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ブックマーク / qiita.com/mizukyf (4)

  • Teamsのタブ内のPowerAppsアプリに動的にパラメータを渡す - Qiita

    今回はPowerAppsでアプリを開発している過程(それをフォローしている過程)で遭遇した問題についてのトラブルシューティングです。 Background PowerAppsでアプリを構築している。 当該アプリはTeamsのチームのチャネル内のタブに埋め込み表示する。 OutlookのメールやTeamsのメッセージ内のリンクから当該アプリに画面遷移する経路を用意する。 遷移の折、アプリで特定のデータ(IDで指し示される)を初期表示したい。 当該データはメールやメッセージによって異なる(データのIDは動的に決まる)。 Problem PowerAppsのアプリをWebブラウザで表示するのであれば、URLのクエリ文字列の中に任意名称のパラメータを指定することができる(例:...&itemId=123)。 しかしTeamsのチームのチャネルのタブ内にアプリを埋め込み表示している場合、当該タブを指

    Teamsのタブ内のPowerAppsアプリに動的にパラメータを渡す - Qiita
  • PowerAutomateで配列の値をキー、キー(添字)を値とするマップをつくる - Qiita

    前回に続きPowerAutomateで配列を操作するときに必要になったテクニックの紹介です。 Problem 文字列の配列について、その値をキーに、キー(添字)を値とするマップ(辞書)を作りたい。 例によってPowerAutomateにはこのようなオペレーションをシンプルに行うための関数は存在しない。 「Apply to each」アクションと配列変数を使う方法はフロー内で場所も時間もとってしまうので避けたい。 イメージ: 変換前 Array<String> 変換後 Map<String,Integer> Solution range()関数とjson()関数を活用します。 まずは例示のための配列を作成します: 次にrange()関数が生成する整数列を選択アクションで処理します。整数列は変換対象の配列と同じ長さを持ちます。 この整数を使って変換対象の配列から要素を取り出して、JSONオブジ

    PowerAutomateで配列の値をキー、キー(添字)を値とするマップをつくる - Qiita
  • PowerAutomate「ファイル メタデータの取得」でエラー「BadRequest - Invalid URL」 - Qiita

    PowerAutomateのワークフローからSharePoint上のファイルを操作する際、しばしば利用することになるのが「ファイル メタデータの取得」アクションです。 この「ファイル メタデータの取得」アクションはSharePointサイト上のファイルを指し示す識別子(Identifier)を引数にして、ファイルの表示名その他各種のメタデータを取得するものです。 今回はそのアクションの利用中に起きた問題のトラブルシューティングです。 Problem 「ファイル メタデータの取得」を利用してファイルのメタデータを取得しているワークフローがあり、 あるファイルについては問題なく動いていたのですが、特定のファイルについてはエラーになってしまいました。 引数に指定している識別子はエンコーディング済みのものなので、不正な文字の混入が原因ではないと判断しました。 エラーのステータスコードは400。 メ

    PowerAutomate「ファイル メタデータの取得」でエラー「BadRequest - Invalid URL」 - Qiita
  • PowerAutomateでJSONによるワークフロー間データ連携を行う - Qiita

    PowerAutomateを業務の効率化/自動化のために活用する中で、複数のワークフローの間にデータによる依存関係が発生することがあると思います。 フローAの処理で作成したデータを元にしてフローBで別の処理を行うとか、あるいは、フローAの前回処理で作成したデータを元にしてフローAの今回処理を行うとか、そういうケースです。 Problem このような場合、こうしたフローを結びつける役割をするデータをどのように管理するかで、複数の選択肢があります。 簡単に思いつくのは(私が最初に思いついたのは)ExcelファイルやSharePointリストによるデータ管理です。 元々手作業で行われていた業務を効率化/自動化するという場合、従来手作業で参照更新されていたファイルやリストを元に考えるのは自然なことでしょう。 しかし、ExcelファイルやSharePointリストにデータの読み書きを行う場合、いくつ

    PowerAutomateでJSONによるワークフロー間データ連携を行う - Qiita
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