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2006年2月23日のブックマーク (17件)

  • グーグル、ウェブサイト作成サービス「Page Creater」を公開 - CNET Japan

    Googleは2月23日、ブラウザ上でウェブサイトが作れるサービス「Page Creater」を公開した。Googleが実験中のサービスを公開するGoogle Labsからアクセスできる。 Page Createrは無料のオンラインツールで、Googleのアカウントを持つユーザーなら誰でも利用できる。ユーザー1人あたり100Mバイトの容量が割り当てられており、ウェブ上で直接タイトルや文を編集したり、画像をアップロードしたりすることが可能だ。サイトは英語版のみとなっているが、日語も入力できる。入力した内容は自動的に保存される。 作成したサイトのURLは、http://○○.googlepages.com/(○○の部分にGoogleのアカウント名が入る)となる。

    グーグル、ウェブサイト作成サービス「Page Creater」を公開 - CNET Japan
  • グーグル、サンフランシスコWi-Fi化計画でアースリンクと提携

    GoogleがEarthLinkと提携し、サンフランシスコ市内における無線インターネットアクセスサービスを提供する提案をしたことが、同社広報担当の話により、米国時間2月22日に明らかになった。提案では、有料のプレミアムサービスも提供される予定だという。 サンフランシスコ市長Gavin Newsomのオフィスが発表した声明によれば、GoogleとEarthLinkの提案は、入札に提出された提案6件のうちの1件だったという。入札は2月21日に締め切られた。 両社以外には、Communication Bridge Global、MetroFi、NextWLAN、Razortooth Communications、SF Metro Connect(コミュニティコンピューティングの非営利団体SeaKay、Cisco Systems、IBMのジョイントベンチャー)が入札に参加した。 Googleは声明

    グーグル、サンフランシスコWi-Fi化計画でアースリンクと提携
  • 「FMCという言葉は好きではない」──KDDIの渡辺氏

    KDDIは、現在「ウルトラ3G」構想を推進している(2005年6月15日の記事参照)。固定電話網(固定網)と携帯電話用の移動網を統合し、その時々に応じて最も適した通信方式を利用者が意識することなく利用可能にする構想だ。 KDDIの技術統轄技術開発部長、渡辺文夫氏は、このウルトラ3Gのコンセプトやそのあるべき姿、ウルトラ3Gを見据えた実証実験の様子などを解説した。 ユーザーが自由自在にサービスを利用できるウルトラ3G ウルトラ3G構想について渡辺氏は、「一言で表現すると、IPの統合ネットワークを作ること」だと言う。そのために同社は、2004年9月15日に固定電話網をIP化する方針を打ち出し、既存の固定電話網との接続はソフトスイッチに置き換えて、同社のFTTHサービスである「光プラス」のバックボーンであるCDN(Contents Delivery Network)を拡張してきた。この作業

    「FMCという言葉は好きではない」──KDDIの渡辺氏
  • QUICPayで少額決済市場が大きく変わる――JCBの戦略(前編)

    2006年は、おサイフケータイのクレジット決済サービスが大きく躍進する年になりそうである。現在、この分野はJCBの「QUICPay」(2月2日の記事参照)、UFJニコスの「スマートプラス」、三井住友カード・NTTドコモの「iD」があり、それぞれ市場拡大に努めている。JCBとUFJニコスは全キャリアのおサイフケータイ対応を終え(2月13日の記事参照)、利用可能なユーザーも着実に増えつつある。 今日の時事日想は特別編として、ジェーシービー開発部QUICPay推進プロジェクト営業推進グループの吉田敦史氏と、同開発部QUICPay推進プロジェクト事務局の青木直人氏にインタビューする。おサイフケータイ向けクレジットサービスの草分けであるJCBに、QUICPayのこれまでと、今後の展望を聞いていく。 ジェーシービー開発部QUICPay推進プロジェクト営業推進グループの吉田敦史氏と、同開発部QU

    QUICPayで少額決済市場が大きく変わる――JCBの戦略(前編)
    dodolaby
    dodolaby 2006/02/23
    QUICPayにおけるおサイフケータイの位置づけは、あくまで親にあたるクレジットカードの補完/スーパーやファミリーレストランなど、一般ユーザー(の少額決済)が使われる場所から利用店舗を広げていっています
  • スマートプラスとはどんなサービス?

    現在日で、おサイフケータイで利用できるクレジット決済サービスは3種類ある。ここではUFJニコスが開発した「スマートプラス(Smartplus)」について、サービス内容を詳しく紹介していく。 →「iD」についての詳細記事 →「QUICPay」についての詳細記事 クレジットカードに近い仕様で、キャッシングも可能 スマートプラスは、日信販(現:UFJニコス)が開発した、非接触クレジット決済システムだ。2004年5月にiモードFeliCa端末を用いた実証実験を行い、2005年からサービスを開始、10月にはスマートプラスの積極展開をうたった発表を行っている(2005年12月12日の記事参照)。非接触ICとしてFeliCaを採用している点は、iDやQUICPayと同様だ。また、QUICPayと同様、カードタイプ(FeliCaチップを内蔵した「スマートプラスカード」)と携帯タイプがある。 UFJニコ

    スマートプラスとはどんなサービス?
    dodolaby
    dodolaby 2006/02/23
    流通店舗の既存のPOSシステムにFeliCa用のリーダー/ライターを増設するだけで、比較的容易に環境を作れる/決済だけでなく、キャッシングにも対応している(iDやQUICPayは決済のみで、キャッシングには現状未対応)
  • 携帯で買いやすいプラットフォームを提供――「au Shopping Mall」の3つのポイント

    KDDIは2月23日、携帯向けショッピングポータルサイト「au Shopping Mall」(1月16日の記事参照)のオープンを記念し、発表会を行った。au Shopping Mallは、複数の店舗を横断して検索、携帯で簡単にショッピングができる。 KDDIコンテンツ・メディア事業部長の高橋誠氏は、携帯電話でリアルな商品を買い物するモバイルコマース市場が伸びており、2010年には1兆5100億円市場に成長するだろうとの見込みを示した。 モバイルコマース市場の拡大を後押ししているのは、定額制料金の普及だ。WINでパケット定額契約をしているユーザーであれば、パケット料金を気にすることなく買い物ができる。

    携帯で買いやすいプラットフォームを提供――「au Shopping Mall」の3つのポイント
    dodolaby
    dodolaby 2006/02/23
    “携帯で買いやすい”プラットフォームの提供/映像配信サービスの「EZチャンネル」や携帯で利用しやすいブログサービス「DUOBLOG」といった、auの持つメディアコンテンツとの連携/限定商品の提供
  • ひろゆき氏とニワンゴ社長が語る「その後のニワンゴ」

    携帯メールの文に「知りたい情報」を入力して送信すると、その情報がサーバからメールとして「返信」される。そんなニワンゴのサービスが1月16日に開始されてから、しばらく経つ(1月16日の記事参照)。 ニワンゴの社長に就任した杉誠司氏と、取締役の西村博之氏にその後の状況を聞いた。 ニワンゴに「感想メールを返信してくる」ユーザーも ITmedia まずは、スタート直後の手ごたえを教えてほしい。会員は増えているか。 杉 徐々に増えており、2月9日時点で1万5000人のエントリーがあった。半分とまではいかないが、そのうち数十パーセントがリピーターとなっている。1日10回近くメールのやりとりをしているようだ。これは、事前の予想と比べてもまずまずの手ごたえだ。 好評なのは、ニュースや乗換案内のサービス。小説のサービスも人気がある。ユーザーに聞いてみると、「便利に使える」「携帯を使った、ひまつぶしにな

    ひろゆき氏とニワンゴ社長が語る「その後のニワンゴ」
  • IOCが五輪ビジネスの利権を独占する限り、ネットはテレビを駆逐しない: 実践ビジネス発想法

    今週はテレビを見る時間が増えて、思うようにブログを更新する時間がとれません。試合内容そのものに加え、私が特に興味があるのは試合終了後の選手の正直な感想です。現状では、選手の生の感想を知る手段は、テレビしかありません。実際には各選手ともブログを持っているのですが、オリンピック期間中は更新が禁止されているからです。 情報源は、選手のブログ「トリノ期間中は駄目」 注意を呼びかけです。 国際オリンピック委員会(IOC)が「ブログの更新は五輪憲章が禁じる選手のジャーナリスト活動にあたる」として制限しているためだ。日オリンピック委員会(JOC)も2度の監督会議で注意を呼びかけた。 五輪憲章は「選手、コーチ、役員は、記者あるいはその他のいかなるメディアとしての活動はできない」と定め、選手、役員、メディアなどの五輪参加資格を厳格に分けている。 ブログの広がりを受け、IOCは04年アテネ五輪前にインターネ

  • 堀江メールまとめ:第三者からの転送は確実。イタズラか?

    この記事は古いネタで、間違った推測が含まれています。追加記事である堀江メールはライターによる自作自演なのか?を合わせてご覧下さい(2006年2月27日追記)。 ================================================ 永田議員が発表した堀江メール。すっかり大騒ぎとなり、民主党を揺るがす大事態に発展しています。ひょんなことからこの事件のコメントをテレビ局(日テレビ・バンキシャ!など)ですることになり、それから3日間ずっとこのメールの分析だけをやっている状態でした。 もうすでにニュースバリューはなくなっていますが、ここまで調べてわかった事実と、私なりの分析をまとめておこうと思います。最初はテレビでもさんざん報道されている事実なので、飛ばして後半だけ見てもらっても構いません。 送信、受信ともにユードラはほぼ確実 まず永田メールのプリントアウトは、その後に

  • 空中キャンプ - 女性の会話には正解があるらしい

    My first jump! I really really adore you more than anyone follow my Twitter account

    dodolaby
    dodolaby 2006/02/23
    女性には、自分がいった言葉に対して、このように返事をしてほしいという模範解答があり、同じ女性であれば、当然のごとく正解を見つけだし、期待通りのなぐさめ方で自分を元気づけてくれる
  • 外資系転職で幸せになる方法

    dodolaby
    dodolaby 2006/02/23
    心の中でメンターを”馬”といって、どの馬を買うかゲーム感覚で楽しんでいました。
  • はてなやmixiから妄想する、コミュニティを統治する新しい方法 :Heartlogic

    はてなやmixiから妄想する、コミュニティを統治する新しい方法 この話の続き。久しぶりのmixi新機能がニュース機能だったのを見て、mixiにはmixi内をがんばって統治して、ひとつのまとまりにしていこう、みたいな発想は(少なくとも現時点では)ないんだなーと感じた。横幅はどうでもいい。 で、 mixiは一夜にして300万人のパブリック・ジャーナリストを得た(WebDog) このエントリーを最初はmixiに対する皮肉と読んだんだけど、それは私が読みたいように読んだだけであって、それじゃ(私が)ダメなんじゃねーかと思い直した。 これらから関連して考えたことがいろいろあるんだけど、とりあえずひとつ。 コミュニティを統治しましょう、とするとき、何かしら管理側がアクションを起こせば、それに反対する人が必ず出てくる、という問題がある。表だって反対運動が起きない場合でも、少しずつ溜まったストレスがど

    dodolaby
    dodolaby 2006/02/23
    コミュニティをスケールフリーネットワークと捉え、小さいトラブルはまーしゃあないと捉えるようになった
  • DNP、ワンタイム・パスワードによるネット・バンキング向け認証システム - ニュース - nikkei BPnet

    大日印刷(DNP)は2月22日、インターネット・バンキングに向けたワンタイム・パスワード認証システムを発表した。従来のIDとパスワードに加えて、ICキャッシュカードが生成する1回のみ有効なパスワードを使用し、ログイン時の認証を行う。2007年春より、三菱東京UFJ銀行が提供するオンライン・サービスで試験運用を実施し、1年以内の事業化を目指す。 同認証システムでは、ワンタイム・パスワードを生成するソフトウエアを組み込んだICキャッシュカードと、専用の表示装置を利用する。ユーザーが、表示装置にICキャッシュカードを挿入すると、ICチップに組み込んだソフトがワンタイム・パスワードを生成し、表示装置の液晶画面に表示する。金融機関のサイト上で、従来のIDとパスワードに加え、ワンタイム・パスワードを入力することで、セキュリティを強化できる。 「認証に成功した時点で、そのワンタイム・パスワードは無効と

  • http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/it/422828

  • bpspecial ITマネジメント:インタビュー 池内了

    ●科学と技術の発達は、我々人類に莫大な恩恵をもたらした。個人や家族の生活が向上しただけでなく、様々な組織や企業、さらには国という単位でも、科学と技術の発達によって良い方向に進んできたのは火を見るより明らかである。しかしその一方で、生態系や世界規模で危機を与えかねないな弊害も生んでいることは確かだ。 ●今回は、昨年12月から今年1月にかけてNHK教育テレビで「禁断の科学」というテーマで21世紀の科学と科学者のあるべき姿について論じている、宇宙物理学者で早稲田大学国際教養学部教授の池内了氏に、今後、科学技術の向かうべき方向性と、科学技術の発達と密接に連動して活動を行ってきた企業のこれからのあり方などについて話を伺った。 ●前編では、「科学そのものや科学的な見方、考え方とはどういったものか」「科学者という視点から見た、強い企業や組織の作り方とは」などについて聞いた。また、後編では、「今後、科

    dodolaby
    dodolaby 2006/02/23
    仮に、既に皆が知っていることであったとしても、自分が疑問を持ち、深く考え、あるとき「あ、そうか!」と思いつくということが、ものすごく価値のあること
  • 作るは困難・使うは簡単-リアルタイム・エンタープライズ

    新日監査法人の季刊誌、IPOセンサー2006年1月号に掲載いただいたコラムです。 *** シリコンバレーでソフトウェア産業に携わる人たちを見て感心するのは、「地に足の着いたこまごまとした開発」と、「個別の開発を思い切り抽象化した包括的ビ ジョンの構築」との間を、自在に行ったり来たりする能力だ。アプリケーションの開発は、コードをがりがりと書く仕事。一方で、アーキテクチャをしっかりと 作り上げるには、個別の開発から何段階も次元を上げ、高いところから俯瞰する哲学的思考が求められる。そしてその両方を行き来することで技術が進歩する。 「現実の泥沼をかき分けて進む力」と、「体系化する力」の両方が求められる、知的力仕事だ。 一方、これをソフトウェアを使うユーザの側から見ると、「概念形成期には抽象的で難しいものでも、それがアプリケーションに落とし込まれた暁には、非常に簡単でわかりやすいものになっている」

    作るは困難・使うは簡単-リアルタイム・エンタープライズ
  • http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/KEITAI/20060221/230266/?P=1