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2010年1月12日のブックマーク (5件)

  • どうしても身につかなかった【ブラインドタッチ】を身に付ける方法 | nanapi[ナナピ]

    どうしても身につかなかった【ブラインドタッチ】を身に付ける方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに 自己流で覚えたタイピングの癖、なかなか直りませんよね。 これは私が20数年間のタイピングのくせを直して【ブラインドタッチ】が出来るようになった方法です。 具体的なステップで説明しています。 やり方 【ステップ1】 「指で覚える」ことを理解する たとえば、自転車に乗るのは体でバランスをとることを無意識に覚えています。 これと同じように体(指)に覚えさせます。 【ステップ2】 ホームポジションを正確に理解します。 ホームポジションとはキーボードの「F」と「J」のキーをさわってみてください。 他のキーと違い、触ってみるとポッツリとした感触があります。 これに、 左手の人差し指は「F」 右手の人差し指は「J」 のキーをポッツ

  • 一週間で応用情報技術者試験に受かった方法 - 遥か彼方の彼方から

    雑記 タイトル通り、一週間ほどの勉強で応用情報に無事合格しました。 じっくり勉強して受験できればそれに越したことはないのですが、忙しくてぎりぎりまで時間がとれない人や、僕みたいに最後まで勉強を後回しにしてしまう人にはもしかして需要があるかもしれないので、そのときの勉強法を紹介します。まず、まとめ勉強するのは午前のみでOK過去問・予想問題を押さえる午後問はとにかく諦めるな 試験概要 ITパスポートの上の基情報の上だけど、高度試験というほどでもない、というレベル。学生でも勉強すれば十分に合格がねらえる試験です。身の回りでは基情報受験者が多かったので、それとの差別化も考えて応用情報という選択肢はかなりアリだと思います。 基情報との違いは、問題がやや難しくなることと、午後の試験が筆記になることの2点です。あと、合格発表が基情報と比べて遅いのも、わりと不安にしてくれます。この記事も、自己採点

    digimedaloter
    digimedaloter 2010/01/12
    できるという参考例
  • ジョブズやマイケルに学ぼう!聞く人を惹き付ける「プレゼンの話し方」 - はてなニュース

    「ダラダラと長くなってしまう」「緊張して上手く話せない…」といった悩みがつきないのが、「プレゼンの話し方」。資料作りももちろん重要ですが、それを上手くアピールできるかどうかも話し方次第ですよね。そこで今回は、聞く人を惹き付ける「プレゼンの話し方」についてのエントリーを集めました。 ■話が上手な人の特徴って? 話が上手な人と下手な人とでは、一体どんな点が違うのでしょうか? 「伝えたいことを明確に」 ▽説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - かみんぐあうとっ 説明上手な人は、「伝えたいことがその人の中で明確」になっています。そのためポイントを絞って簡潔に話をすることができ、説明の間も迷うことがありません。また難しい用語は使わず、専門用語にはちゃんと説明もプラスするといった配慮も大切ですね。 緊張を抑えるには? ▽スピーチの緊張感に打ち克つための小技3つ - 烏は歌う プレゼンの内容以外に「人

    ジョブズやマイケルに学ぼう!聞く人を惹き付ける「プレゼンの話し方」 - はてなニュース
  • 『フリー 無料からお金を生み出す新戦略』クリス・アンダーソン (著), 小林弘人 (監修), 高橋則明 (翻訳) (日本放送出版協会) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「万物がフリーになるわけではない。希少性という商機はいつも目前にある。」 インターネットによって、さまざまなサービス、商品の価格がフリー(無料)になっていく。その破壊的な力によって、既存のビジネスモデルが崩壊したり、変革を余儀なくされる。その構造について論じた書籍である。 著者のクリス・アンダーソンは、ネットの最新事情を伝える月刊誌「ワイアード」の編集長。ネット通販ビジネスの最大手になったアマゾンなどを例にとり、その成功の裏には「ロングテール理論」があった、とレポートした「ロングテール」(ハヤカワ新書)は世界的ベストセラーになった。 書のテーマは「フリー」。サブタイトルには「無料からお金を生み出す新戦略」。 そそられるタイトルだ。 無料サービスによって世界のビジネスに大変革をもたらした、グーグルの圧倒的強さの背景にあるのは、まさに無料から金を生み出す仕組みである。そ

    『フリー 無料からお金を生み出す新戦略』クリス・アンダーソン (著), 小林弘人 (監修), 高橋則明 (翻訳) (日本放送出版協会) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • 宇宙の歴史を1年であらわすと | オモコロ特集

    宇宙が誕生したのは今から137億年前だと言われています。といっても桁が違いすぎて全く実感が湧かないので、これを一年になおしてみましょう。 ここ半年ほど、バイトもせず貯金いつぶす生活を送っている。何もしないで一日が終わっていく。クソみたいな日々である。 そして何故かこういうときほど、すごくスケールのでかいことを考え出してしまう。 ニートほど喋ることは大げさになっていくものなのだ。 ということで昨日は宇宙のことを調べていた。 いろいろと調べていたところ、宇宙は137億年前にできたらしい。137億年。この圧倒的なスケール感。しっかり数字で書くと、 13700000000年 である。ゼロが多すぎてよく分からない。 そんなときによく使われる手法として、宇宙誕生から今までの歴史を一年間であらわすというやり方がある。この137億年を1年に換算すると、地球の歴史はどうなるのか見てみよう。 1月1日0時

    宇宙の歴史を1年であらわすと | オモコロ特集