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cに関するdodolabyのブックマーク (2)

  • 連載 よくわかるC言語----目次:ITpro

    この連載に目を止め,「読んでみようか」と思ってくれた皆さんは,これまで,どんなプログラム言語の経験があるでしょうか? 「JavaScriptなどのWeb系のスクリプト言語はよく使う」,「Visual BasicやJavaでアプリケーションを作っているのだけど,基を確認したくて…」,あるいは「連載1回目だし,これからプログラミングを学びたい」など,いろいろな方がいらっしゃると思います。 連載は,「C言語」というプログラミング言語の“定番”を通して,あらゆるプログラミングに共通する基礎となる部分を,じっくり解説していきます。初心者の方はもちろん,プログラミング経験のある方も自分の知識を再確認するのにきっと役立つと思います。 ・第1回 もう一度,C言語から始めよう ・第2回 変数の性質を理解しよう ・第3回 制御構文がわかればプログラムの「流れ」がわかる ・第4回 変数のスコープをアドレスを

    連載 よくわかるC言語----目次:ITpro
  • 第1回 もう一度,C言語から始めよう

    コンピュータはマシン語しか理解しない 皆さんは,そもそもコンピュータは何語で動いているのかわかりますか? 日人にとっての母国語が日語で,英国人にとってのそれが英語であるように,コンピュータにとっての母国語は機械語(マシン語)です*1。人間は,必要に迫られれば学習し,カタコトでも他国語を話せるようになりますが,コンピュータはちっとも自発的に学習してくれません。何年たっても,マイクロプロセサが直接に解釈・実行できる言語はマシン語だけです(多くの日人が,中学からずーっと英語を勉強しているわりに,英語を話せないという事実はまあ,それはおいといて…)。 マシン語というと,何か意味のある言葉のようなイメージがしますが,デジタル機器であるコンピュータの中では,プログラムも含め,あらゆる情報が2進数で表現されています。ですから,マシン語は人間の目には単なる数字の羅列にしか映りません。例えばこんな感じ

    第1回 もう一度,C言語から始めよう
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