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iBurstに関するdodolabyのブックマーク (2)

  • ライブドア、iBurstで2GHz帯に名乗り

    ライブドアは7月15日、総務省が新規解放を予定している2GHz帯に、高速データ通信向け無線技術「iBurst」で参入する方針を明らかにした。同社の公衆無線LANサービスと組み合わせ、無線通信網を全国に張り巡らす狙い。 参入が認められば、2006年のサービス開始を目指す。iBurstを推進する京セラから機器調達し、パワードコムの協力を得てインフラを整備する。 総務省は、2GHz帯の15MHz幅を、3G携帯電話サービスの新規参入1社に割り当てる指針案を示しており、アイピー・モバイルが参入を希望している(関連記事参照)。3G以外での通信方式を希望する企業もあり、京セラはiBurstを、ウィルコムはPHSを認めるよう要請している。 iBurstは、オーストラリアのPBA(Personal Broadband Australia)が初めて商用化した技術。1ユーザーあたり最大1Mbps以上で常時接続が

    ライブドア、iBurstで2GHz帯に名乗り
  • もう1つの次世代無線技術――「iBurst」の未来

    次世代の無線通信技術といえば、HSDPAやWiMAXが話題に上ることが多い。しかし、もうひとつ忘れてはならない技術がある。京セラが推進する「iBurst」がそれだ。 オーストラリアのベンチャー企業PBA(Personal Broadband Australia)が初めて商用化した技術で、京セラが基地局やクライアント端末の開発、提供を行っている。今年4月からは、南アフリカの通信事業者WBS(Wireless Business Solutions)が無線ブロードバンドサービスと位置づけた商用サービスを開始。この2国でサービス提供されている段階だ(3月31日の記事参照)。国内ではまだ商用化の予定はないが、京セラが実験局免許を取得して(2004年12月20日の記事参照)、横浜事業所にアンテナを設置している。 6月2日には、その横浜でiBurstを普及させることを目的とするフォーラム「iBurstフ

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