Zuiko Digital 写真館 撮影地MAP 当ブログで紹介した写真の撮影地をGoogleMAPで紹介しています。MAPから各ページへの逆リンクも貼ってあります。 1.福岡市内 2.福岡県 3.熊本県 4.大分県 5.佐賀県 6.長崎県 7.宮崎・鹿児島・沖縄 8.中国地方 9.四国地方 10.近畿地方 11.京都 12.中部・東海地方 13.関東地方 14.昭和記念公園 15.北海道・東北地方 アートフィルター(77) 花/植物(537) 花/昆虫(56) 動物・鳥(50) 夜景/イルミネーション(191) 風景(274) 風景/滝・渓谷(109) 風景/朝景・夕景(116) 風景/紅葉(109) 風景/建物(81) 風景/街(153) 風景 海(31) 風景/星(68) 鉄道(12) 飛行機・船(28) 車・バイク(5) スポーツ(7) 人物(72) スナップ(4) 花火(45)
5月にeclipseを使って試していたBMMツール作成の話題を掲載しましたが、SOLUTA.NETのPierfranco Ferronatoさんから彼(の会社)がEnterprise Architect用のBMM Extensionを作成し公開したという連絡を貰いました。 なお、BMMはOMGのBusiness Motiviation Modelのことです。 BMM Extension for Sparx Systems Enterprise Architect 試してみましたが、確かにUMLツール上に構築する方が簡単で奇麗なダイアグラムになります。標準仕様にはUML Profile規定がなかったと思いますので、(誰がやっても同じと思われる)簡単なマッピングを独自に定義したようです(私も1年程前にRSMを使い同じ事をしましたが周りの反応が今ひとつだったためお蔵入りにしました)。一つ興味深い
とっても細かく説明してあって、参考になります。 てきとーな教科書を見ながら追体験してお勉強させていただきます。m(_ _)m http://d.hatena.ne.jp/zenpou/20070919/1190210736 http://d.hatena.ne.jp/zenpou/20070919/1190210737 http://d.hatena.ne.jp/zenpou/20070919/1190210738 http://d.hatena.ne.jp/zenpou/20070919/1190210739 http://d.hatena.ne.jp/zenpou/20070919/1190210740
○ご質問 現在のEnterprise Architectでは、新規にダイアグラムを 作成するまでの手順が、以下のように手数がかかる。 例:ユースケース図を新規に作りたい 1)ダイアグラムの追加を実行 2)振る舞い図の選択 3)ユースケース図の選択 また、新規にプロジェクトを作成する場合には、ビューや パッケージを作成しなければならず、これも面倒。 何か良い方法はないのか?なぜ「ユースケース図」を 直接作成できないのか? ○回答 プロジェクトの初期設定については、 試しに、Enterprise Architectのインストールディレクトリにある 「EABase.eap」ファイルをEnterprise Architectで開き 含まれるパッケージを削除して、ご希望のパッケージやダイアグラムを 追加して下さい。 この「EABase.eap」は、新規作成時のテンプレートファイルですので この状態で
「パフォーマンス・コンサルティング 人材開発部門は研修提供から成果創造にシフトする」 D.G.ロビンソン & J.C.ロビンソン著 鹿野尚登訳 ○この本に書いてあることの一部でも実践できると、研修会社の営業は、 仕事の質そのものが変わる。お客様からの見る目も変わってくる。 パワフルな本。 (・引用/要約 ○関根の独り言) ●はじめに ・昔ながらのトレーナーに代わるのは、「パフォーマンス・コンサルタント」 という役割である。その肝となるのは、経営陣のパートナーとして、 優れたパフォーマンスを明らかにし、それを実現することにある。 ・コンサルタントにとって重要なスキルは「適切な質問を適切にすること」 ○この言葉に、ビビッと来たよなー。 ・トレーナーは、知識やスキルが欠如している場合と、職場環境要因が パフォーマンスに影響を与えている場合を区別した上で解決策を考えるべき。 ○パフォーマンス=行動
データベースの醍醐味は、パフォーマンスチューニングにあります。 チューニングによっては、同じ処理でも1時間掛かる場合もあれば、 1秒で終わるということもあり得る世界です。 僕はDBの魅力に取り付かれた者の一人です。 DBという技術の奥深さが気に入っています。 DBを極めると、どこの現場に行っても絶対に必要とされます。 また、どこの現場に行っても正解を導く方程式は一緒なので応用が利くのです。 しかし、その基本原理を体系的に学べる手段はあまりありません。 OracleMasterやMCDBAといった資格試験でも学べることは限られていて あとはWebで調べるなりマニュアルを読むなりするしかありませんでした。 とくに肝であるパフォーマンスチューニングについては、 経験則でチューニングしている部分も多いです。 Oracle、SQLServer、MySQLと色々なDBのチューニングをしてきましたが、
今回は,前回のExcelに続いて,JavaからWordを操作する方法を解説します。ここでは,Word文書に特定の文字列が含まれているかどうかを調べるツールを作成してみます。同時に,プログラミングに欠かせないfor文についても学んでいくことにしましょう。 皆さん,こんにちは! kikainekoです。この連載では,日々の定型的な業務をJavaで自動化してラクする方法を紹介していきます。 前々回,前回とJakarta POI*1というツールを使用して,JavaからExcelファイルを扱う方法を見てきました。今回はPOIを利用して,Wordファイルにポイポイっとアクセスしてみましょう。 Wordファイルの構造はExcelほど直感的ではなく,やや複雑です。Wordで作成した文書は複数の「節(Section)」で構成されており,さらにそれぞれの節は「段落(Paragraph)」で構成される,といった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く