タグ

ブックマーク / gigazine.net (60)

  • 1年間海外放浪している記者のバックパックの中身はこんな感じ

    はじめて長期で旅に出るとなると、一体何を持っていけばいいのか分からないものです。これから長期で旅をしてみようという方の参考になるように、1年間世界を旅した記者がバックパックの中身を晒してみます。 世界新聞特命記者の清谷啓仁です。海外放浪取材中のわたくし、現在カンボジアのシェムリアップにいます。今後はタイのバンコクへと向かい、2週間ほど滞在して日へ帰国する予定です。 シェムリアップは赤ピンの辺り より大きな地図で 旅のルート を表示 普段僕は、こんな感じで旅をしています。 メインのバックパックはZERO POINTの60リットル。 前にサブバッグを抱えるのがバックパッカースタイルです。 で、どんな持ち物が入ってるか気になりますよね?……な、なりますよね!? ◆必需品 ・パスポート 入国の条件に「パスポートの残存期間が◯ヶ月以上」という場合もあるので、注意が必要です。 ・航空券(eチケット)

    1年間海外放浪している記者のバックパックの中身はこんな感じ
  • こだわりの自作エルゴノミックキーボードの遍歴・今後はKickstarterで販売も

    仕事趣味などでパソコンを使う時に、マウスと同じぐらい欠かせないのがキーボードです。特に仕事でキーボードを多用してきたJesseさんにとっては、その使い勝手や使い心地は重要なものでした。そんなJesseさんが約1年間にわたって作成してきた自作エルゴノミックキーボードの進化の過程が公開されており、近い将来にはクラウドファンディングサイトのKickstarterでのプロジェクトを開始する予定になっています。 Better and better keyboards. - Massively Parallel Procrastination http://blog.fsck.com/2013/12/better-and-better-keyboards.html ◆キーボード自作開始から数々のプロトタイプまで コンピューターのプログラマーを職業とするJesseさんは8歳のころに両親にApple I

    こだわりの自作エルゴノミックキーボードの遍歴・今後はKickstarterで販売も
    digimedaloter
    digimedaloter 2014/01/05
    試行錯誤して作成しているのを見るの楽しい
  • 20時間で英語や楽器など新しいスキルを身につけるための4つのコツ

    「Outliers」というは「新しく何かを勉強し始めて、あるレベルまで達するには1万時間必要である」とする1万時間の法則を提唱し、実例としてビル・ゲイツ氏など多くの著名人を挙げておりアメリカでベストセラーになりました。しかしながら、「忙しい現代人に1万時間は多すぎる」と感じた作家のジョシュ・カウフマン氏は、The First 20 Hoursという20時間で新しいスキルを身に付けるための方法やポイントをまとめたを執筆し、その内容についてのプレゼンテーションを2013年にコロラド州立大学で開催されたTEDxCSUで行いました。 The First 20 Hours - How to Learn Anything: Josh Kaufman at TEDxCSU - YouTube The First 20 Hoursを執筆したジョシュ・カウフマン氏は、奥さんが子どもを産んでからというもの

    20時間で英語や楽器など新しいスキルを身につけるための4つのコツ
  • 完璧なVR実現のためには8Kディスプレイでも物足りない理由とさらなる課題点

    By mrgarris0n 完璧なヴァーチャルリアリティ(VR)を目指して開発されたデバイス「Omni」、さらにヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」というようにして、次々とVRを実現するハードウェアが手頃な価格帯で出現していますが、「Oculus Rift」の開発者は「8Kのディスプレイでも完璧なVRには物足りない」と語っています。 Virtual Perfection: Why 8K resolution per eye isn’t enough for perfect VR | Ars Technica http://arstechnica.com/gaming/2013/09/virtual-perfection-why-8k-resolution-per-eye-isnt-enough-for-perfect-vr/ 「失礼が無いように控えめに言っても、"Retin

    完璧なVR実現のためには8Kディスプレイでも物足りない理由とさらなる課題点
    digimedaloter
    digimedaloter 2013/09/28
    “Retinaディスプレイのレベルのものでも、細かなラインを表示するとエイリアスが発生することがある”
  • Googleの自動運転カーは毎秒1GBのデータを処理、これがGoogleカーから見た世界 - GIGAZINE

    Googleの全自動運転車(セルフドライビングカー)がカーブするときにどれぐらいのデータを処理し、どのように世界を見て分析しているのかというのを示す画像がTwitterに投稿されています。 Twitter / Bill_Gross: Google's Self-Driving Car gathers ... これは「Embedded Linux Conference 2013」というイベントの基調講演で、自動運転車担当のAndrew Chatmanさんが登壇して語った内容。以下に基調講演の内容とムービーがありますが、「左に曲がる」というわずか1つの動きのために、膨大な量の情報を処理していることが分かります。 Embedded Linux Conference 2013 - KEYNOTE Google's Self Driving Cars - YouTube Embedded Linux

    Googleの自動運転カーは毎秒1GBのデータを処理、これがGoogleカーから見た世界 - GIGAZINE
  • 世界一周バックパッカ―を1年間したらこんな冒険が待っていたまとめ

    ナウで世界一周旅行に出ている日人は推定3000人と言われるぐらい、密かに世界一周ブームな訳ですが、バックパッカ―経験のない初心者がいきなり世界一周に出たらどんなことが待ち受けているのかという367日の全記録です。 皆さんこんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、現在タイのバンコクにいます。僕の旅も残すところあと3日となりました。 この連載も今回が最終回ということで、少しでも旅行気分を味わっていただきたいと思い、旅のまとめを地域ごとに2~3トピックスづつ時系列でお送りします。 メインのバックパックはマム―ト(最大65リットル) サブバックを前に抱えてこんな感じで旅をしていました 2011年7月15日。早朝、空港へ向かう心境としては「俺当に行っちゃうんだ」と思ったら笑いが込み上げてきたといった普通ではない感じです。 茨城空港から春秋航空にて最初の目的地・上海へ。 2011

    世界一周バックパッカ―を1年間したらこんな冒険が待っていたまとめ
  • 螺旋状ビーム通信技術により通信速度は2.5Tbpsに達し、将来は帯域問題に悩む必要がゼロに

    By Erathic Eric 世界的に無線通信の量は膨大なものになっており、指定された帯域での通信は限界を迎えつつあります。それを一気に解決し、通信速度を2.5Tbps(約320GB/s)まで高速化できるという「螺旋状ビーム通信技術」の研究が佳境を迎えています。 BBC News - 'Twisted light' carries 2.5 terabits of data per second Infinite-capacity wireless vortex beams carry 2.5 terabits per second | ExtremeTech Vortex radio waves could boost wireless capacity “infinitely” | ExtremeTech この技術はAlan Willner教授と南カリフォルニア大学のチーム、NASAの

    螺旋状ビーム通信技術により通信速度は2.5Tbpsに達し、将来は帯域問題に悩む必要がゼロに
  • 格安航空会社ではないが南アフリカと日本を繋ぐ信じられない格安フライト、ドバイ経由のエミレーツ航空で帰国してみた

    でも格的な格安航空会社(LCC)の「peach」が就航を始めました。世界中で格安航空会社(LCC)による空の価格破壊が起きています。それは南アフリカのケープタウンから、日へと帰国してみた自分も実感できました。ですが、選んだチケットは格安航空会社(LCC)ではありません。普通の機内サービスのあるドバイ経由のエミレーツ航空でした。航空券は5万7294円です。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。一時帰国しています。今回はケープタウンの観光を終えてから帰国するまでの旅路です。 バックパッカーで手配したタクシーが200ZAR(約2000円)で空港へ向かいました。トランクの後部座席を倒すと、自転車を入れた大きな箱まで積むことができます。今回のエミレーツ航空の受託手荷物は30kgと普通の航空会社より多いにも関らず、自転車の箱が思ったより重くて、チェックイン時にあたふたしま

    格安航空会社ではないが南アフリカと日本を繋ぐ信じられない格安フライト、ドバイ経由のエミレーツ航空で帰国してみた
  • ヒッグス粒子検出のための超巨大実験装置「アトラス」完成までの写真集 - GIGAZINE

    「物に重さがあるのはどうして?「ヒッグス粒子」という不思議な粒子を見つけることができればこの謎がわかるかもしれません」ということで、神の素粒子と呼ばれるヒッグス粒子や宇宙の24%を占めるといわれるダークマター候補のSUSY(スージー)粒子の発見、さらに誰も予想しなかった宇宙を支配する深遠な物理法則の発見が期待されているLHC加速器(ラージハドロンコライダー、大型ハドロン衝突型加速器)による2大実験、アトラス実験(ATLAS=A Troidal LHC Apparatus)とCMS実験(Compact Muon Solenoid)の成果がようやく出る目処がつき始めました。 CERN - the European Organization for Nuclear Research 「ATLASとCMS実験がヒッグス粒子探索に関しての現状を報告」によると、2012年後半にはヒッグス粒子の有無につ

    ヒッグス粒子検出のための超巨大実験装置「アトラス」完成までの写真集 - GIGAZINE
  • アニメエフェクトの極致、これがハリウッドを震撼させた日本の技術

    「視聴者の目に引っかかるエフェクトとは何か?」を考えつつ、長年、トップランナーとして第一線でアニメエフェクトを作り続けてきた橋敬史さん。クセのある気持ちいいエフェクトを作るためであれば物理法則や時間曲線すらもねじ曲げながら、誰もマネのできないエフェクトを作り上げてきました。普段は物語やキャラクターの背後でふと見逃してしまいそうな炎や水、スパークなどのエフェクトは、どのようにして生き生きとした映像表現となり得るのでしょうか。 稿は日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」にて「アニメのエフェクト、ゲームのエフェクト」と題して行われた講演で、休憩を挟んで前後編に分かれていたものを1にまとめました。橋さんが携わってきた多くのアニメーション作品で培われた職人技から、デジタルアニメーションやゲームにおけるエフェクト作りまで深く掘り下げています。 ◆『アニメのエフェクト、ゲ

    アニメエフェクトの極致、これがハリウッドを震撼させた日本の技術
  • 自作ロケットを地上36.8kmの上空まで飛ばし、成層圏の様子を撮影した映像

    9月30日、アメリカのネバダ州ブラックロック砂漠で、アマチュアのロケット技師Derek Deville氏による自作ロケット「Qu8k(クエイク)」の発射が行われました。Qu8kはなんと上空36.8kmの成層圏まで到達し、その様子を見事にカメラで録画して地上に帰還しました。 下のムービーは、Qu8k発射と飛行の様子が録画されたムービーです。 Qu8k - BALLS 20 - Carmack Prize Attempt - High Altitude Rocket On-board Video - YouTube Qu8kは各部のパーツから自作されています。ロケットの胴体となるシリンダー部分。 ノーズコーンはロケットの先端部分。推進時には空気抵抗を減らし、落下時には分離してパラシュートを発射します。 ロケット下部の垂直安定板は、アルミニウムを溶接して作られました。 シリンダー内部に格納される

    自作ロケットを地上36.8kmの上空まで飛ばし、成層圏の様子を撮影した映像
  • 「人間様が気分よくプログラミングするための言語」Rubyは何を目指すのか - GIGAZINE

    「気分やノリがソフトウェア開発には重要だ」と断言し、そこに注目して自らRubyを開発してきたまつもとゆきひろ氏は、どのようにしてプログラマに育ち、Rubyを生み出し、そして開発を続けてきたのでしょうか? 今や日初のオープンソースソフトウェアとして100万人規模のユーザを持つRuby。数々の賞を受け、なおも変化と成長を見据えるまつもと氏が日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」にて、自らの若かりし日々から長いRubyの開発の歴史とそこで培われたコンセプト、そして未来への展望までを余すところなく披露してくれました。「Ruby開発が教えてくれたこと」と題されたこの講演の全内容は以下から。 まつもと: はじめまして、まつもとゆきひろです。 最近はRubyを開発した人ということで有名になりましたが、Ruby自体ゲームのソフトウェアというより、それを動かすサーバとして使用して頂

    「人間様が気分よくプログラミングするための言語」Rubyは何を目指すのか - GIGAZINE
  • 「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中

    等身大ボトムズやフリーキックマシン「カストロール1号」を生み出した鉄アーティストの倉田光吾郎さんが、「乗れるロボットが作りたい」と発言していたのが昨年の1月。それからたった1年程度の月日しか経過していないのですが、全長4mの人間が搭乗可能な鉄製ロボットを作っている最中で、ある程度の形は仕上がっていると聞いたため、その制作風景を見せてもらうことに。 当初は倉田さん1人で作っていたのですが、途中からロボット制御ソフトウェア「V-Sido」の開発者・吉崎航さんも制作に参加。その経緯や、これから作りあげていく制御系の構想などについてもいろいろと聞いてきました。 これが乗って操縦できる巨大鉄製ロボット「クラタス」(仮称)。制作者の倉田光吾郎さんによれば、「人型四脚エンジン駆動陸戦兵器型トイロボット」とのこと。 倉田さんが制作した、「クラタス」のスケール感をつかむための模型。人間と並んだ時、これくらい

    「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中
  • 大学の授業料が安くハイレベルな教育が受けられる7つの国々

    by mprove 日での小学校から大学卒業までにかかる教育費は内閣府の調査によれば528万円と試算されていますが、大学の授業料は国立で年間約50万円、私立では約80万円と、決して安いとは言えないものとなっています。 これに対して、ドイツやフランスでは高等教育の無償化が推進されており、大学での授業料も国立大学であれば年間数万円レベルと、極めて安くなっています。国によって大きく変わる大学の授業料ですが、授業料が安く、かつ高い教育レベルが望める国というとどんなところになるのでしょうか。 詳細は以下から。7 Countries Where Graduate School Is a Fraction of US Costs ◆スペイン バルセロナ大学は年間約2000ドル(約17万円)で大学に通うことができるというちょっと信じられないようなリーズナブルさ。ランクとしては、イベロアメリカに存在する大

    大学の授業料が安くハイレベルな教育が受けられる7つの国々
  • 延々と燃え続ける「地獄の門」や世界最小国家「シーランド公国」など、地球上に散らばる8つの不思議なスポット

    by Norman B. Leventhal Map Center at the BPL 中国にある「万里の長城」やエジプトの「ギザの大ピラミッド」、はたまたペルーにある遺跡「マチュ・ピチュ」など、定義によって選出されるものは違うものの「世界の七不思議」とされるスポットはいくつかありますが、地球上にはまだまだ不思議な場所がたくさんあります。 「南到達不能極に建つレーニン像」や「40年前から延々と燃え続けている『地獄の門』」、「世界最小の自称国家『シーランド公国』」などなど、あまり知られていない魅力的で不思議なスポットを8ヶ所集めました。 8つの不思議なスポットは以下から。8 More Strange Places on Planet Earth News ? Norwegian-American Scientific Traverse of East Antarctica 1:南到達不能極

    延々と燃え続ける「地獄の門」や世界最小国家「シーランド公国」など、地球上に散らばる8つの不思議なスポット
  • 1発でパソコンをゲームに最適化するフリーソフト「Game Booster」

    ワンクリックするだけでWindowsのバックグラウンドで動いているアプリケーションやサービスを一時的に停止させ、パソコンをゲームに最適化することができるフリーソフトが「Game Booster」です。要求スペックの高い3Dゲームなどをもっと快適にプレイしたい時などに役立ちます。ソフトウェア自体の動作も軽く、面倒な設定も特に必要ないので気軽に短時間でゲーミングモードへと切り替えることが可能です。 また、ゲームに必要なドライバの更新をチェックする機能やゲームがインストールされているフォルダのデフラグを行うことができるなど、さまざまなゲームに役立つ機能が満載です。なお、Windows 2000/XP/Vista/7およびXP/Vista/7の64bit版に対応しています。 ダウンロードにインストール、ゲームへの最適化の詳細は以下から。Game Booster 2.0 Free Download,

    1発でパソコンをゲームに最適化するフリーソフト「Game Booster」
  • Wikileaksはなぜ世界中の国家を敵に回そうとしているのか?

    重要なニュースと情報を明らかにすることを目的とし、ジュリアン・アサンジ氏によって「ジャーナリズムの新しいモデル」として2007年に設立された「Wikileaks(ウィキリークス)」、その威力は奇しくもインターネットの持つ力を世界中の人々に再認識させたと言っても過言ではなく、主に国家権力や巨大企業が抱える秘密を暴露することで世界のルールを一変させようとしています。 我々日人にとって、ちょうど尖閣諸島沖での中国漁船衝突問題のオリジナル映像がYouTubeに公開され、インターネットの力が既存の新聞やテレビといった旧来メディアを時として上回ることを認識したことよりもさらに上回るレベルでWikileaksは全世界に対し、「インターネットは国家権力すら揺るがすパワーを秘めている」ことを証明してしまいました。 そこで疑問となってくるのが、そもそもなぜWikileaksは世界中の国家権力を敵に回そうとし

    Wikileaksはなぜ世界中の国家を敵に回そうとしているのか?
  • ひとりで勉強するには本当はどうすれば一番効果的なのか?

    静かな場所を見つけ、日々の習慣付けを守り、一度に1つのテーマに集中して黙々と取り組む……というのが一人で勉強するときの鉄則のように見えますが、最近の研究はこの独学における一般常識がすべて間違っていることを示しています。 詳細は以下から。 Think You Know How To Study? Think Again : NPR ニューヨークタイムズのリポーターであるベネディクト・キャリーがその種の研究について書いたところによると、学習に関する多くの考えは直観的な意味を成しているものの、実際にはかけ離れており、役に立たない、とのこと。実際には以下の4つのようにすればあなたの勉強時間を最大限に利用できるそうです。 ◆その1:自分でテストする テストの結果は大抵悪いものなので気分が悪くなりますが、セルフテストを行うことによって勉強したことを忘れる速度が低下することを心理学者は指摘しています。何

    ひとりで勉強するには本当はどうすれば一番効果的なのか?
  • 食事前に水を2杯飲むとやせるという研究結果が発表される

    1日3回の事すべてにおいて、事前に水をコップ2杯分飲んでおくと体重を減らす効果があるそうです。 この事前に水を飲めば体重減の効果があるというのは、実験結果では中年以上の年齢の人に限られているものの、もっと若い人でも効果が出る可能性があり、トンデモではなく、ちゃんと実験して効果が確認された初のケースになるそうです。 詳細は以下から。 Drinking Water Proven to Help Weight Loss : Discovery News これはバージニア工科大の栄養研究者であるブレンダ・デービー氏がボストンで行われた全米化学協会の会合で発表したもので、3ヶ月間、中年および高齢者に限定して約3ヶ月間実験した結果明らかになったもので、水を飲まなかったグループよりも水を毎事前に飲んだグループの方が5ポンド(約2.2キロ)ほど体重が減少したそうです。さらにこの水を飲む習慣を続けた

    食事前に水を2杯飲むとやせるという研究結果が発表される
  • テニス史上最長試合、3日間合計11時間5分の熱闘をジョン・イスナーが制す

    6月21日にテニス4大大会の一つ、ウィンブルドン選手権が開幕しました。その男子シングルス1回戦でアメリカのジョン・イスナー(アイズナー)とフランスのニコラ・マユの対戦があったのですが、互いに2セットずつを取って迎えたファイナルセットがもつれにもつれた結果、70-68でイスナーが勝利を収めました。 何と2度の日没中断を挟み3日間にわたって行われ、合計11時間5分とテニス史上最長だった試合では、イスナーが史上最多となる112のサービスエースを決めるなど、多くの記録が誕生しました。 2010 Wimbledon: John Isner beats Nicolas Mahut to win longest match at Wimbledon - ESPN イスナーが歴史的勝利◇ウィンブルドン - テニス365 | tennis365.net 試合が始まったのは6月22日。イスナーが2セットを、

    テニス史上最長試合、3日間合計11時間5分の熱闘をジョン・イスナーが制す