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willcomとkidsに関するdodolabyのブックマーク (5)

  • ITmedia +D モバイル:ユビキたス、子供の行動履歴を確認できる「どこ・イルカ」を4月6日に発売

    ユビキたスは、ウィルコムの通信網を利用して位置情報を取得し、保護者の携帯電話、PHS、PCから行動履歴などが確認できる「どこ・イルカ」を4月6日から発売する。全国の量販店で取り扱うほか、どこ・イルカのWebサイトからも購入できる。体価格は9980円で、別途契約時の事務手数料2800円が必要。位置情報確認サービスサービスは年額1万4800円で利用できる。 どこ・イルカは、ケータイ国際フォーラムでウィルコムブースにも展示されていた、子供を見守るためのシステムだ(3月17日の記事参照)。イルカの形をした端末を用いて、任意のタイミングで位置情報が取得できるほか、機の最大の特徴である「登下校モード」設定時には、端末から5分ごとに位置情報を受信し、サーバに記録しておくことで、移動経路も確認できる。 イルカ型の端末は、中央にボタン、しっぽの部分に警報用のスイッチを備える。ボタンは登下校モードに設定す

    ITmedia +D モバイル:ユビキたス、子供の行動履歴を確認できる「どこ・イルカ」を4月6日に発売
    dodolaby
    dodolaby 2006/03/22
    あらかじめ登録しておいたメールアドレスから空メールを送ると、端末から時刻と位置情報を記載したメールが来る仕組み/メールには日時とおおよその住所、そして地図を表示するURLが記載されている。
  • 写真で解説する「キッズケータイpapipo!」

    ウィルコムのW-SIMを採用した、最初のサードパーティ製PHSとして登場したのがバンダイの「キッズケータイpapipo!」(3月16日の記事参照)。子供が自ら“いつも持っていたい”と思うような楽しさと、持たせる親が安心できる安全機能にフォーカスして開発された端末だ。価格はオープンプライスで、Webでの販売価格は1万4800円を予定している。

    写真で解説する「キッズケータイpapipo!」
  • ウィルコム網を使った見守りグッズ「どこ・イルカ」を展示

    京都で開催された「ケータイ国際フォーラム」展示会場で、ウィルコムブースに児童見守りグッズ「どこ・イルカ」が展示されていた。ユビキたスが企画、開発した製品で、ウィルコムのPHS網を使って位置情報を確認できる。 4月からサービス開始予定で、体価格は9980円。年間使用料は通信量の多少に関わらず定額の1万4800円で、別途契約事務手数料として2800円が必要になる。販売にあたってはウィルコムの販路を利用するほか、ネット上でも購入可能にする。 ウィルコムのマイクロセルネットワークを利用することで、通信している基地局の情報から端末の居場所を特定できる。子供に持たせておけば、保護者は自分の携帯電話、PHSおよびPCからいつでも子供の場所を知ることが可能。背面のボタンを長押しすると「登下校モード」に代わり、5分ごとに継続的に位置情報を発信する。これにより、保護者は携帯やPCの画面上でどのような経路を移

    ウィルコム網を使った見守りグッズ「どこ・イルカ」を展示
    dodolaby
    dodolaby 2006/03/17
    背面のボタンを長押しすると「登下校モード」に代わり、5分ごとに継続的に位置情報を発信する。これにより、保護者は携帯やPCの画面上でどのような経路を移動しているかが把握できる
  • バンダイが「キッズケータイ」市場に参入する理由

    「バンダイならではのキッズケータイを作りたかった。大人向けの携帯を、制限した携帯にはしたくなかった」(バンダイ社長の上野和典氏) バンダイとウィルコムは3月16日、「キッズケータイpapipo!」を発表した。7~12歳の小学生女子をターゲットにバンダイが開発したPHSで、通信網はウィルコムのネットワークを利用している(3月16日の記事参照)。 ウィルコムと手を組んだ理由は?“バンダイならではのキッズケータイ”とは?――発表会で明かされたバンダイの意図を探っていこう。 “子どものためのケータイ”を作るチャンスがやってきた キッズケータイpapipo!について、ウィルコム社長の八剱洋一郎氏は「個人的にも思い入れのある製品」と語る。「昨年4月に合宿して会議を行ったとき、バンダイさんがその合宿に乱入――我々から見るとまさに乱入という感じだった――されて、『バンダイが考える子ども向けケータイを実現す

    バンダイが「キッズケータイ」市場に参入する理由
    dodolaby
    dodolaby 2006/03/17
    これまでのキッズケータイは『親が子どもに持たせたいケータイ』が多かった。しかし、キッズケータイpapipo!は『子どもが持ちたくなるケータイ』。自分が持ちたいから、常に持って歩く。これが親にとっても一番の安心
  • バンダイ「キッズケータイpapipo!」発表

    バンダイは3月16日、子供向けにデザインしたPHS端末「キッズケータイpapipo!」を発表した。子供が楽しめることと、親が安心して子供に持たせられることを最優先に考え開発した端末だ。メインターゲットは7~12歳の小学生で、6月に発売する。 →「キッズケータイpapipo!」写真記事 通信機能はウィルコムの「W-SIM」で実現しており、インターネット通販、トイザらス、ウィルコム販売代理店などで販売する。カラーは「ぱひぽブルー」「たまごっちバージョン」「ちゃおスタイルバージョン」の3種がある。 メール機能やカメラ機能を搭載するほか、子供向けに専用の待受画面やゲーム、着メロなどのコンテンツを用意し、楽しく使えるように配慮。子供向けに用意する専用サービス「キッズスタジオ」も利用できる。一方保護者向けには、登録者のみとの通話やメール送受信を許可する「安心モード」、保護者が子供の位置を確認できる「位

    バンダイ「キッズケータイpapipo!」発表
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