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ブックマーク / yasuhisa.com (31)

  • ページから解放されたドキュメントツールの未来

    Node型ツールの真価個人向けナレッジマネージメント で Roam Research をはじめとした Node で情報を整理するのに慣れてくると、ページという枠組みが窮屈に感じることがあります。Node型ツールはキーワードをリンクして関係性を構築するのが特徴なので Wiki と同じように見えますが、少し違います。 Node の下に参照している別 Node が表示されている一見、アウトライン型のページに見えますが、リストアイテムひとつひとつにメタデータが割り振られた Node (Block と呼ばれることもある)になっています。上図スクリーンショットでは、 Node を参照している別の Node が分かるようになっています。ページとページをリンクするというより、Node と Node をリンクさせることができるのが大きな特徴です。 少し分かり難いコンセプトですが、Notion の同期ブロック

    ページから解放されたドキュメントツールの未来
  • 知らないことに気付くためのひとつの視点

    分かっている課題に取り組む危険性アメリカ国務長官ドナルド・ラムズフェルドが残した有名な言葉があります(下記はWikipediaの引用)を基に意訳したもの)。 何かが起こっていない報告は、いつ聞いても興味深い。なぜなら、我々が既に知っていると既知しているものと、十分に理解していないがあることに気付くからだ。しかし、未知の情報、つまり我々が知らないことすら知らない情報も含まれている。彼の言葉をタイトルにした「The Unknown Known 」というドキュメンタリーもあります。非常に哲学的ですが、定性・定量データを扱う人たちにとって重要なメッセージです。ドナルド・ラムズフェルド元国務長官は「Known Knowns」「Known Unknowns」「Unknown Unknowns」について話していますが、「Unknown Knowns」という組み合わせもあります。これらをリスク分類の一環で

    知らないことに気付くためのひとつの視点
  • デザイン指標を作る前に理解しておきたいアウトカムとは

    軽率な指標作りは落とし穴だらけ アプリや web サービスの改善においてデザイン指標を設定することが欠かせません。今は様々なデータを収集することができますが、デザインの改善には役に立たないものも少なくありません。 ユニーク訪問者数、直帰率、滞在時間などアナリティクスで取得できるデータは数多くありますが、これらを見ているだけでは改善のヒントは見つかりません。例えば直帰率 80% あったとしても、それが良いのか悪いのかの判断基準がなければ次の施策を考えるのは困難です。ユーザーのニーズを満たしていないから直帰しているかもしれませんし、満足したから直帰した可能性もあります。 また、「直帰率が高いからコンテンツの改善が必要だ」という考えも浅はかです。コンテンツの問題かもしれませんが、ユーザーが直帰する理由は他にも考えられます。直帰というユーザーの心理・行動を理解していないまま結論に結びつけると、間違

    デザイン指標を作る前に理解しておきたいアウトカムとは
  • フレームワークと共存できるデザインの向き合い方

    フレームワークはクリエイティブを殺すのか プロダクトやサービスを運用しているサイトの多くは上図のようなフォーマットに収まります。画面上には大きな画像(又は動画)を背景に短めのメッセージ。3, 4 つの機能紹介、導入している企業のロゴが並ぶといった構成はよく見かけます。似たようなテンプレートがたくさんあるように、定番になっていると言えるでしょう。 こうした無難な形状をした web サイトを「Bootstrap っぽい」と表現することがあります。2011年にリリースされて以来、フロントエンドフレームワークとして多大な影響を与えた Bootstrap。模索・実装の敷居を下げたものの、同じような見た目の web サイトを量産したことを指摘される場合もあります。 フロントエンドフレームワークやデザインシステムのような『枠組み』に沿って作ることはクリエイティビティを奪うものだと危惧している方は少なくあ

    フレームワークと共存できるデザインの向き合い方
  • デザインフィードバックを始めやすくするためのシートを作りました

    デザイン批評や伝え方のセミナーやワークショップはもちろん、関連記事も幾つか書いています。しかし、だからといって完璧なデザインの会話ができているわけではありません。デザインという言葉の捉え方を合わせるのに苦労することもあれば、いつの間にか話が脱線してしまうことも少なくありません。 書籍などで知識を得ることはできますが、知識があれば必ずうまく実践できるとは限りません。たとえ自分自身に高いスキルがあったとしても、周りを巻き込まなければコミュニケーションは成立しません。セミナーやワークショップを受講された方から「私は理解できたが、周りにどう言えば良いか分からない」という感想をいただくことがあります。デザインについて語るのに難儀している状態だと、建設的な会話を促すのは至難の業です。 記事やプレゼン資料を社内共有するのもひとつですが、スルーされてしまう場合もありますし、いざ会議の場になると忘れてしまう

    デザインフィードバックを始めやすくするためのシートを作りました
  • 次世代デザインツールはどこへ向かうのか 後編

    次世代デザインツールはどこへ向かうのか 前編 次世代デザインツールはどこへ向かうのか 中編 デザインをスケールさせていく デザインツールの現在と未来を考えたとき、デザインシステムの存在は無視できません。今のデザインツールはデザインシステムの作成・運用に最適化するための機能実装がされています。 一貫性のあるデザインの作りやすさ コンポーネント(部品)として捉えた UI の管理 複数人のデザイナーによるプロダクトデザインの運用 コードへの書き出しなどエンジニアとの連携 ひとりのデザイナーに頼るのではなく、組織でデザインを運用していくためにデザインシステムのニーズが高まってきています。欧米ではここ数年でデザイナーとエンジニアの比率が小さくなってきている状況をみても、デザインが個人プレーからチームプレーになってきているのが分かります。 大企業でデザイナーの雇用(又はデザイン会社の買収)が増えていた

    次世代デザインツールはどこへ向かうのか 後編
  • 次世代デザインツールはどこへ向かうのか 中編

    実装を考えながら作れなかった従来のツール 6年前になりますが、 web のデザインは枠のない世界であると説明したことがあります。様々なスクリーンサイズのことを考慮して作らなければならないと頭で分かっていても、デザインツールでそれを実現するのが困難でした。10年以上大きな変化がなかったデザインツールに対して、実装側はどんどん進化し続けていました。Web だとフロントエンド技術とワークフローに大きな進展がありましたし、ネイティブアプリも 1 年おきに OS と周りの開発環境がアップグレードしています。 開発は目まぐるしいスピードで変化しているのに対して、デザイン環境は大きく変わっていなかったことが、今私たちが抱えているデザインと開発の溝の根源ではないかと考えています。2010年代はデザインツールの革命期と呼んでも良いくらい様々なデザインツールが出てきていますが、今まで遅れていた分を取り戻そうと

    次世代デザインツールはどこへ向かうのか 中編
  • Q&A おすすめSketchプラグイン

    使用されているSketchのPluginを教えてほしいです! しゅんさん どんなUIデザイナーかで決まります Sketch は UI デザインツールとして優秀なアプリです。日ではまだまだ Photoshop が有力な現場が少なくないですが、欧米では Sketch が過半数以上を占めている状態です。およそ 2000 人のデザイナーを対象にしたデザインツールの調査によると、UIデザイン、ワイヤーフレームの定番は Sketch になっています(2018年1月現在)。 私の仕事でも欠かせないツールではあるものの、プラグインの組み合わせ次第でまったく違う使い方になる場合があります。定番と呼べるプラグインはありますが、それ以外は自分の役割や仕事現場によって大きく変わります。Airbnb のようにオリジナルのプラグインを開発して、自分たちのワークフローを最適化しているところもあります。 よって、自分が

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  • デザインプロセスにあるイケア効果

    イケア効果という認知バイアス 自分で作ったものだからこそ、特別な感情を抱いてしまいます。だからこそ成果物が否定されると、自分自身が否定されたかのように聞こえてしまうことがあります。自分は自分。成果物は成果物と切り分けて聞き入れるべきですし、話し手も成果物の課題に対してきちんとフィードバックをしたほうが良いでしょう。しかし、実際はそう簡単にはいきませんし、たとえ話し手が上手なフィードバックをしていたとしても、上手に受け入れられない場合があります。 人は自分で作ったものに対して特別は感情を抱いてしまうのは、デザイナーだけではありません。自分で作ったものに来以上の価値を与えてしまう認知バイアスで、誰でも持っているものです。こうした状態を「IKEA effect(イケア効果)」と呼ぶことがあります。 IKEA の家具は組み立て前の状態で販売されており、組み立てるのは購入者です。コスト削減のための

    デザインプロセスにあるイケア効果
  • Sketchが解決しようとしているデザインの課題

    2017年4月22日、東京で�「UIデザインのための「Sketch」1dayブートキャンプ」が開催されました。セミナーとハンズオンがある全編 Sketch を扱ったイベント。ポッドキャストにも出演してくださったことがある UI デザイナーの山麻美さん(@linen_beau)と、多数の執筆や登壇をしているデザイナー こもりまさあきさん(@cipher)とご一緒させていただきました。当日の様子は Togetter のほうでまとまっているので、興味がある方はぜひご覧ください。 私は「なぜSketchがUIデザインで力を発揮できるのか」と題して、Sketch のようなツールが出てきている背景と、今後のデザインツールとの付き合い方について話しました。 Sketch に限った話ではありませんが、新しいから使う、流行っているから使うでは、ツールが提供したい価値を十分に引き出せなくなります。Figma

    Sketchが解決しようとしているデザインの課題
  • フィルターバブルと上手に付き合って情報をみる方法

    あなたの見ている世界はあなたの世界 今は検索をすることなく、膨大な情報を自動的に手にいれることができます。仕事柄、Web・アプリデザインをしている方とソーシャルメディアで繋がっていることから、Facebook や Twitter を開くだけで、自分好みの情報が日々流れてきます。何をしなくても情報が入ってくるという日々は、フィードリーダー(RSSリーダー)に気になるブログを登録して、定期的に管理をしていたときとは大きな違いです。 ますます増えるコンテンツの中から、自分にとって必要な情報を選ぶのは簡単なことではありません。そこで「友達」「知り合い」「信用できる人」というフィルターによって厳選されるソーシャルメディアは情報収集に役立ちますが、自分にとって都合の良い情報だけが集まったフィルターバブルに陥りやすくなります。 ソーシャルメディアは、ニュースフィードと呼ばれる新着情報を最初に表示させて、

    フィルターバブルと上手に付き合って情報をみる方法
  • コンテンツモデルの基礎と活用メリット

    設計基盤としてのコンテンツモデルコンテンツと一言でいっても形状は様々です。ニュースリリース、イベント情報、お問い合わせなど、情報項目だけでなく大きさや形状も様々です。コンテツタイプとは、様々なコンテンツをひとくくりにまとめるための『単位』を示したものです。どのようなコンテンツタイプが存在するのかを洗いだすのはコンテンツ設計の第一歩になります。 コンテンツタイプは様々な項目によって構成されていますが、それを視覚化するプロセスをコンテンツモデルといいます。コンテンツモデルは以下のようにダイアグラムとして表現されることが多いです。 例えば製品レビューというコンテンツタイプには以下のような項目が考えられます。 タイトルレビューコンテンツレビュー概要評価(数値)配信日(変更日)製品名製品概要製品写真製品キーワード公式サイトURL筆者名筆者プロフィール筆者写真こうして項目を並べてみると、レビューの中に

    コンテンツモデルの基礎と活用メリット
  • わたしが広告を掲載しない理由

    このサイトに始めて訪れた方は、広告がないことに気付いたでしょうか? 以前から読者である方のなかには、このサイトにはなぜ広告がないのか不思議に思っている方もいるかもしれません。現在の Web 広告には以下 5 つの問題を抱えていると考えており、掲載を控えています。 技術の問題 ユーザー体験の問題 デザインの問題 コンテンツの問題 モラルの問題 読者の足を引っ張る広告たち 何度か広告ネットワークから掲載オファーをいただいたことがあります。多くの場合、複数の JavaScript を埋め込む必要があり、パフォーマンスへの多大な影響がでることから掲載を断っています。うちのような小さなサイトであれば大きな変化はないかもしれません。しかし、ちょっとしたパフォーマンスへの負債が積み重なれば読者への影響も多大なものになります。 上記の数値は、ある有名な日のブログメディアのトップページのファイルサイズとリ

    わたしが広告を掲載しない理由
  • 機械化によってはじまる未来のデザインプロセス

    毎年恒例の年末イベントは、東京は CSS Nite Shift ですが、名古屋の WCAN も毎冬講演しています。今年は「モダン・タイムス 〜 コンテンツと作り手を自由にする Web デザイン」と題して今後の Web デザインワークフローのヒント紹介しました。チャーリー・チャップリンの名作「モダン・タイムス」をモチーフに講演のシナリオを構築。効率化・機械化が進む、今の Web デザインの世界で、いかにデザインの仕事をしていくのかを 4 つのキーワードに合わせて話をしました。 Content(コンテンツ) Code(コード) Communication(コミュニケーション) Creative(クリエイティブ) 機械 vs. 人間の先にあるもの 上記のデザインを見てください。実はこれ、すべて WordPress のテンプレートです。見たことがないオリジナルのデザインと感じた方もいると思います。

    機械化によってはじまる未来のデザインプロセス
  • 小さくなる配信パッケージと思考・設計の変化

    先週、iPad 専用の雑誌として注目を浴びていた The Daily が、12月15日で廃刊 になりました。創刊後、Web にプレビュー記事を公開したり、多デバイス化を進めていましたが、うまくいかなかったようです。 2 年前に iPad が登場して以来、紙の雑誌と同じような見た目にインタラクティブ性を加えた「タブレット雑誌」は幾つかでてきました。しかし、多くのタブレット雑誌の売れ行きは 印刷版の10%も満たない と言われており、複数バージョン作らなければならないコストに合うかどうか難しいところ。まだ伸び盛りのタブレット・モバイル市場とはいえ、そこまで出版社の体力がもつかどうか気になります。 創刊当初かなり話題になったので「The Daily」は短期間購読していました。雑誌のようにバラエティに富んだレイアウト、ビデオや写真がたくさん盛り込まれたコンテンツ、そこでしか読めない深みのある記事など

    小さくなる配信パッケージと思考・設計の変化
  • 9月10日に電子書籍を出します : could

    9月10日に電子書籍を出します このサイトで長年取り上げてきた体験に関わるコラムを編集してひとつにまとめた電子書籍を発売します。書籍を通して、Web と体験について一緒に旅が出来たらと考えています。 随分長い間、を出していませんでしたが、来週「エクスペリエンス ポイント」とう電子書籍を出版します。このサイトで長年取り上げてきた体験に関わるコラムを編集してひとつにまとめたものです。UXというよりかは、Webをはじめとしたテクノロジーを通した体験について探求した書籍という位置づけです。体験に関わる論点が集まっている、経験値として活かす・・・みたいなメッセージをタイトルにこめました。 UX という考え方や、そこから発展するメソドロジーを学習するのも重要ですが、私は早期から UX というより、人の体験についてに深い興味をもちました。Web に特化した文献やコラムが少ないこともあり、体系

    9月10日に電子書籍を出します : could
  • SwapSkillsでモバイルを意識したWebコミュニケーションの講演をしました : could

    モバイル講演 SwapSkillsでモバイルを意識したWebコミュニケーションの講演をしました SwapSkills doubbble01 にて「Mobile First:モバイルファースト」が意味する今後のWebコミュニケーションデザイン という講演を行いました。モバイル先進国・日でモバイルファーストの考え方はどのように適応させるのか、そもそもモバイルファーストにはどのような意味が隠されているのか話しました。 7月2日、野村カンファレンスプラザ日橋にて SwapSkills doubbble01 というセミナーが開催されました。7 人のスピーカーから、概念的なところからコーディング、UI設計、パフォーマンスという様々な側面からモバイス向けの Web サイト制作の今を検証しました。私は 「Mobile First:モバイルファースト」が意味する今後のWebコミュニケーションデザイン と

    SwapSkillsでモバイルを意識したWebコミュニケーションの講演をしました : could
  • ゲームから立ち返る利用者のためのデザイン

    ゲーム要素がゲーミフィケーションではない 2012年3月24日に Android Bazaar Conference 2012 Spring が開催されました。今まで Android コミュニティとの接点がもてなかったので、今回のようなビックイベントで講演できるのは、またとないチャンスだと思いました。 今回は「人間中心遊戯設計」と題して人に注目したゲームデザインの取り入れ方について話をしました。ゲーム、特にオンラインゲームは私の得意分野。オンラインゲームとデザインに関する話題は 2006 年から取り上げていますし、講演でも何度か取り上げています。 昨年から日でも頻繁に耳にするようになったゲーミフィケーション。Oxford Dictionary にも定義が書かれてるので、造語というよりかは、ひとつ確立した言葉になってきているのではないでしょうか。昨年末 BigDoor がゲーミフィケーショ

    ゲームから立ち返る利用者のためのデザイン
  • 激変するテクノロジーとの正しい付き合い方

    過渡期はない 「過渡期」という言葉は、今の世界には合わないのではないかと思います。 新しいテクノロジーが出る度に、人は「今は過渡期だから大変」「過渡期だから様子見」と口にします。Webの世界は毎年目まぐるしいスピードで新しいテクノロジーやトレンドが登場することから、毎年こうした言葉を耳にします。私が「過渡期」という言葉が好きになれないのは、私たちは常に変化の中にいるという事実を見ていない、消極的な表現に聞こえてしまうからです。 CSS Nite in FUKUI で、予測不可能な世界でデザインをすることの意味を話しました。上の図は、そのときに紹介した技術開発の進展と製品性能の成長を表した「Sカーブ」です。ひと昔は、Sカーブはゆるやかで、サイクルも10年〜20年くらいの長いものでした。しかし、今は複数のSカーブが重なり合っているだけでなく、サイクルも1年と短い場合もあります。 常に過渡期と感

    激変するテクノロジーとの正しい付き合い方
  • 感情デザインの必要性と評価のためのヒント

    あなたは上の写真を見て、ちょっと笑顔になりませんでしたか? 笑わなかったかもしれませんが、悲しくなったり怒ることはなかったと思います。 人は感情の生き物です。自分の想いを表情や仕草によって表現することが出来るだけでなく、他から影響を受けたり、影響を及ぼすことが出来ます。見知らぬ子供の写真を見て、自分の感情が変わったのも私たちが感情の生き物であることの表れでしょう。 ポジティブな感情をデザインを通して引き出すことが出来るのでしょうか。「Design for Emotion」のような書籍が昨年出たのも、感情とデザインの関連性が強いことを示していますし、利用者に注目したデザインプロセスや、文脈を考慮したデザインが注目されるのは、人の感情をどうデザインするかを探求するための手段なのでしょう。 従来のコンピューターと人間の関係は比較的シンプルでした。大きな装置に向かって『作業』をする場合が多かったた

    感情デザインの必要性と評価のためのヒント