1 :TR-774:2008/10/22(水) 22:02:25 ID:72iGSNMd 頼む 9 :TR-774:2008/11/08(土) 23:26:58 ID:??? おすすめのシュランツmixcd教えてください。 12 :TR-774:2008/11/09(日) 17:35:19 ID:??? >>9 Schranz Total の 7,18が評判いい。 Schranz Total 7 Schranz Total 18 15 :TR-774:2008/11/11(火) 11:57:46 ID:bq3DNoCH ハードテクノが聞きたいんですがオススメ教えてください。 18 :TR-774:2008/11/11(火) 14:44:59 ID:??? joey 25 :TR-774:2008/11/12(水) 14:13:12 ID:??? ハードテクノならDJ T-1000とか。 T
i do not understand jamal moss at all. i have no idea where the fuck hieroglyphic being came from. i am just glad he exists. his sound is startling, powerful, distinctive, dirty, and incredibly raw. while he is working with rather traditional machines and genres, the way moss presents his music gives it a particular, unique finish. whenever i listen to something from him, i get the feeling that it
ラリー・レヴァン(Larry Levan、本名 Lawrence Philpot、1954年7月20日 - 1992年11月8日)は、アメリカニューヨーク州ブルックリン生まれの、DJ、音楽プロデューサー、作曲家[1]。1973年、18歳の時にメモリアル・デー(戦没者追悼記念日)の週末にThe Continental BathsでDJデビューを果たす。 1977年~1987年まで営業していたニューヨークの超人気ゲイクラブ「Paradise Garage(パラダイス・ガラージ)」のメインDJとして斬新なクラブサウンドを量産し、ニューヨークのクラブシーンを10年以上リードした[2]。「パラダイス・ガレージ」は、ラリーをイメージして作られたクラブであり、特定のDJのために作られた稀有なクラブだった。ラリーはここを音楽の神殿として扱い、音楽、音響設備以外にも、ありとあらゆるディテールに心を注ぎ、癒し
• •• JPN ORG Press (2017), 45 RPM, Pre-Owned. Cat#: TYO12S-1001 (Toyokasei, JAPAN) Genre: J-pop, Lovers Rock, Dub • Songs List; A. Aliens (Lovers Version) B. Aliens (Dub Version) • Jacket Condition: NM Vinyl Plate Condition: NM • •• *本品は中古盤です。過度に傷や汚れを気にされる方にはご購入をお勧めいたしません。事前の検品を施しておりますので、ご購入後のクレームは輸送時の破損を除き、お受けしかねますので、予め、ご了承ください。 ----------------- 【ジャケット・コンディション一覧表】 CC:CORNER CUT / カット盤 - 角が切り落とされ
The early house music sound was a "dialogue" between Hispanic,[2] and Black American post-disco[3][4][5] and European post-punk[6][7] electronic music and their traditions with Italo-disco picked or, emulated the most,[8] as the template for house music.[9] Precursors include electro songs "Planet Rock," "Let the Music Play,"[8] Italo-disco (e.g. Klein + M.B.O.), on one hand; EBM[9] (Liaisons Dang
1982年にインドで数百枚のみリリースされたCharanjit Singhというアーティストのレコードの再発です。 インドの伝統音楽「ラーガ」をドラムマシンとシンセで演奏しています。何がどう閃いたのか、交通事故的にディスコと融合してテクノ・ハウス化。作った本人としてはアシッドテクノというよりもジョルジオ・モロダー的な気分だったのかもしれませんが、結果的に生み出されたこの雰囲気はいろんな意味でアシッドです。 ■ Charanjit Singh - Synthesizing - Ten Ragas To A Disco Beat(オリジナルのライナーノーツ) Charanjit Singhはこの最新アルバムで「ディスコビートで演奏された10曲のラーガ」という斬新なアイディアを発表した。すべてのサウンドはRolandの最新機器で電子的に作られたものだ。 1982年インド産のアシッドテクノ。スムー
DAEDELUS、THE GASLAMP KILLER、RAS-G、など蒼々たるメンバーが所属するFLYING LOTUS 主宰レーベルBRAINFEEDERの紅一点が待望の1stアルバムをリリース! 彼女の名はTOKiMONSTA。 2008 年にはあのSHING02 をフィーチャーした楽曲をVINYLでリリースするなどで一部では注目を集めてた、LAをベースに活躍する女性トラックメイカー。 ライブ・インストゥルメンタル、パーカッション、デジタルマニピュレーション、ダスティーヴァイナルによって構築されるサウンドスケープは、時に女性らしく繊細かつ抒情的でソウルフルな鳴りを響かせながらも、時に男勝りなヘヴィーでドープな鳴りを聴かせ、日本人が好むドラマティックなメロディーで展開! ビート・ジャンキーはもちろん、ジャジー・ヒップ・ホップなどがお好きな方にもオススメ! そのかわいらしいルックスからは
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ハウスのミックスCDと言われてとくに興味も湧かないような人でも、デリック・メイの13年振りのそれと知れば振り向くかもしれない。実際、都内のレコード店に行くとどこも力を入れて店頭展開している。われわれ世代にとっての最高のDJによる久しぶりの公式のミックスCDなのだから当然といえば当然だ。 僕にはこのミックスCDが期待以上に面白かった。女の笑い声からはじめるところもいいし、彼が----この一流のDJが、ピッチが多少合っていない箇所もそのままさらけ出した、実に生でヒューマンなミックスをしているところがとくに良かった。CDということもあってか、宇川直宏が言うところの"絶倫スタイル"は影を潜めているかもしれないが、彼のエレガントさ、未来的な響きとトライバルな展開との往復は健在である。 また、デトロイト・テクノならではの----というかデリック・メイならではの最初の3曲のかけ方----動物的だが上品で
■下記のtogetterには続きがあります。そちらもぜひぜひチェックしてくださいませ! ■「アニソン系クラブイベントについて考えてみる」の反応 http://togetter.com/li/31589 --------------------------------------------------------- 大阪と東京のひとがそれぞれの地域のアニソンクラブイベントについて語ってみました。 発端は以前MOGRAのUSTREAMを見ていたときに、jingrooveさんが「大阪にはこういうパーティは無いなー」みたいな事をつぶやいたのを聞きつけたunisuke0722が、jingrooveさんを質問攻めにしたのがきっかけでした。 続きを読む
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2008年10月12日 ■ skweeeっていう音ジャンルの紹介 ずいぶん長く空きましたが、 ちょっと新しい音楽のジャンルの紹介を。 最近遊び半分聞いているのがskweeeという新しいジャンルの音。 シーンの中心はどこかというとフィンランドとスウェーデンで、 日本に届く前に消える運命にあるような音ですが、 スペインのSONARフェスとかではお披露目されて いちよ向こうではレコ屋にコーナーができるくらいにはなったので。 どんな音かというとエレクトロ、エレクトロニカとダブステップの中間くらいの音に、 バイレレファンキのポルトガル語を抜いて、ブーティー・ブレイクスやクランクっぽい 音を足した感じです。(笑) 基本はインストで音数は少ないです。ただライブでは生で機材持ち込んでMPCを叩いたりするので、 ダブステップに比べると割と音の揺れがあり、黒いノリもあるという。 一番の特徴はこのジャンルのsk
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