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穂高に関するdonotthinkfeelのブックマーク (18)

  • 安曇野市のカフェ・レストラン ラトリエデサンス

    店名のL’ATELIER DES SENSは、日語に直訳すれば「五感の仕事場」という意味のフランス語。フランス料理に魅せられた安曇野出身のシェフが、「」を通じて自然豊かな安曇野を楽しんでもらいたいと、地元の材をふんだんに使い、旬や素材がもつ自然な味わいを大切にしたお料理や、思わず笑顔になってしまう「美味しいもの」をたくさんご用意。フレッシュさが自慢の自家焙煎珈琲や素材にこだわった上質ジェラート、一粒からの量り売りで楽しめるベルギー王室御用達のレオニダスチョコレートの販売、珈琲講座や料理教室、音楽コンサート等、の楽しみを広げ、五感全てで安曇野を楽しんで頂き、たくさんのお客様に気軽に立ち寄っていただけるような「安曇野一敷居の低い店」を目指したお店作りに取り組んでいます。 コンセプトを見る 想い想いの時間をお過ごしいただけますモーニングからディナーまで楽しめる 営業時間内はずっと営業して

  • 北アルプス国際芸術祭2024

    アクセス ニュース イベント 北アルプス国際芸術祭について 開催概要 コンセプト メインビジュアル 過去の開催 芸術祭へ行く 作品鑑賞パスポート 公式レストラン 作品・作家 作品一覧 作家一覧 応援する ボランティアサポーター 協賛企業 寄付募集 お問い合わせ FAQ(よくあるご質問) プレスルーム お問い合わせ 北アルプス国際芸術祭実行委員会事務局 〒398-8601 長野県大町市大町3887番地 (大町市役所観光文化課国際芸術祭推進係内) TEL:0261-85-0133 Email:info@shinano-omachi.jp プレス専用Email:press@shinano-omachi.jp 舞台は信濃大町 北アルプスの麓で輝く 美術の花 3,000m級の峰々が連なる北アルプスに抱かれた、長野県の北西部、大町市(信濃大町)を舞台に、3年に1度開催している「北アルプス国際芸術祭」。

    北アルプス国際芸術祭2024
  • 長野県の「スプーンアートカフェ」が手作り最高エンタメ空間だった!お化け屋敷もあれば、水が飛びだすショーもある! : 東京別視点ガイド

    27 8月 長野県の「スプーンアートカフェ」が手作り最高エンタメ空間だった!お化け屋敷もあれば、水が飛びだすショーもある! 長野県にある「スプーンアートカフェ」が凄い!凄すぎる! スプーンで作った巨大アート作品、壁を埋め尽くすダジャレのオブジェ、お化け屋敷と化した便所、信じられないアイスティーなどなど、あまりの情報量で圧倒された! わざわざこのために長野行ってもいいぐらいですわ。 ▲スプーンアートカフェ 長野県穂高駅。その背景には雄大な槍ヶ岳が広がり、日有数のわさび農園が存在している。 そんな自然豊かでのどかな駅前に、超ド級の珍スポットが、一目でそれと分かる姿でそびえ立っている。 その名を「スプーンアートカフェ」と言う。 まあ、ようは、スプーンを用いたアート作品を展示してるカフェなのだが、その作品群が奇妙奇天烈、奇想天外。「ここまでやるか…」の応酬なのだ。 案内看板に描かれた「トリックア

    長野県の「スプーンアートカフェ」が手作り最高エンタメ空間だった!お化け屋敷もあれば、水が飛びだすショーもある! : 東京別視点ガイド
  • ぼちぼちいこか - それはあかんやろ?

    いやはや大騒ぎの一日でした。 結局昨日は穂高連峰で、死亡2名、17名救助、1名未収容となりました。 昨日は富山県の立山や劔でも遭難がありましたし、一昨日はやはり長野県北部や埼玉県でも遭難があったせいで報道的には「春山登山で遭難相次ぐ」とされています。 しかし、穂高でのこの数の多さはちょっと異常でしょう。 それはなぜなのか…… 端的に言うと「春の穂高に登るべきでない(登る技量のない)人が、大勢登ってしまっているから」ということです。 (2016/05/02  6:10 a.m.) 各々の遭難について、その状況や経過はそれぞれ異なりますので十把一絡げに非難することもできません。 でも、今回のジャンでの救助はちょっと酷すぎます。 僕は警察関係から事の詳細をあるていど知り得る立場にいますので、それを晒すようなことは控えますが、 はじめは「果敢にバリエーションルートに挑んだ中での不幸な事態」として捉

    ぼちぼちいこか - それはあかんやろ?
  • サービス終了のお知らせ

  • 奥穂〜西穂縦走雑感

    いつの間にか夏山シーズンも終わってしまい秋霖の毎日です。 そんな今頃になってコースガイドでもないのですが、常々ちょっと気になっていた奥穂〜西穂縦走についての個人的な雑感を以下記してみたいと思います。 (西穂から奥穂への縦走路全景 前穂より) およそ地図に載っている登山路としては、おそらく日一の難路ともいわれるこの縦走路ですが、近年このルートへチャレンジされる方が増加傾向にあるように思います。 人が「難しい」「困難だ」「危険だ」と言えば言うほど、興味をそそられ挑戦したくもなるものなんですね。 先ず個人的に強調しておきたいことは、ジャンダルムに代表される岩稜歩きの困難さばかりが強調されがちなこのルートではありますが、仮に西穂から奥穂へ向かう場合その積算標高差は約1200mとも1600mとも言われ、しかもその間に1000m以上を下降するという、実は非常な体力ルートであるということです。 もとも

    奥穂〜西穂縦走雑感
  • 西穂~ジャン越え ロングルートに2号kaka挑戦(day2) : えれぇこった!えれぇこった!hiro日記Ⅱ

    えれぇこった!えれぇこった!hiro日記Ⅱ 春夏秋冬、年がら年中! 登山・クライミング・沢登り、BC滑り系etc......山中心の遊びから、独断と偏見まみれのGearへの拘りレポート&備忘録&たまに日々の出来事を綴ります。 【12日7:27 ジャンダルム到着】 後半の天候が良く無い感じなので、出来れば今日中に大キレットを越えて南岳小屋のテン場まで到着してるのが理想(^_^) しかし.......... ビバークしてる間天ノコルから奥穂まででも多分4時間はかかる! また、お盆の繁忙期って事もあり穂高岳山荘は大賑わいのはずだから山荘前の鉄梯子なんかも渋滞が予想される(~_~;) 穂高岳山荘から北穂高岳までも、道中に涸沢岳への登りと少々デンジャラスな涸沢槍から滝谷へ向かっての降りもあり3時間はかかるだろう! その後の北穂高岳~南岳までの区間も、北上する場合飛騨泣きは激降りになり要注意(~_~;

    西穂~ジャン越え ロングルートに2号kaka挑戦(day2) : えれぇこった!えれぇこった!hiro日記Ⅱ
  • 西穂~ジャン越え ロングルートに2号kaka挑戦(day1) : えれぇこった!えれぇこった!hiro日記Ⅱ

    えれぇこった!えれぇこった!hiro日記Ⅱ 春夏秋冬、年がら年中! 登山・クライミング・沢登り、BC滑り系etc......山中心の遊びから、独断と偏見まみれのGearへの拘りレポート&備忘録&たまに日々の出来事を綴ります。 【間ノ岳を越えてホッとする2号kaka】 深山荘の登山者用無料駐車場は満車になっていて、鍋平園地の一番南側の仮設駐車場に車を停める。 1時間半程仮眠して新穂高ロープウェイ乗り場へ向かう! ガードマンさんに手渡された案内図をまともに見る事もなく、鍋平の第2ロープウェイ乗り場まで登るより下まで斜めに降った方が楽だし早いだろう! って降りたのが失敗だった.......... 40分程かかってしまったよぉ~(+o+) 今回も可能な限り軽量化してきたつもりだが.......... 4日間と予備合わせた2人分の材と念の為のGearなど合せると2号kakaが15Kg、1号toto

    西穂~ジャン越え ロングルートに2号kaka挑戦(day1) : えれぇこった!えれぇこった!hiro日記Ⅱ
  • 新穂~槍~笠の予定はえれぇこった!×2(day3) : えれぇこった!えれぇこった!hiro日記Ⅱ

    えれぇこった!えれぇこった!hiro日記Ⅱ 春夏秋冬、年がら年中! 登山・クライミング・沢登り、BC滑り系etc......山中心の遊びから、独断と偏見まみれのGearへの拘りレポート&備忘録&たまに日々の出来事を綴ります。 3日目も快晴だぁ~(^_^)v ほんま、珍しいぃ~わぁ~ 全日快晴なんて~ 7:00に起きて小屋にトイレを借りにいった時に槍さんをバックに! 7:30過ぎからボチボチと上高地へ向いて下山されていく方がちらほら.......... 僕らは今日は新穂高に真っ直ぐ下山だけなので朝はゆっくりする事に~ 朝ご飯は簡単にラーメン&硬くなったコンビニオニギリでおじや テント撤収するも、中に入った砂とか落とそうと持上げるとご覧の通りで凄い風だわ~ 9:15出発 富士山も綺麗に見えとるよぉ~ 9:20  飛騨乗越 大喰岳方面は綺麗に夏道が出てるねぇ~ 歩き難い箇所を通過して......

    新穂~槍~笠の予定はえれぇこった!×2(day3) : えれぇこった!えれぇこった!hiro日記Ⅱ
  • 日暈

    大型連休は昨日まで、今日からまた普段の生活が始まったという方が多いと思います。 しかし穂高では連休中に4名の方が命を落とされ、日常の暮らしに戻られることはありませんでした。 (2014/05/06 「日暈」 11:40am) 先日も記しましたが、どの遭難も遠因にこの連休の特徴であった「寡雪」と「高温」があったのではないかと考えます。 今年はこの時期としてはちょっと考えられないくらい雪が少なく、普段であれば岩と雪のミックスとなるルートの多くが完全にドライコンディションとなり、アイゼンを必要とする場所とそうでない場所とが極端に分かれてしまっている状態でした。 4月30日の涸沢岳西尾根の事故はそうした「雪が無さ過ぎたがゆえ」とも思われるのです。 現場は蒲田富士からの下りの古いフィックスロープが残置してある岩稜付近。 山荘から涸沢岳稜線、蒲田富士と全く雪を踏まない下降路にあって事故現場付近にはわず

    日暈
  • 会心のドピーカン!西穂へ冬季VR西尾根からアタック(後半) : えれぇこった!えれぇこった!hiro日記Ⅱ

    えれぇこった!えれぇこった!hiro日記Ⅱ 春夏秋冬、年がら年中! 登山・クライミング・沢登り、BC滑り系etc......山中心の遊びから、独断と偏見まみれのGearへの拘りレポート&備忘録&たまに日々の出来事を綴ります。 5:30  よっしゃぁ~ 今日は完璧にドピーカンやぁ! ちゃんスタートやぁ(^_−)−☆ 2343mの幕営地から少し降ると・・・・・・・・・・・・・・ 雪が両サイド解け落ちナイフリッジみたいに真ん中だけ盛り上がった痩せ尾根を一気に第一岩峰まで登り詰める。 ラッセル地獄は大変だけど、ある程度雪が付いてくれてる方が間違い無く歩き易い! 中途半端な残雪状態が一番歩き辛いわぁ~囧rz ここも、かなりの急登なん画像からも解るやろぉ〜 こんなん、どこ歩くねん(´・_・`) 5:55  第一岩峰取付き。 今回、この時点でのルート選択でミスをしていた事が下山後のルート再検証の結果判

    会心のドピーカン!西穂へ冬季VR西尾根からアタック(後半) : えれぇこった!えれぇこった!hiro日記Ⅱ
  • 間違い尾根

    昨年の大晦日に奥穂で遭難した4名パーティが、昨日五日ぶりに全員無事救助されました。 いやぁ、よかった。   ほんとうに。 救助に携わった関係者のみな様には、当にお疲れさまでした。 これでようやくホッとして正月ですね! (といっても世の中はすっかり日常が始まってしまったけれど) さて、奥穂周辺での遭難で度々そのポイントとなる「間違い尾根」について 「間違い尾根」とはたびたび道間違いが起こることから穂高岳山荘の初代支配人の神憲明(じん・のりあき)氏によって名付けられたと聞いています。 この知る人ぞ知る「間違い尾根」は、かつては上高地の伝説的名案内人・上条嘉門次もが穂高初縦走時に迷い込んでしまったという”由緒正しい”間違い道でもあります。 以来幾度となく悲劇の舞台となり、指導標の設置された現在であってもこの場所での遭難は後を絶ちません。 ではなぜこの「間違い尾根」でこうもルート判断を誤るのか?

    間違い尾根
  • 10月16日、前穂~吊尾根~奥穂、登山自粛してください | 岳沢小屋スタッフブログ - 槍ヶ岳山荘グループ -

  • The Real Climbing 002 TAKIDANI

  • blog-entry-313.html

    今日は夏至です。 「夏至」とは一年の中で最も昼間の時間が長くて夜の短い日のこと。 まだ格的な夏も来ていないし暑くなるものまだまだこれからですけれど、 太陽の周りを巡る地球の営みとしては今日がひとつのピーク「回帰点」なのです。 このブログでは毎年のようにこの「夏至」にコメントを記しているのですが、なぜこんなに「夏至」にこだわるのかというと、 これも何度も記していますが穂高岳山荘からは朝陽夕陽が当に見事に眺められるから。 これはほぼ正確に南北に小屋が建っていて、なので窓もちょうど東西に向けて広がっています。(この小屋は当に窓が多い) その窓から仕事の傍ら季節の折々に朝陽や夕陽を眺めていると、否が応でもその位置が移ろってゆくのに気がつくのです。 4月の入山の頃は笠ヶ岳の真上あたりに沈んでいた夕陽が、やがて右へ右へと移動して涸沢岳の岩稜付近に沈むのが夏至の今頃。 そして今日を境に沈む位置は左

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  • 文太のブログ日記:20140503〜06 涸沢合宿(前穂北尾根〜前穂〜奥穂)

  • 穂高遠望

    家の近所(車で15分くらい)の数河峠から林道をしばらく辿ると展望台がある。 正式には何らかの名称があるはずなのだが勝手に「数河展望台」と呼んでいる。 (2012/11/25  16:25pm  画面左が劔で右端が穂高 ってコレじゃわからんか…) この「数河展望台」は北は立山・劔から南は御岳までの大パノラマが広がるちょっと他にはないようなゴキゲンな場所で、 もちろんほぼ真東には穂高が望める。 (左から北穂、涸沢岳、白出のコル、奥穂、ジャン、前穂(天狗の頭、間ノ岳と重なっている)、西穂) 今年は寒気の入りがいつもの年より少し早いようで峰々はもう真っ白。 やがてこの展望台も雪に覆われ、車が入らなくなると気軽には足を運べない。 さて、他にやるべき編集などが山積みなのに、こんな動画を作ってみました。 (※ 再生スタート後、右下の「画質変更」ポタンで「720p HD」をセレクトして頂くとキレイにご覧頂

    穂高遠望
  • グリーンフラッシュ

    以下は昨日撮影した夕陽の映像から、 (2011/10/27 pm4:59) 穂高岳山荘からみた白山に沈む夕陽なのですが、 3枚目の画像の太陽が微かに緑色となっているのが見られると思います。 (ちょっとトンでしまっていてわかりづらいですが) これは「グリーンフラッシュ」といって、太陽が完全に姿を消す直前に一瞬緑色に輝くという現象。 澄んだ空気のときにごく稀に見ることが出来て、朝陽でも観測できます。 年間約200日あまりの穂高の稜線で暮らしで、 御来光や沈む夕陽をいったいどれくらい眺めつづけ撮りつづけていることでしょうか。 (穂高小屋の小屋番ほど朝陽夕陽を眺める見る機会の多い者はちょっといないんじゃないかと) いつからかこの「グリーンフラッシュ」を見ることが出来たときには良いことがある。 などとのジンクスさえ思うようになって、だからその瞬間にいつも目を凝らし続けています。 さてそんな今年の山小

    グリーンフラッシュ
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