりながらプロジェクトについて語っています 2時間目:"GIGSI" CASE OF CLASSMETHOD 2時間目は、おおはしりきたけによるクラスメソッドのSIの仕方についてです。発表したスライドは以下になります。 大きめのツボをこしらえる大橋先生。大

    “GIGSI”CASE OF CLASSMETHODを開催しました!! | DevelopersIO
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    diary193 2013/04/25
    受託開発と見積の失敗を減らすための施策が、現実的で無理がなく自分の経験にも合致してるから共感できる。そしてエビスビール。
  • 同僚の外国人プログラマ観察記録 - rinu's blog

    概要 1ヶ月くらい一緒にお仕事している外国人プログラマさんを観察した記録です。 スペック 性別: 男性 仕事内容: うちの会社のプログラマは、ざっくり JS 等のフロントエンドと、 Java 等のバックエンドエンジニアにわかれているのですが、彼はどちらもやっているようです。 好きなべ物: はちみつ たまに、くまさんのようにはちみつを舐めていました。 性格 彼はめんどくさがり屋です。 同僚の Windows ユーザの手伝いをしている時、 "C:¥Program Files¥..." みたいなパスを打ちながら、「めんどくさい。 ああ めんどくさい」 と 100回くらいつぶやいていました。 (普段の彼の環境は mac なので /usr/local/bin) パスワードを覚えるのもめんどくさいので 1Password で管理しているようです。 PC スペック マシン: Macbook Pro メ

    同僚の外国人プログラマ観察記録 - rinu's blog
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    diary193 2013/03/24
    10年前CVSをAntをEclipseをJUnitを導入したけど、自分がプロジェクトから抜け後任が使い方がわからないため結局さくらエディタと日付フォルダとFTPによるデプロイに戻した/ツールは使える人が使ってこそ
  • 【資料公開】ワンクリックデプロイ 〜いつまで手でデプロイしてるんですか〜

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2013年2月15日に目黒雅叙園で行われたデブサミ2013で登壇してきましたので、その際の資料を公開します。 「いつまで手でデプロイしてるんですか?」ってキャッチーなタイトルにしたのは、公募セッションの申し込みの時に目につくようにしたかったためで、会場でアナウンスしてくださる方にこのセリフを言って欲しかったわけではないので念のため。 デプロイの自動化を進めていくのは正直なところ大変です。 今の現状からいきなり明日デプロイを自動化できるわけでもないし、誰かがいきなりデプロイを自動化してくれるわけでもありません。 その前に考えなければならないこともたくさんあると思います。 でも現実にAmazonFlickrを始めとしてそれを実施している会社は多数あるし、日にもそういう会社は多数あるわけです。ちょっとずつカイゼンしながら当に利益に繋がるところに時間

    【資料公開】ワンクリックデプロイ 〜いつまで手でデプロイしてるんですか〜
    diary193
    diary193 2013/02/17
    ユニットテスト→CI→自動結合テスト→自動デプロイ→環境構築自動化 少しずつ進化させていく / デプロイするものがなくてもデプロイを自動化する
  • 現代のソフトウェア開発で構成管理が重要になった理由 - プログラマの思索

    プロジェクト管理ツールBacklogを作っているヌーラボ社の開発者が書いた記事「現代のソフトウェア/サービス開発で構成管理が重要になった理由」がとても分かりやすいのでメモ。 構成管理がソフトウェア開発のサプライチェーンの一部になってきたのが原因ではないかと思った。 ラフな感想。 【元ネタ】 DevOps時代の開発者ための構成管理入門(1):現代のソフトウェア/サービス開発で構成管理が重要になった5つの理由 (1/2) - @IT DevOps時代の開発者ための構成管理入門(1):現代のソフトウェア/サービス開発で構成管理が重要になった5つの理由 (2/2) - @IT 【1】記事では、構成管理が重要性を増してきた理由として以下が挙げられている。 【1】簡単になってきたプログラミング 【2】クラウド(PaaS)の登場 【3】さまざまな用途のツールの進化 【4】ソフトウェアビジネスの移り変わり

    現代のソフトウェア開発で構成管理が重要になった理由 - プログラマの思索
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    diary193 2013/01/30
    習得しやすいプログラミング言語、PaaSによる潤沢なリソース→短スパンでの試行錯誤が重要に→頻繁に確実にリリースするために構成管理が求められるようになった、ということか
  • 特許庁:新システム開発頓挫 東芝子会社と契約打ち切りへ

    特許庁は、特許や商標の出願情報を処理する新システムの現行の開発計画を断念した。受注した東芝子会社の作業が遅れ、続行は不可能と判断した。近く契約を打ち切り、入札をやり直す。開発にはコンサルタント会社分も含め50億円超を支出しており、同庁は返還を求める方向で検討する。審査業務の迅速化につながる新システム導入が遅れる恐れもあり、専門家からは「日の知的財産戦略に影響が出かねない」との声が上がっている。 新システムは、06年に開発に着手し、3社による一般競争入札の結果、技術評価は最も低かったものの、予定価格の6割以下の費用を示した東芝子会社の東芝ソリューションが約99億円で落札した。 当初は11年1月に稼働予定だったが、07年ごろから設計・開発が大幅に遅れ始めた。東芝ソリューションは1000人超の体制で巻き返しを図ったものの、事態は好転せず、稼働予定時期を12年1月、14年1月、17年1月と繰り返

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    diary193 2013/01/05
    これって1年前の http://anond.hatelabo.jp/20120127061544 のことだよね?なにか進展(?)があったんだろうか。頓挫→断念・打ち切り決定ってことか。
  • 超速で開発・リリースするための6つのこと - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    「サイボウズ・アドベントカレンダー」の8日目です。ちょうど真ん中まできました(これまでの記事一覧)。 こんにちは。kintone 開発チームの刈川です。いきなりですが、皆さんはどのくらいの頻度でアプリやサービスをリリースしていますか? 1週間? 1ヶ月? 1年? 規模によると思いますがクラウドサービスではリリースのスピードが大事です。せっかくいいアイデアを思いついたのに、それを実現するまでに果てしない時間と労力がかかるとしたら…。ユーザの意見を取り入れるまでに半年も一年もかかっていたのでは、ユーザは他サービスに移ってしまうかもしれません。そこで今回は、私たち kintone チームが取り組んでいる「スピーディな開発・リリース」のための手法を簡単に紹介したいと思います。 アイデアを形にする アイデアというのは形にするまでがゴールです。開発現場ではこのことをリリースと呼び、リリースをするまでに

    超速で開発・リリースするための6つのこと - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
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    diary193 2012/12/12
    楽しそうな現場っていいよね
  • [スクープ]みずほの次期システムはマルチベンダー、4社に分割発注

    みずほ銀行が次期システムの開発をマルチベンダー体制で進めることが日経コンピュータの取材で判明した。富士通、日立製作所、日IBM、NTTデータの4社に分割発注する。ハードウエアの調達とアプリケーションの開発を分離し、さらに預金や融資といった機能ごとに開発委託先を変える。大手4社に発注を分散させることで、総額4000億円を超えるとみられる大規模プロジェクトにおける技術者確保などに万全を期す。 委託内容と発注先との関係は次のとおりだ(図)。勘定系システムの中核をなす「流動性預金」のアプリケーション開発は、富士通に委託する。富士通はみずほ銀が現在使っている勘定系システム「STEPS」の開発元である。 流動性預金のアプリケーションの動作プラットフォームには、日IBM製メインフレームを使う。みずほ銀は「CIF(カスタマー・インフォメーション・ファイル)」や「処理フロー制御」など、各アプリケーション

    [スクープ]みずほの次期システムはマルチベンダー、4社に分割発注
    diary193
    diary193 2012/11/21
    責任範囲の押し付け合いはどう解消するんだろ>「ハードウエアの調達とアプリケーションの開発を分離」
  • 設計と実装の狭間で - 急がば回れ、選ぶなら近道

    ・現状 ・・・相変わらず溝は埋まっていません。希望の星と目されたDSLは現時点ではかなりの不発弾に近い感じで、設計系クラスターはあまり元気がないですね。翻って見れば、設計と実装が最も近かった時代は、なんのことはなくて、自分も含めて(懐古趣味の老人を除いた)皆さんが毛嫌いするCOBOL+汎用機の時代だったかもしれないという意見すら出る惨状です。あの時代以降、 UMLが登場し、まさに銀の弾丸状態で、それ以降Unified Processやら何やらが、インフルエンザの如く流行りました。ま、その延長上に今のアジャイルまでの流れがあるわけですが、気がついてみれば、これほど設計と実装が離れてしまった時代もないという状態になってしまっています。・・・設計と実装の狭間は、相変わらず埋まっていない気がします。 ここへ来て、実装技術の多様化は、カンブリア紀を思わせる拡大の一途になっています。開発環境のみならず

    設計と実装の狭間で - 急がば回れ、選ぶなら近道
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    diary193 2012/11/12
    大規模なところの事情には詳しくないが、中小規模は対象の言語、ミドルウェア、開発手法が多すぎて「やってみないと分からない」が常態化している。(自分含め)そんな人が大規模をまわせるとも思えず。
  • エンジニアにスーツを着せているIT会社 - モジログ

    私がよく通る道に古いオフィスビルがあり、そこの1階にITの会社が入っている。看板に出ている社名と、窓からちょっと見える社内の雰囲気からして、古いタイプのシステム開発会社のようだ。その会社ではスーツ着用が必須のようで、全員スーツを着てPCに向かい、開発している。座席のレイアウトも昔ながらの「島型」で、向かいの人の顔が自分の視界に入るやつだ。私はこの会社の横を通るたびに、「ここの社員はかわいそうだなあ」と思う。 座席のレイアウトは、場所や予算の制約もあるだろうから、まあ目をつぶるとしよう。しかし、開発をするエンジニアスーツを着せても、まるで意味がない。営業やサポートにも行くエンジニアや、客先常駐するエンジニアならまだわかるが、自社で開発しているエンジニアスーツを着せても、仕事のジャマになるだけだ。 こういう古いタイプの会社は、経営者がおそらく「まじめに働く」ことを重視しているのだろう。みん

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    diary193 2012/11/12
    高校時代、私服通学だったけど服を選ぶのが面倒なので制服がうらやましかった。ネクタイを締めると仕事モード!って気になるからスーツ好きだけどね。
  • 継続インテグレーションは強みではなくなった: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    Subversion/Gitなどを使用したソースコード管理、Jenkinsを使用した継続的インテグレーション、様々なxUnitフレームワークを使用した自動テストなどをソフトウェア開発組織として実践することは、今日では、その開発組織の技術的な強みではありません。 それらを実践しないことが、ソフトウェア開発組織の「弱み」なのです。また、組織としてそれらの実践を推進しない、あるいはサポートできないマネージャも「弱み」となります。さらに、大規模なソフトウェア開発組織においては、それらのためのインフラ整備をプロジェクトごとに立ち上げなければならず、サポート部門が存在しないことも弱みとなります。※1 ※1 プロジェクトを始めるごとに、ソースコード管理やJenkins用のサーバの調達、OSから様々なツールのインストールを一通り行うためには、それなりの時間を要します。したがって、バックアップをも含めて環境

    継続インテグレーションは強みではなくなった: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
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    diary193 2012/11/02
    Joel on Software 書籍発売が2005年。Webページでの発表が2000年らしいので12年前か。にも関わらずジョエル・テストに合格する環境は皆無。環境を提案しない我々インフラ屋の怠慢の所為だろうか・・・
  • 開発者にむけてDevOpsな現場で求められる「インフラがわかるデベロッパ」とは? というテーマで話してきた発表した話 : インフラエンジニアに成る

    テーマはDevOps。 Devが語るDevOpsはあふれておりますが、 Opsが語るDevOpsってないよね!っていうのが話の発端です。 この発想にいたった企画者の人がまあすばらしい。 いつも、お世話になっております。 DevLoveはあるのにOpsLoveはないよってことですよ。 すごいねこの視点。 それにのっかり、今回お話する機会を得ました。 結論としては、Dev and Opsでやっていきたいねという話! 懇親会も大変もりあがりとても有意義な時間を過ごせて楽しかったです。 自分の発表内容に不安もありましたが、よかったよの一言をいただけて自信になりました。 以下、つらつらと。 いつものように覚えている言葉を文章化。 ・プログラマの時代。コードの時代。 2012年感じるのは、ほんとプログラマさんの時代だなって思います。 ツールはどこからくるのかといえば、Dev。 それにのっかるOpsとい

    開発者にむけてDevOpsな現場で求められる「インフラがわかるデベロッパ」とは? というテーマで話してきた発表した話 : インフラエンジニアに成る
    diary193
    diary193 2012/09/28
    一度DevOpsな会に参加してみたい。良いプログラマは自前でサーバたてて試行錯誤するなかで自然とDevOpsな要件を満たすと思う。
  • ソフトウェア開発プロセス残酷物語 - give IT a try

    昔々、あるところにジェイソンという、大変真面目な開発者がおりました。 彼がとある会社の情報システム部にやってきたとき、彼は社内システムのクオリティのひどさに衝撃を受けました。 情報システム部といっても、その会社では外注はせず、社内の開発メンバーがシステムを作っていました。 ジェイソンがそこで最初に担当したシステムは、見事なまでのスパゲッティコードでバグだらけ、データ設計も素人レベルでパフォーマンスも最悪、エラー処理もずさん、おまけにまともなドキュメントもなく、ちょっとした障害を調査したり、小さな改造を実施したりするのにも、大変な苦痛を伴うという、それはそれは大変なシロモノでした。 このシステムは元々エセーグルという、ちょっと変わった名前の開発者によって作られていました。 しかし彼はすでに別の開発チームに異動していて、こちらの質問には答えてくれますが、もはや人が直接手を動かすことはありませ

    diary193
    diary193 2012/08/27
    コードの品質の話だけであれば「少数精鋭」間のコードレビューが最良。平均以下の開発者にはMVCのコントローラしか担当させないとか。モデルとフレームワーク設計さえできていれば問題は局所化できるかと。
  • [CEDEC 2012]「ドラゴンクエストX」における開発進捗管理法とは? セッション「大規模開発のプロジェクト管理 〜ドラゴンクエストXにおけるマネージメント事例〜」レポート - 4Gamer.net

    [CEDEC 2012]「ドラゴンクエストX」における開発進捗管理法とは? セッション「大規模開発のプロジェクト管理 〜ドラゴンクエストXにおけるマネージメント事例〜」レポート ライター:大陸新秩序 2012年8月20日から22日にかけて,神奈川県内のパシフィコ横浜にてCEDEC 2012が開催されている。稿では,開催初日に行われたセッションから「大規模開発のプロジェクト管理 〜ドラゴンクエストXにおけるマネージメント事例〜」の模様をレポートしよう。 「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」公式サイト スクウェア・エニックス 開発部 ドラゴンクエストX デザインセクションマネージャー 荒木竜馬氏 セッションの講師を務めたのは,スクウェア・エニックス 開発部 ドラゴンクエストX デザインセクションマネージャー 荒木竜馬氏だ。荒木氏は,「ドラゴンクエスト」シリーズや「FINA

    [CEDEC 2012]「ドラゴンクエストX」における開発進捗管理法とは? セッション「大規模開発のプロジェクト管理 〜ドラゴンクエストXにおけるマネージメント事例〜」レポート - 4Gamer.net
    diary193
    diary193 2012/08/24
    個々が全体の中でどの場所にあるのか意識させつつ、さらに作業に集中できるようタスクとゴールを定めるって感じか。プレイ会について享受できるメリットがはるかに大きい、と言い切る点に力強さを感じる
  • ソフトウェア開発プロジェクトをとりまく6つの誤解〜プログラミングを経験しないとわからないこと | Social Change!

    続きを書きました → 伝えなければ伝わらないという当たり前の話 ソフトウェア開発に関する相談を受ける中で、どうもソフトウェアというものの特性について誤解をされているな、という思いを持つことがあります。 そうした場合、聞いてみるとプログラミングの経験が無かったり、殆どプログラミングには携わったことがないという方が多いです。 ソフトウェアを開発しようとするならば、ソフトウェアという特性をよく知った上で、プロジェクトは運営した方が良いし、うまくいくはずです。そしてソフトウェアならではの特徴を知るのに、プログラミングの経験はとても重要です。 この記事では、プログラミング経験の無い方が陥ってしまいがちな、ソフトウェア開発にまつわる誤解について考えてみました。 Harry Potter is Ready for Divination / weekbeforenext 誤解:既にあるソフトウェアを流用し

    ソフトウェア開発プロジェクトをとりまく6つの誤解〜プログラミングを経験しないとわからないこと | Social Change!
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    diary193 2012/08/07
    誤解として全否定することもできない。背骨となる設計ができていれば問題とならないケースもあり。見積もりは過去事例と、てんこもりの前提条件を提示で(発注側にも予算取りという都合がある)。
  • クソゲーを作る組織とそうでない組織 2012 05-12

    dots. ゲーム部での発表スライド なんか文字が表示されないのでこっちに上げました。 https://speakerdeck.com/toshi_k/kemuye-jie-tesi-u3tufalseda-shi-nakoto-2016-06-28

    クソゲーを作る組織とそうでない組織 2012 05-12
    diary193
    diary193 2012/05/13
    組織で昇っていくのに必要なのは失敗しないことであり、他人の失敗を声高に言うことだったりするので、ここの方法論とは真逆。経験的には5人程度のチームに任せるのが一番試行錯誤が活性化するかな。
  • http://ipf.redmine.jp/redmine/

    diary193
    diary193 2012/04/30
    Redmineベースの定量的プロジェクト管理ツール。ツールそのものよりzip圧縮しても151MB(展開後200MB、150ファイル)あるマニュアルに興味ある。
  • ウォーターフォールのほうが楽だという話 - 勘と経験と読経

    わたしはまだ格的な(?)アジャイル開発をやったことは無いけれども、周りのウォーターフォール脳に比べたらアジャイルプラクティスをプロジェクトに取り込むことが多い(プロジェクトマネージャーの立場で、スクラムマスター的に推進)。いくつかのプロジェクトを終えて、結果を振り返ってみるとチームメンバーの平均的な帰宅時間は早まったし、休日出勤することも減ったと思う。QoELは確実に上がったと思っていたけれども、一部のエンジニアからは「キツかった」と言われて驚いた。 アジャイルの前のほうが楽だった? 「第5回 TFSUG:ウォーターフォールからアジャイル、リーンへ」での発表で、アジャイル開発に挑戦した方がやはり「前のほうが楽だった」というような事を書いている。 http://kaorun55.hatenablog.jp/entry/2012/04/17/001312 第5回TFSUG WFからAgile

    ウォーターフォールのほうが楽だという話 - 勘と経験と読経
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    diary193 2012/04/21
    ウォーターフォールに対するアジャイルの優位性ってのは初回納品物に対してでなく、数ヶ月や数年先の派生開発時に発揮されるものだと信じたい。WFに比べ「変化に強い作り」にはなりやすいんじゃないかなぁ。
  • ソフトウェア開発における多能工の問題 - 勘と経験と読経

    ソフトウェア開発の現場では、特定作業に特化した専門家による分業開発から、個々人が幅広い作業をこなす多能工による開発といった方向に変わりつつある。アジャイル開発プロセスそもそも多能工を前提としている。また、全般的なソフトウェア開発プロジェクトが大規模より中小規模・短工期にシフトしていることが、専門家(単能工)による開発を難しくしつつある状況も、開発エンジニアの多能工化を後押ししている。しかし、多能工によるソフトウェア開発はベストプラクティスかというと、そうではないと思う。多能工アプローチの問題点について考察して望まないと、思わぬところから足をすくわれる事がある。 なぜ多能工なのか?専門家(単能工)はなぜだめなのか? ファクトリー型アプローチは一時期流行し、いまなお一定の価値をもってはいるが、ほとんどのアプリケーション・ソフトウェアの開発には、現在これよりも有効な手法が存在している。 ソフトウ

    ソフトウェア開発における多能工の問題 - 勘と経験と読経
    diary193
    diary193 2012/03/28
    「アプリ」「インフラ」「運用」という分担だと中間の問題は押しつけあいになるのがイヤ。/「多能工」のデメリットは、その人がやめたらそのシステム丸ごとブラックボックスになる点かな。