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インターフェイスとkddiに関するdodolabyのブックマーク (2)

  • 画面上で墨が揺らぎ、雲が流れ、街が成長する──UI重視のau design project新モデル

    KDDIデザイニングスタジオに、au design projectのコンセプトモデルがお目見えした。ユーザーインタフェース(UI)を重視した4モデルがラインアップされる。 →動画で見る、au design projectコンセプトモデル──「sorato」「ヒトカ」「Rhythm」 ユーザーデータや操作が新たな画面を生み出す──actface TEAM☆LABがデザインしたactfaceは3画面ケータイ。ダイヤルキー部や背面全体にレイアウトした3つの画面を、フルに生かしてユーザーの感性に訴える。 actfaceには2つのバリエーションモデルがある。「Rhythm」は携帯の操作をリズムととらえたUIで、ユーザーが携帯を操作するとそのリズムに合わせて水墨画の映像が生成される。キーボード側ディスプレイから上のディスプレイに墨が立ち上る様子はとてもエモーショナルだ。 「PLAY」はユーザーデータと

    画面上で墨が揺らぎ、雲が流れ、街が成長する──UI重視のau design project新モデル
  • 携帯で買いやすいプラットフォームを提供――「au Shopping Mall」の3つのポイント

    KDDIは2月23日、携帯向けショッピングポータルサイト「au Shopping Mall」(1月16日の記事参照)のオープンを記念し、発表会を行った。au Shopping Mallは、複数の店舗を横断して検索、携帯で簡単にショッピングができる。 KDDIコンテンツ・メディア事業部長の高橋誠氏は、携帯電話でリアルな商品を買い物するモバイルコマース市場が伸びており、2010年には1兆5100億円市場に成長するだろうとの見込みを示した。 モバイルコマース市場の拡大を後押ししているのは、定額制料金の普及だ。WINでパケット定額契約をしているユーザーであれば、パケット料金を気にすることなく買い物ができる。

    携帯で買いやすいプラットフォームを提供――「au Shopping Mall」の3つのポイント
    dodolaby
    dodolaby 2006/02/23
    “携帯で買いやすい”プラットフォームの提供/映像配信サービスの「EZチャンネル」や携帯で利用しやすいブログサービス「DUOBLOG」といった、auの持つメディアコンテンツとの連携/限定商品の提供
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