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思考法とinnovationに関するdodolabyのブックマーク (2)

  • ビジネスイノベーション10の誤解:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    Geoffrey Moore の "Top 10 Innovation Myths"という記事から。 逆説的な表現に目を引かれた。 10. この領域では、もうイノベーションを起こす余地はない。 (We don't innovate around here any more.) 9. 製品のライフサイクルはどんどん短くなっている。 (Product life cycles are getting shorter and shorter.) 8. CIO(Chief Innovation Officer)が必要だ。 (We need a Chief Innovation Officer.) 7. 我々もGoogleを目指さねば。 (We need to be more like Google.) 6. 研究開発費がイノベーションの指標だ。 (R&D investment is a good i

    ビジネスイノベーション10の誤解:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
  • たけくまメモ: 【猿漫】「サルまん」の作り方: 萌えをテーマに

    『サルまん』プロジェクトを再開するにあたり、重要なことを確認しておきます。これから我々は「萌え」をテーマに『サルまん』を一仕上げてみようというわけです。しかも可能な限りその一部始終をネットで公開しようというのですから、このブログをご覧のみなさんも心得ておいて損はないでしょう。すなわち「サルまんの作り方」と申しますか、あの作品を作るための秘訣をこれから書きたいと思うわけです。 もちろん『サルまん』を『サルまん』たらしめる要素はいくつかあるわけですが、かつて我々が連載していたときには、1仕上げるうえで必ず踏襲するプロセスがありました。それを出来る限り順番を追って、忠実に整理してみたいと思います。 (1)テーマを決める これはどんな作品でもそうでしょうが、まず最初に「何をモチーフやテーマにするか」から始まります。『サルまん』の場合、「マンガの描き方のパロディ」というコンセプトが大前提にありま

    dodolaby
    dodolaby 2006/02/13
    (1)テーマを決める(2)テーマに関する情報を可能な限り集める(3)集めた情報から、ネタ出しをする(思いつく限りの「組み合わせ」を試す)(4)一度出たネタをボツにする(5)発狂する
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