猫も杓子も iPod touch をオーダーしたことと思いますが、iPod として使うにはいかんせん 16GB では心許ないと思っている方も多そう。 その他のラインナップも含めて Amazon では5%還元で登録されてました。やはりここがいちばんお得か…。 iPod touch 8GB(36,800円) / 16GB(48,800円) iPod classic 80GB(29,800円) / 160GB(42,800円) iPod nano 4GB(シルバー 17,800円) / 8GB(シルバー・ブルー・グリーン・ブラック 23,800円) iPod Shuffle 1GB(シルバー・ブルー・グリーン・パープル 9,800円) かくいううちは、現在 iTunes のライブラリが以下のような感じなんで、iPod Classic 160GB を買ってもぎりぎり入らないという状況です。ところが
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
iPhoto '08に追加された.Mac連携機能「ウェブギャラリー」、おもしろいですねえ。少々重いものの、マウスオーバーでアルバム内をプレビューできるなど、操作性はiPhoto本体並みです。ただ、毎年1万円近い"御布施"には、抵抗を感じる人も多いでしょうね……料金を下げれば、利用者もグッと増えると思うのですが。 さて、今回はMacBookの冷却について。8月に入ってからというもの、最近メインの原稿書きマシンとなっているMacBookが熱くてたまらず、今更ながら熱対策を考え始めた。新しく冷却グッズを買うのも手だが、やはり一工夫せねば……ということで、モノだけに頼らない解決法を探ってみたい。 こんな冷却グッズを使っています 筆者は、MacBook用に3つの熱対策グッズを使い分けている。1つはMicro Solutionの「ICE MATRIX #01」で、MacBookをデスクから少し離
最近、旅行に行きたくて仕方ありません。原稿が行き詰まっているので逃避したい(おいおい)というド真ん中な理由はさておき、近頃のホテルはブロードバンド/無線LAN装備が当たり前になりつつあるので、いろいろ試してみたいという動機もあるのですよ。MacBook/MacBook Proはモデムを標準装備していませんから、過去のノウハウも使えませんし…… さて、今回はSpotlightのトラブル対策について。基本的にSpotlightはメンテナンスフリーだが、GUIベースの管理ツールは機能が大幅に簡略化されているため、トラブル時の活躍は期待できない。いざというときのために、Spotlightのトラブル対策術をマスターしよう。 いつの間にやら「mds-crash-state」が Tigerを使い続けていると、Spotlightの検索結果が最新の状態を反映していないことに気付くことがある。その場合、Fin
If your Apple device needs repairs, you can go to an Apple Store, visit an Authorized Service Provider, or mail in your device. Whatever you choose, we’ll make sure your device works the way it should. Beware of counterfeit parts Some counterfeit and third party power adapters and batteries may not be designed properly and could result in safety issues. To ensure you receive a genuine Apple batter
MacBookには業務用と私用のアカウントを作っているんだけど、互いのホームディレクトリにあるファイルを引っ張ってくるのが手間。本来は/Users/Shareに配置するのがお作法なんだろうけど、忘れてしまうことがあるんだよね。 んで、Fuseのsshfsを使ってマウントしてみたらこれがとっても便利。 macfuse - Google Code sshでログインしてるのと変わらないので、パーミッションも同一になるのがありがたい。キーチェーンに対応してくれたら最高なんだけどなぁ。 svnfs、Subversion Users: [work-in-progress] svnfs FUSE moduleに期待して待ち。 軽くレビュー っても、レビューすることなんてほとんどない。MacFuse自体は再起動が必要だがパッケージで普通にインストールできるので何も考えずにインストールして再起動すりゃいい。
現在使用中のアプリケーションのウィンドウを「全画面表示/全画面表示の半分のサイズ表示で切り替える」スクリプトと、ウィンドウを「画面の右隅に寄せる/左隅に寄せる」スクリプトを書きました(ソースは下記)。 なんてことない機能のスクリプトですけど、QuickSilverのランチャーとしてショーットカット登録しておくと、ボタンひとつでウィンドウを操作できるので快適です。(ノートPCのトラックパッドでウィンドウのサイズを変えるのって指がしんどい。キレイに並べるのも大変だし) 言葉だと実際の動き方がいまいち分かりにくいので画像を。 全画面表示が 半画面(?)表示に切り替わる。 半画面表示の時にスクリプトを走らせると全画面表示にスイッチします。 右寄せになっているアプリケーションウィンドウを 左寄せにします。 すでに左寄せになっているウィンドウにたいして使うと右寄せにスイッチしてくれます。 なんでウィン
ここんとこ連続で Mac 関連の話題ですね。ますます主題の判らないブログになりつつあるけど、いや、今日のは実にタイムリーだったんでつい投稿したくなった。 Dashboard Widgets の起ち上がりが随分と遅くなっていたんですよ。ぼくは Mighty Mouse の横っ腹のボタンに Dashboard Widgets の起ち上げを登録しているのだが、マウスの故障か?と思えるぐらい起上げに時間が掛ることが日増しに増えていたのだ。 そんな折り、Lifehacker 経由で【 ONE DIGITAL LIFE 】というブログから【 Speed up Dashboard by clearing its caches 】というエントリーに遭遇した。要するにキャッシュをクリーニングすれば Dashboard Widgets の起ち上がりが速くなるよということらしい。そのエントリーによると、 Eve
svn+sshを使ってリモートのレポジトリを使うときに、いちいちパスフレーズを入力するのが面倒だったので、MacOS Xでssh-agentが使えないかどうか調べてみた。 > ssh-agent zshとかしてssh-agent経由でshellを実行すれば使えるけど、2つめのshellはどーすんだとか、コマンドライン以外から起動したssh client(あるかどうかは知らない)はどーすんだとか。 Xなら、ログインするときにopenssh-askpassを使ってパスフレーズの入力と環境変数のセットをすればいいけど、MacOS Xだとどうなるんだろう? とさまよっていたら、よさげなものを発見。 SSHKeychain どういうものかというと、keychainにパスフレーズを保存しつつ、グローバル環境変数をさわってssh-agent関係の環境変数をセットしてくれる。ログイン時に起動するようにして
Gmailてマシンや回線によっては、かなりもっさりとした動作になってしまう。Plaggerで作ったフィードのメールをつぎつぎと読みたい時などは結構そのもっさり感がストレスに。 どうにかなんないかなーと思ってたら、Kansai.pmで聞いたmiyagawaさんの話によると、Beckyとかの普通のメーラでGmailを受信して読むとさくさく見れて良いらしい。それならばということで、うちもMac OS XのMailでGmail受信してフィード読むことにしてみた。 そしたらなにやら、Mac OS XのMailとPlaggerの相性がかなり良い感じじゃね?ってことに気づいた。 これがMailの画面の一部。表示メニューから選べる、スレッドにまとめる機能がかなりいい感じに効いてる。 当然、Gmailを直接読むよりレスポンスがきびきびしていて読みやすいし。操作もスペースと矢印キーを駆使すればキーボードだけで
-c creator[編集] ファイルのクリエータを creator に設定する。 クリエータとは Classic MacOS でファイルとそれを作成したアプリケーションを関連させるために用いられていた情報で、英数字または空白4文字からなる文字列で指定される。クリエータが空白を含む場合には必ず引用符で creator を囲む必要がある。 -d date[編集] ファイルの作成日を設定する。date の書式は mm/dd/[yy]yy [hh:mm:[ss] [AM | PM]] となる。date が空白を含む場合には引用符で囲まなければならない。 -m date[編集] ファイルの修正日を設定する。date の書式は -d オプションと同じ。 -t type[編集] ファイルタイプを設定する。ファイルタイプとは Classic MacOS でファイルの種類を示すために用いられていた情報で、
TeraStation を買ってしまった(新しいのの 1TB モデル)。データ類のバックアップ先にしようかなと。 セットアップ マニュアルには Mac ではセットアップできないなんて書いてあったのだけれど、DHCP サーバのある環境では自動的に IP アドレスが取得されるのだからブラウザで管理画面につなぐことができれば何とかなりそうな感じ。液晶画面で IP アドレスを調べブラウザでつなぎにいくと、認証を求められ、ユーザ ID「admin」と初期パスワードを入力したらあっさり管理画面につながった。あとはここで設定を変更していけばそのまま使える。付属の CD-ROM を開封する必要もなければ、Windows マシンも必要ない。なんで Windows 搭載パソコンでないとだめ、なんて書いてあるんだろう。 確かに Windows からしかできないことも一部ある。一番大きいのは、ファームウェアのアッ
ここんとこの話題 † 12/13(月) GIW 2004@パシフィコ横浜でのオープンバイオBOFで「Xgridでグリッドコンピューティング」と題して、しゃべりました。 12/12(日) Xgrid Preview 2にあわせて修正しました。 3/26(金) アップルからXgrid Preview 2がリリースされました。 3/25(木) ClustalWのplug-inを追記、その他全般に修正しました。 2/28(土) MacPeople 3.15/4.1号の巻頭PeopleWatching?にXgridのバイオ研究での活用例として私への取材記事が掲載されました。 1/7(水) 本ページを開設しました。 1/6(火) アップルからXgrid Previewがリリースされました。 ↑ XgridでMac OS Xグリッドを構築! † 2004/1/6にアップルからXgrid Previewが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く