viというエディタがある。長い歴史のあるエディタである。ユーザー視点で見ると、コマンドモード・入力モードという二つのモードがあって、モードを切り替えながらテキスト編集するスタイルである。GUI全盛のモードレスなエディタに慣れきってしまった自分には、かなり面食らったエディタであった。初めて起動した時、文字も入力できず、終了の仕方も分からない...。何じゃこれは? そう思って調べてみると、viには非常に多くのショートカット的コマンドがある。その多さにまず面食らう。とても覚えきれないと。以下は、自分で調べて理解できた使い方である。軽く100以上の操作がある。(これでもなるべく行を節約して書いたのに)しかも、以下の表でもすべてを網羅できている訳ではない。 どうにか、これらのコマンドをなるべく覚えないで、そこそこ使えるようになりたい。何を覚えて、何を覚えなくていいのか、探ってみた。 viエディタの使
さて、ブログでのご報告が遅れてしまったのですが、この度就職をいたしましたのでご報告させて頂きます。 概要 2011年の12月1日より株式会社spicelifeへ就職していました Facebookでは報告済みだったのですが、いろいろあってブログで報告するのが遅くなってしまいました。 取り急ぎいろいろ質問されそうなことを答えておこうかな、と思います どうして就職したの? いろいろと理由はあるのですがブログで書けない事とかもあるので僕と仲のよい人は勉強会や飲み会の時に声でもかけてください 新しい会社では何してるの? 基本的にはエンジニアなのですが現在開発中のサービスはRuby on Railsで開発中のため、PHP一辺倒だった自分はガリガリコードを書くというよりはペアプロなどでRuby on Railsの学習をしつつサービス全般のデザイン(ビジュアルではなく)的なことを現在は主にやっています。
最近、ブックマークレットが面白いなーと思って、色々とゴニョゴニョしてる中で思い出した以下の記事。 [UPDATE1]iPhoneにカーナビのような『自宅へ帰る』ボタンを作って一瞬で経路検索する方法 | 代助のブログ おぉ、Googleマップの利用は面白いかも!と思ったので、以下を作ってみました。 現在地から「目的地」までの経路検索用URLを取得するブックマークレット javascript:a=prompt('');if(a!=null){prompt('','http://maps.google.com/maps?daddr='+encodeURIComponent(a)+'&saddr='+encodeURIComponent('現在地')+'&dirflg=w&t=m');} でも作った後に気がついたのが、Googleマップの経路検索なら、わざわざブックマークレットを使う必要もないよな
原発事故に伴う賠償や廃炉の費用で経営破綻の危機に瀕している東京電力は、全社員の年収2割カット、2013年度末までに4万人の社員を3600人減らすなどのリストラ策を打ち出している。 そのリストラ対象者に、ある“超有名社員”が含まれてい 原発事故に伴う賠償や廃炉の費用で経営破綻の危機に瀕している東京電力は、全社員の年収2割カット、2013年度末までに4万人の社員を3600人減らすなどのリストラ策を打ち出している。 そのリストラ対象者に、ある“超有名社員”が含まれていることは、あまり知られていない。彼女は主婦の身でありながら東電の広告・宣伝の最前線で四半世紀にわたって活躍し、その高い人気から専門ショップまで設けられた「東電の顔」だったのだが――。 東電の営業エリアに住む人ならば、テレビCMなどで一度は彼女の姿を見たことがあるだろう。 名前は「でんこちゃん」。東電のマスコットキャラクターだ。 主な
CPUの高速化についていけないメモリーの速度 今回からはちょっと趣を変えて、「キャッシュ」の話である。キャッシュの目的は「レイテンシの遮蔽」にある。といきなり大上段に構えても話が通じないので、昔話から始めよう。 初期のPCの場合、図1のようにCPUとメモリーが直結(厳密に言えばメモリーコントローラーを介する)されていた。初期というのは、おおむねi386ないし互換チップセットが利用されていた頃までの話である。 この頃は、CPUの速度が速くても30MHz程度。対するメモリーチップの速度は100ns(10MHz)~80ns(12.5MHz)程度。たまに70ns品(≒14.3MHz)や60ns(≒16.7MHz)品が高値で販売されるという、ある意味のどかな時代であった。 もちろん、これでもCPUの速度には追いついていないが、例えば2~4ウェイ・インターリーブでアクセスすれば、40~50MHz相当で
Posted on February 23rd, 2012 by Peter James We recently reported about a new variant of the Flashback Trojan horse which is using novel techniques to infect Macs. Since then, we have discovered a number of samples of this latest variant, Flashback.G, and have seen evidence that many Mac users have been infected by this malware. How this malware infects Macs This new variant of the Flashback Troja
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く