タグ

2015年2月8日のブックマーク (22件)

  • 東大生の1割は貧乏家庭、教育格差に絶望はない - 本山勝寛 4kizフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog

    "「東大生の親は金持ち」は当だった! もはや「教育格差絶望社会」なのか"というキャリコネニュースの記事がわりと話題になっていたので一言。親の年収学歴が子どもの学歴と相関関係にあることは周知の事実で、東大生の親の平均年収が高いのは当たり前だが、低所得世帯でも毎年一定割合は東大に合格している。教育格差にただ絶望して、そこでピリオドを打つ必要は全くない。 記事では以下のように述べられている。 世帯主が40〜50歳で世帯年収が950万円以上ある家庭の割合は、一般世帯で22.6%に対し、東大生の家庭では57.0%を占めたという。 別の調査では、世帯収入900万円以上の大学昼間部の学生の家庭は31.8%。基準は異なるが、やはり東大生家庭の高年収は際立っていることが分かる。大手企業の学歴フィルターの存在が話題になっているが、学歴もしょせん「親のカネ」次第なのだろうか。 (中略) ネット上ではこうした

    東大生の1割は貧乏家庭、教育格差に絶望はない - 本山勝寛 4kizフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog
    dissonance_83
    dissonance_83 2015/02/08
    親の経済力や学力は子供に影響し、抜け出すのは不可能ではないが困難。ただ一方、死に物狂いの努力をせず、不幸自慢や努力しない理由探しに終始してしまうのも問題。が、努力できるかも親の影響は大きいしなぁ
  • 『『シリア渡航を計画、カメラマンに旅券返納命令 外務省:朝日新聞デジタル』へのコメント』へのコメント

    相手と接触もせずに人質解放なんて呆れた冗談だし、人質解放以外のゴールを設定していたとしてもやっていることがチグハグ。安倍の複雑化した課題への対応力のなさは「宙に浮いた年金」「汚染水」で実証済み。

    『『シリア渡航を計画、カメラマンに旅券返納命令 外務省:朝日新聞デジタル』へのコメント』へのコメント
    dissonance_83
    dissonance_83 2015/02/08
    id:coper 相手に交渉可能性のある良識や秩序があるという前提がないと直接交渉する意味はないのでは?で、それとこれは違う話。私も無能ゆえ確実な予防的危機管理は現状これしかない。名案があるなら是非教えて下さい
  • MacでPythonの機械学習環境構築(2015年2月版) - old school magic

    概要 MacPythonの管理と機械学習環境構築の備忘録です。 2015年2月版です。 簡単にまとめるとこんな感じです。 パッケージ管理システム : homebrew Pythonの導入・管理 : pyenv 機械学習ライブラリの構築 : Anaconda 前回は結構めんどくさかったのですが、各ライブラリのバージョンアップのお陰でかなり簡単にインストールできるようになりました。 前準備 バージョン管理システムはhomebrewを使います。 パッケージ管理システムとは、ソフトウェアをまとめて管理(インストールやアップデート、削除等)するためのソフトです。 homebrewについては次の解説が参考になります。 公式 Homebrew — The missing package manager for OS X インストール、使い方 MacOSX - パッケージ管理システム Homebrew

    MacでPythonの機械学習環境構築(2015年2月版) - old school magic
  • 「イスラム国」:交換目前で交渉決裂か 後藤さんと死刑囚 - 毎日新聞

    dissonance_83
    dissonance_83 2015/02/08
    そもそもバカ軍団の主張を鵜呑みし、一方外務省や政府の主張を鵜呑みできないとする人は疑問だった。ISILは自己の価値観以外は認めず世界中を黒旗で埋めつくそうとしている輩なのに交渉上信憑性信頼性がある訳がない
  • 「マクロスライド」:初適用 低年金層対策、置き去り - 毎日新聞

    dissonance_83
    dissonance_83 2015/02/08
    最低限の保証は必要だが、キリギリスがアリの血と汗と涙で築き上げたものを搾取するのはおかしいし、何より年金に関しては若年層現役層が財源。今のやり方で年金制度を続けるなら子供を産み育てられる支援も必要では
  • 東京新聞:「挨拶無視した」中学生の写真掲載 愛知・半田市議「うかつだった 」:社会(TOKYO Web)

    校外の学校行事で中学生たちがあいさつを返さなかったとして、愛知県半田市の市議が「挨拶(あいさつ)できない中学生集団」とのコメント付きで会員制交流サイト「フェイスブック」に生徒の顔の分かる写真を投稿していたことが分かった。市議に気付かなかった生徒も多く、保護者らから「行き過ぎでは」と批判の声が出ている。 この市議は新美保博氏(61)=無所属、五期。保護者らによると、一月三十日、市立中二年生が約三十キロを歩く行事があった。午前八時ごろ、交通安全啓発のため市内の交差点に立っていた新美氏は、前を通り過ぎる生徒があいさつしないことに腹を立て、同行する校長に注意。校長はその場で謝罪した。

    dissonance_83
    dissonance_83 2015/02/08
    挨拶はすべきだが晒し行為はダメだな。まだ学校や教育委員会に苦情を入れる方がまし。その場で注意するのが最善だけど、防犯が絡んでいる面もあるが、子供の教育に外の者が介入しにくくなっている感も否めない
  • 検証・日本人人質事件:IS派閥、綱引き ヨルダン依頼「仲介役」国境へ 首相周辺「国難に直面した」 - 毎日新聞

    dissonance_83
    dissonance_83 2015/02/08
    正直言って政府がテロリストにやられっぱなしだった面は否めないものの、テロリスト側に話が通じる程の理性や良識があるとは毛頭思えないし、ましてやテロリスト内部の状況に(今後も)介入できるとは思えない。
  • アリは「独りぼっち」になると何も食べずに死に急ぐことが判明 : らばQ

    アリは「独りぼっち」になると何もべずに死に急ぐことが判明 人間社会においても独身者の平均寿命は短いことが判明しており、また、孤独死なども大きな社会問題となっています。 アリの世界でも、群れからはぐれて「独りぼっち」になると、死に急いでしまうことが研究により明らかになったそうです。 Lonely ants die young and hungry ? News in Science (ABC Science) 群れで暮らすアリが孤立して1匹だけになると、どの様な変化が起こるのでしょうか。 孤立したアリは物を摂取してもきちんと消化する事ができず、歩き続けるために早く死を迎える事が、研究により明らかになりました。 科学者たちは、社会的動物(人間も含む)が社会から隔離されたときに受ける悪影響を、以下のように検証しています。 クロオオアリの労働者アリ(働きアリ)を検体として、その相互作用を4つの

    アリは「独りぼっち」になると何も食べずに死に急ぐことが判明 : らばQ
    dissonance_83
    dissonance_83 2015/02/08
    ハチにせよアリにせよ、生殖等生まれながら役割が定められており、集団の他の役割を担う個体に生存上依存している。精神的な孤独ではなく、個が集団に依存しており、個の生存より集団の生存を優先している証拠だな
  • 昨日のエントリへの補足 - Apeman’s diary

    ご存知の通り当ブログは歴史修正主義を「頭が悪い」問題ではなく「魂が悪い」問題として考えるという立場をとっておりますが、それはそれとして多少の教養があれば避けることのできる失敗というものがあるのも事実でございます。櫻井よしこなんかを呼ぶ「日の名誉と信頼を回復するための特命委員会」にせよ「日の名誉と信頼を回復するための特命委員会」なんかに呼ばれる櫻井よしこにせよ、はたまた昨日のエントリにウヨウヨしいブコメをつけている面々にせよ、非歴史的に「◯◯人は△△しない」だの「△△するのは××人」だのと主張すること自体が学問的にはナンセンスであるということ、そしてまともな人権感覚の持ち主からはそのような主張がレイシズムの表明とみなされることを知らないんですね。ワックとか展転社とか産経新聞出版とか晋遊舎とかPHPとかから出ているしか読んだことがなければ、そういうことを学ぶ機会もないでしょうしね。

    昨日のエントリへの補足 - Apeman’s diary
    dissonance_83
    dissonance_83 2015/02/08
    日本の名誉なんてどうでもよく、悪いものは悪いと絶対的基準で世界中の出来事について述べるべきなのに、あの委員会とやらは全てずれている/読みづらさと勢いを感じるのは3文で構成されているからか
  • 『シリア渡航を計画、カメラマンに旅券返納命令 外務省:朝日新聞デジタル』へのコメント

    渡航させないためにはこういう手があったのか。危機管理能力のない政府が「面倒を起こすな」とムキになっている感じ。/相手と接触もせず、打つ手もないのに大言壮語。これが現政権のお寒い危機管理。

    『シリア渡航を計画、カメラマンに旅券返納命令 外務省:朝日新聞デジタル』へのコメント
    dissonance_83
    dissonance_83 2015/02/08
    id:coper 現状のISIL等の振舞いを鑑みた上で、止める事以外に確実な「危機管理」とやらがあるのですか?仮に人質と無事交換成立するとしてもテロリストに金を渡すんですか?まさか安倍が言っている自衛隊の件を支持?
  • agathonのブックマーク / 2015年2月8日 - はてなブックマーク

    「イスラム国」人質殺害事件での日の対応について、国会では連日、野党から追及が行われている。しかし、安倍晋三首相は問題となっている中東訪問時のスピーチに関しても「言葉が不適切だったとは考えていない」などと正当性を主張するばかり。肝心の交渉については、「(政府は)もっとも効果的な方法を考えた」(菅義偉官房長官)と言い張るが、その詳細は「具体的な内容は避けたい」(岸田文雄外相)の一点張り。 それも当然だろう。官邸は湯川遥菜さんと後藤健二さんを救うための方策など何も講じていなかったのだから、具体的内容などいえるわけがない。 実際、昨日2月7日放送の『報道特集』(TBS系)でも唖然とさせられるような新事実があきらかになった。それは、湯川さんと後藤さんの殺害予告動画が公開された1月20日以降、日政府がイスラム国へ送った日語の「音声メッセージ」の存在だ。 音声メッセージの送り主は、「実在するシリア

    dissonance_83
    dissonance_83 2015/02/08
    id:agathon はい。理解した上で常識が通じない野蛮人相手に無意味な議論だと思っていますが何か?そして、「障害者」?障害者でもいいですけど、それは罵倒の意味合いで使っている言葉ですか?とんでもない差別者ですね
  • 危険地域のテロ被害「責任は本人にある」83% (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    読売新聞社の全国世論調査で、政府が渡航しないように注意を呼びかけている海外の危険な地域に行って、テロや事件に巻き込まれた場合、「最終的な責任は人にある」とする意見についてどう思うかを聞いたところ、「その通りだ」が83%に上り、「そうは思わない」の11%を大きく上回った。 「その通りだ」とした人は、イスラム過激派組織「イスラム国」による日人人質事件を巡る政府の対応を「適切だ」とした人の90%に達し、適切だとは思わない人でも73%を占めた。支持政党別にみても、自民支持層の88%、民主支持層の81%、無党派層の79%が「その通りだ」としており、「最終的には自己責任」の考え方が、広く浸透している。

    dissonance_83
    dissonance_83 2015/02/08
    「自己責任だから助けるな」って全員が言っているのかね?事前にリスクは分かった上の行為だからそりゃ責任はあるだろうけど、助けるべきだ。責任は救出後、説明と感謝の一言があれば、それでとったとするよ
  • 【イスラム国】 ヨルダン人 「なぜ2人も殺された日本がともに戦わないのか」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【イスラム国】 ヨルダン人 「なぜ2人も殺された日がともに戦わないのか」 1 名前:影のたけし軍団ρ ★:2015/02/07(土) 16:05:44.03 ID:???*.net わがことながら日人は、敗戦から70年という歳月をかけて当に優しくなった。「イスラム国」という名のならず者集団に空軍パイロットが焼き殺されたヨルダンは、さっそく報復爆撃を始め、指揮官を含む55人以上を殺戮(さつりく)した。 ▼ヨルダンでは、「なぜ2人も殺された日がともに戦わないのか」という声が高まっているという。日には憲法の制約があって云々(うんぬん)、と説明してもまず理解されぬだろう。 ▼憎しみの連鎖を断たねばならぬ、というご高説は一見もっともらしい。後藤健二さん自身も数年前、「憎むは人の業にあらず、裁きは神の領域。−そう教えてくれたのはアラブの兄弟たちだった」とつぶやいている。 ▼だからといって処刑

    【イスラム国】 ヨルダン人 「なぜ2人も殺された日本がともに戦わないのか」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    dissonance_83
    dissonance_83 2015/02/08
    怒っているが「中世以下の原始的野蛮人」のバカ軍団と同レベルに落ちる必要はないから。暴力を大義で正当化するアホと違う。常時安倍憎しの方と完全に意見が同じ訳ではないが、軍事的報復に日本が加担するのは反対だ
  • シリア渡航を旅券返納で阻止されたカメラマン「報道の自由を奪うな!」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    シリア渡航を旅券返納で阻止されたカメラマン「報道の自由を奪うな!」 1 名前:ひろし ★ :2015/02/07(土) 23:14:40.81 ID:???*.net 外務省は7日、シリア渡航を計画する50代の日人男性に、旅券法の規定に基づいてパスポート(旅券)を返納させたと発表した。シリアやイラクを根拠地とする過激組織「イスラム国」が日人2人を殺害したとする映像を公開した事件を踏まえ、渡航を強制的に阻止した形。憲法が保障する移動の自由との関係で論議を呼びそうだ。 同省によると、男性は隣国を経由してシリアに渡航すると公の場で表明。同国に入れば、イスラム国が警告している日人へのテロの対象になりかねないことから、同省と警察庁は繰り返し自重を要請した。しかし、男性は渡航の意思を変えなかったため、返納命令に踏み切ったとしている。 旅券法19条は、名義人の生命、身体または財産の保護のために渡航

    シリア渡航を旅券返納で阻止されたカメラマン「報道の自由を奪うな!」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    dissonance_83
    dissonance_83 2015/02/08
    予め危険性のあると分かっていて、その危機に国民が遭遇した場合極めて救出困難と分かっている行為への対処なのに、その諌めを振り切って予想通りの結果になっても、「国が悪い」と言いたいだけの人がいるな。
  • シリア渡航を計画、カメラマンに旅券返納命令 外務省:朝日新聞デジタル

    外務省は7日、シリア渡航を計画していた男性に対し旅券法に基づいて返納を命じ、男性から旅券を受領したと発表した。返納を命じた理由について、同省は「隣接国を経由してシリアに渡航する旨を表明しており、警察庁とともに渡航の自粛を強く説得したが、意思を変えなかった」などと説明している。 同省が名義人の生命保護を理由に旅券の返納命令を出すのは初めて。旅券法19条は、「旅券の名義人の生命、身体又は財産の保護のために渡航を中止させる必要があると認められる場合」は、外相などが名義人に旅券の返納を命令できると規定。同省は同法に基づいて「緊急に旅券を返納させる必要があると判断」したとしている。 旅券返納を命じられたのは、フリーカメラマンの杉祐一さん(58)=新潟市中央区。 杉さんによると、今月27日から取材などのためにシリアへの入国を予定していた。外務省は杉さんに対し、返納を命じた理由について、シリアへの

    シリア渡航を計画、カメラマンに旅券返納命令 外務省:朝日新聞デジタル
    dissonance_83
    dissonance_83 2015/02/08
    「自己責任だから助ける必要はない」と言う意見には、国は立っていないし私も反対だ。国民の命を守る責を負う立場としては救出失敗性が極めて高いと事前に分かっている行為は止めるでしょ。どうしろというのか。
  • シリア渡航計画の男性に旅券返納命令 NHKニュース

    外務省は、イスラム過激派組織「イスラム国」による日人殺害事件などを踏まえ、「イスラム国」が勢力を拡大するシリアへの渡航を計画していた50代の日人男性に対し、7日、旅券法に基づいてパスポートの返納を命じ、回収しました。 外務省によりますと、この50代の男性は、イスラム過激派組織「イスラム国」が勢力を拡大するシリアに渡航する計画があることを新聞のインタビューなどを通じて表明していたということです。 外務省は、「イスラム国」が今後も日人を標的にするとしていることなどを踏まえ、この男性に対し渡航の自粛を強く働きかけてきました。 しかし、この男性は渡航の意思を変えなかったということです。 このため外務省は、この男性の生命、身体や財産の保護のために渡航を中止させる必要があるとして、7日、旅券法に基づいてパスポートの返納を命じ、回収しました。 外務省によりますと、生命や財産の保護を理由にパスポート

    シリア渡航計画の男性に旅券返納命令 NHKニュース
    dissonance_83
    dissonance_83 2015/02/08
    いくら貴重な志があろうが自ら死に行くような死にたがりでも、国家は救出する義務と失敗したら責を問われる立場にある。火砕流が起きている火山に取材で入ろうとしても禁止されるだろ?それに誰も文句は言わない。
  • 人質の命を救うことを最優先しなければならない 身代金に関する4つの誤謬 - アダム・ドルニック教授 -Nコメ 無料放送

    オーストラリアのウーロンゴン大学の教授で国際テロの専門家として知られるアダム・ドルニック教授が、2015年1月13日付けの国際政治誌「フォーリン・アフェアーズ」のオンライン版に、「身代金に関する4つの誤謬」と題する論文を寄稿している。テロリストによる人質問題と身代金に関する一考察として注目に値すると思われるので、ここで簡単に紹介したい。 人質解放交渉などに関わった経験を持つドルニック教授は、「政府は身代金を支払ってでも自国民の人質を助け出さなければならない」と主張する。そして、人質事件における身代金の位置づけや「テロには屈しない(no concessions)」政策の持つ意味については、大きな誤解があるとして、その中でも代表的な4つの誤謬を紹介している。 まず最初の誤謬として「テロには屈しない」(no concessions)(=身代金は払わない)を掲げる政府が、一切の交渉をしていないと考

    人質の命を救うことを最優先しなければならない 身代金に関する4つの誤謬 - アダム・ドルニック教授 -Nコメ 無料放送
    dissonance_83
    dissonance_83 2015/02/08
    「身代金に応じる事で再び人質を取られ身代金を求められる事はデータがない」から、違うと言うのか?データは公開されていないだけ。身代金はテロリストにテロ支援金を渡すのと同義。自国民さえよければいいのかね
  • 「イスラム国」:人質事件交渉 交換目前で決裂か 後藤さんと死刑囚 - 毎日新聞

    dissonance_83
    dissonance_83 2015/02/08
    ほら、結局こちら側の対応云々でなく、あのバカ軍団は交渉可能性のある誠意や信頼性を一切持ち合わせていない事が明らか。そしてカサスベ氏は既に殺害されていた訳だし。
  • 経済学者は「役に立たない職業」なのか

    2007~09年の世界金融危機および不況以降、経済学者への批判が強い。危機を予測できた経済学者はごくわずか。人々の幸せな生活にこれほど重大な影響を与える出来事を予測できなかった人たちが、何の役に立つのか? 経済学者は20世紀の主要な危機の予測にことごとく失敗している。1920~21年の深刻な不況しかり、1980~82年の連続不況しかりだ。何よりも1929年の株式市場の暴落に端を発した大恐慌。これら不況の1年前には、経済学者からの警鐘は数えるほどだった。 経済学者は未来を予測できない その中で最も警鐘らしいのは、1980~82年の景気低迷の前に発せられていた。1979年、当時のボルカー・米国連邦準備制度理事会(FRB)議長は、米議会に、米国は「不快な経済状況」に直面しており、「難しい決断、自制、そして犠牲さえも必要」と発言している。急速に進むインフレをい止めるためのFRBによる劇的な手段の

    経済学者は「役に立たない職業」なのか
    dissonance_83
    dissonance_83 2015/02/08
    事後で的中したと宣うアホは除き、存在は否定しない。が、ピケティを含めて一種のブームが起き、その言葉を神の言葉のように祭り上げる人間がいるからな。政治思想にリンクし利用される為、学問として純粋かは微妙だ
  • 安倍政権にまた人質見殺しの新事実が…相次ぐ失態暴露に公安が口封じ逮捕の動き? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「イスラム国」人質殺害事件での日の対応について、国会では連日、野党から追及が行われている。しかし、安倍晋三首相は問題となっている中東訪問時のスピーチに関しても「言葉が不適切だったとは考えていない」などと正当性を主張するばかり。肝心の交渉については、「(政府は)もっとも効果的な方法を考えた」(菅義偉官房長官)と言い張るが、その詳細は「具体的な内容は避けたい」(岸田文雄外相)の一点張り。 それも当然だろう。官邸は湯川遥菜さんと後藤健二さんを救うための方策など何も講じていなかったのだから、具体的内容などいえるわけがない。 実際、昨日2月7日放送の『報道特集』(TBS系)でも唖然とさせられるような新事実があきらかになった。それは、湯川さんと後藤さんの殺害予告動画が公開された1月20日以降、日政府がイスラム国へ送った日語の「音声メッセージ」の存在だ。 音声メッセージの送り主は、「実在するシリア

    安倍政権にまた人質見殺しの新事実が…相次ぐ失態暴露に公安が口封じ逮捕の動き? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    dissonance_83
    dissonance_83 2015/02/08
    見殺しと言っている奴が理解不能。テロリストの不当な脅しに従い身代金やテロリストを解放し、五体満足で人質が解放される保証は?今後その金や人物により日本人以外の多くの人が踏みにじられる事については?
  • 「渡航の自由」か「邦人保護」か 写真家の旅券返納命令:朝日新聞デジタル

    シリアへの渡航を計画していた新潟市の男性フリーカメラマンが外務省から旅券の返納を命じられ、男性が命令に応じて提出していたことがわかった。邦人の生命保護を理由にした返納命令は初めて。同省は過激派組織「イスラム国」による人質事件を受け、シリア全域に退避勧告を出しているが、「渡航制限」という踏み込んだ対応は論議も呼びそうだ。 過激派組織「イスラム国」による邦人人質事件を受け、外務省や与党内では、邦人保護の観点から危険地域への渡航を制限する必要性を訴える意見が強まっていた。 「イスラム国」に殺害されたとみられるフリージャーナリストの後藤健二さんがシリアに渡航する前、外務省は9、10両月、電話と面談で計3回にわたり渡航中止を要請したが、受け入れられなかった経緯がある。このため、同省内では「あれだけ止めてだめなら、ほかの強い手立てが必要になる」(同省幹部)との声が出ていた。 自民党の二階俊博総務会長も

    「渡航の自由」か「邦人保護」か 写真家の旅券返納命令:朝日新聞デジタル
    dissonance_83
    dissonance_83 2015/02/08
    自ら死にに行くような行為のように、どんなに落ち度があろうとも国は国民を助ける義務がある。救出不可能性が事前に分かっているものに関して、予防として行動を制限するのも一つの答えと思うよ
  • 藤原帰一氏「イスラム国に向かい合う時、力の行使は避けられない」~その方法や理由は

    藤原帰一先生といえば、「朝日新聞」や「SIGHT」などに定期寄稿しており、「大雑把に」区分するなら「リベラル派」だと見られる方でしょう。だが、独自の立ち位置にいる氏は、イスラム国に対して「力の行使は避けられない」と明言。遡れば、シシリアのアサド政権に対しても、武力行使の必要性を語っていました。 氏の語る武力行使の必要性、あるいはその武力行使はどのように行われるべきか…いわゆるタカ派の主張とは別の角度から語られる、リベラル派的な武力行使論についての論考です。

    藤原帰一氏「イスラム国に向かい合う時、力の行使は避けられない」~その方法や理由は