演歌の北島三郎さんにアイドルの中山美穂さんら、ステージに並ぶ大スターたち。1994年大みそかの「NHK紅白歌合戦」。極度の緊張で、憧れの舞台の記憶は、ステージを照らし出す青とピンクのカクテルライトの光だけだ。 【写真】「ツッパリ」に走った高校時代
Away with Words @tomo_kosuga iPhoneのカメラは13で写実を捨てて「映え」を選択した。多くの写真撮りを落胆させた理由はここにあるが、一方でこれが写真の現在と言える。それは色味やトーンだけでなく細部描写にも言えることだ。写真を拡大して眺める時代は終わったのだ。写真はサムネとして、七色に輝く小さな宝石として楽しまれる 2022-09-11 18:14:51 Away with Words @tomo_kosuga iPhone13で撮った写真を拡大すればよく分かる。解像度の追求ではなくサムネで見た時の見栄えを優先した結果、その細部はもはやイメージ解像度では語れない次元に突入している。言ってみれば絵画だ。絵に近い描写・タッチに置き換わっている。100余年を超えて復興するニューピクトリアリズム時代の到来 2022-09-11 18:21:04
あるネットメディアからインタビューを受けた。もう公開されているので、少し長い別ヴァージョンをあげておく。 ―これから安倍系右翼はどうなると思いますか? 内田 おっしゃっている「安倍系右翼」という言葉の定義を僕は知らないのですけれど、言いたいことは何となくわかります。それが「安倍晋三という個人の求心力やカリスマ性に依存して存在感を発揮していた政治勢力」という意味でなら、その人たちはこの事件をきっかけに力を失い、弱体化すると思います。 実際に安倍元首相の死後、彼の庇護下でこれまで「いい思い」をしてきたネット論客たちはいまほぼ沈黙状態にあります。どういうスタンスでこの事件に向き合って良いのかについての組織的な合意形成ができていないのでしょう。もともと安倍晋三個人が手作りしたネットワークですから、ハブが不在になると、合意形成のための場も、ルールもない。代わりを務めることのできる人がいない。ですから
このジェンダーレスの水着と言うのは男女同じようなデザインで、要するに夏場に着用するラッシュガードをスクール水着にしたデザインである。昭和初期から20年代位までの、映画の中で見かけるあの昔懐かしいデザインに似ており、ある意味先祖帰りしている印象だ。 またスポーツセンターでアクアビクスに参加する70代の我が母の水着にもそっくりである。オリンピック選手が着用する全身を応用なフィット感のあるプロ用のあのお高い水着とも違う。 しかし驚いたことに、日本の学校でどう見ても競泳用ではない水着で授業をやるのだという。これはイギリス元欧州の感覚からするとドン引きである。 日本ではジェンダーレスや性的平等が進んでいると言い張っている人々がいるイギリスや欧州では、むしろ水着に関しては性差をはっきりとさせるデザインが一般的だからだ。 体の線を出したくないとかジェンダーレス云々と言う事は全く通用しない。学校の水泳の授
現職と新人の3人による争いとなった沖縄県知事選挙は11日投票が行われ、アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設反対などを訴えた現職の玉城デニー氏が2回目の当選を果たしました。 沖縄県知事選挙の開票結果です。 玉城デニー、無所属・現。当選。33万9767票。 佐喜真淳、無所属・新。27万4844票。 下地幹郎、無所属・新。5万3677票。 立憲民主党、共産党、れいわ新選組、社民党、地域政党の沖縄社会大衆党が推薦した現職の玉城氏が、自民・公明両党が推薦した元宜野湾市長の佐喜真氏らを抑えて2回目の当選を果たしました。 玉城氏は、沖縄県うるま市出身の62歳。 タレントとして活動したあと、沖縄市議会議員や衆議院議員を経て、4年前の沖縄県知事選挙で初当選しました。 玉城氏は選挙戦で、アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設反対や子どもの貧困対策などに取り組んだ実績を訴えました。 その結果、立憲民主
今回の国葬儀は全ての知事が招待の対象であり、招待がある以上、日程調整上の問題が無ければ、粛々と出席する予定です。 引用の共産党国会議員の言にあるような憲法違反という主張はさすがに無理があります。もちろん、より丁寧なプロセスを経るべ… https://t.co/MaTrvYNqAk
1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:高千穂の郷土料理「かっぽ鶏」はワイルドでおいしい > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ こういうことがしたいのです ラテン文字で書かれた文章がすべて英語ではないことと同様に、デーヴァナーガリー文字で書かれた文章がすべてヒンディー語やサンスクリット語になるというわけではない。これが今回の特集のキモである。詳しいことは後述するとして、まずは目指すところを提示したい。 これがデーヴァナーガリーで書かれた文章である。読み方は知らなくとも、なにか神聖なメッセージが記されているという気はするだろう。 しかし書かれているのは、こちら側のどこからでも切れます、だ。 他の例も挙げよう。日常に根ざしたメッセージを書くこともできる。 よりにもよって角煮である。わざ
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