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ブックマーク / bookandbeer.com (2)

  • 小嶋徹也×長谷川小二郎「意外と知らないIPAの歴史と旅するビアスタイルナイト」『コンプリート・ビア・コース』『今飲むべき最高のクラフトビール100』刊行記念

    2019/12/12 Thu - 小嶋徹也×長谷川小二郎 「意外と知らないIPA歴史と旅するビアスタイルナイト」 『コンプリート・ビア・コース』『今飲むべき最高のクラフトビール100』刊行記念 インターナショナル・ビアカップで審査員長を務める小嶋徹也さんによる訳書『コンプリート・ビア・コース』、ビールに関する執筆・翻訳を手掛ける長谷川小二郎さんによる共著・訳『今飲むべき最高のクラフトビール100』の発売を記念して、二人がビールについてお話しします。 前半は、長谷川さんによる「意外と知らないIPA歴史」です。現代においてIPAは米国発でクラフトビールの発展の基礎、実験台になっていて、今や世界中で愛飲されています。 しかしその歴史は、もともとの発祥国である英国でさえ事実に基づかない説が流布していて、日でも同じ傾向にあります。 そこで『今飲むべき最高のクラフトビール』のコラム執筆でも参考に

    小嶋徹也×長谷川小二郎「意外と知らないIPAの歴史と旅するビアスタイルナイト」『コンプリート・ビア・コース』『今飲むべき最高のクラフトビール100』刊行記念
  • 管啓次郎×畠山直哉×高山明「詩と写真と演劇と」『数と夕方』(左右社)刊行記念

    詩人・管啓次郎さんの『Agend’Ars』4部作につづく、4年ぶりの第5詩集『数と夕方』が左右社から発売されました。 祖父江慎さんによる装幀も斬新なこのの発行を記念して、管さんとは旧知の仲である写真家・畠山直哉さんと、演出家・高山明さんとの鼎談を行ないます。 題して「詩と写真と演劇と」。 それぞれの分野で現代の最先端に位置する3人のお話、はたしてどのように展開するのでしょうか。 もちろん、新詩集からの朗読もたっぷり。クリスマス直前の、逃せない一夜になりそうです。 ※会場は移転を前にした旧店舗の空間となりますのでご注意ください。 https://bookandbeer.com/wp1/news/reopen/ 管啓次郎(詩人) http://monpaysnatal.blogspot.jp ・ 畠山直哉(写真家) http://www.takaishiigallery.com/jp/arc

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