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libraryとNYに関するdonotthinkfeelのブックマーク (5)

  • ドキュメンタリー「ニューヨーク公共図書館」|YoshiakiYu

    こんにちは。 株式会社HYAKUSHO代表の湯川です。 7月で第4期に入りました。サラリーマンのときの3年と経営者としての3年はまるでスピードが異なるので、「これがアインシュタインが言っていた相対性理論なの?」と感じております。 そんなことはさておき、不定期に、書きたい時に、書きたいことを書いておりますが、今回やっと見ることができたドキュメンタリー「ニューヨーク公共図書館」を見たので、その感想を書いていきたいと思います。(なぜ時間がかかったとのかというと、このドキュメンタリー3時間30分以上あるため) ※この文章は写真もなく、ただ文章が羅列されているだけなのでご容赦ください。 図書館は、の置き場ではない作中に、こんな発言があります。 そして、そのあとに「図書館とは、ひとである」という言葉が続きます。これだけを聞くとは意味不明ですが、作中を通して、図書館とはどうあるべきなのか?という激論が

    ドキュメンタリー「ニューヨーク公共図書館」|YoshiakiYu
  • ニューヨーク公共図書館の最高の「穴場」オンラインサービス10選 - YAMDAS現更新履歴

    New York Public Library's Top 10 Best Kept Online Secrets | The New York Public Library ドキュメンタリー映画の巨匠フレデリック・ワイズマンの『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』が公開されたことで、ニューヨーク公共図書館の懐の深さやそれが体現する民主主義に注目が集まっているが、NYPL は公式 YouTube チャンネルで興味をそそる講演(インタビュー)動画を公開しているのもあり、当ブログでも何度も取り上げている。 パティ・スミスの最新ライブパフォーマンス動画 - YAMDAS現更新履歴 キース・リチャーズがニューヨーク公共図書館で自伝『Life』を語る動画 - YAMDAS現更新履歴 真夜中のニューヨーク公共図書館ゲームイベントが開催される - YAMDAS現更新履歴 ウェス・アンダーソンがニ

    ニューヨーク公共図書館の最高の「穴場」オンラインサービス10選 - YAMDAS現更新履歴
  • フレデリック・ワイズマンが描く"民主主義の柱"、ニューヨーク公共図書館 - webDICE

    映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』フレデリック・ワイズマン監督 自身の事務所ジッポラ・フィルムズにて ドキュメンタリー映画の巨匠フレデリック・ワイズマン監督がニューヨーク公共図書館に集まる地域住民や研究者、スタッフたちの姿を描く『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』が5月18日(土)より公開。webDICEではワイズマン監督のインタビューを掲載する。 デジタル化にも迅速に対応し、知識を未来に受け継ぐこと、子どもたちにどんな未来を残すかを徹底して追求している司書やボランティアたちに目を見張る。このインタビューでも語っているように、ワイズマン監督は市民の生活に密着し運営されているこの図書館の日々の活動を追うことで、単に知の宝庫ではなく、セーフティーネットであり、集いの場であり、異なる思想を持つ者が討論を交わす場であることを描く。エルヴィス・コステロやパティ・スミス、リチャー

    フレデリック・ワイズマンが描く"民主主義の柱"、ニューヨーク公共図書館 - webDICE
  • ニューヨーク公共図書館の英断

    ニューヨーク公共図書館のデジタルコレクションに収められている67万点を超えるデジタル画像のうち、パブリック・ドメイン(著作権保護期間切れ)である18万点の高解像度データが、ウェブ経由で簡単にダウンロード&再利用できるようになりました。そのことを伝える今年1月5日付の同図書館のブログ記事には、こうあります。 Today we are proud to announce that out-of-copyright materials in NYPL Digital Collections are now available as high-resolution downloads. No permission required, no hoops to jump through: just go forth and reuse! ニューヨーク公共図書館では以前より、コレクションの低解像度データ

    ニューヨーク公共図書館の英断
  • NY公立図書館、デジタルコンテンツ18万点超公開 「無料」で利用可能

    ニューヨーク公立図書館(5th Ave. at 42nd St.)は1月6日、同館のオンラインサイト「NYPL Digital Collections」で18万点を超える新たなデジタルコンテンツを公開した。同館では2005年以来所蔵品の画像データ化を進めており、今回追加されたものを含めると総数は約67万点となる。 今回公開された画像データは全てが「パブリックドメイン」に区分けされており、米国の著作権に縛られることなく再利用ができる。これらの画像データは、ウェブサイトなどで利用しやすいデータから高解像度のファイルまで無料でダウンロードできるようになっており、利用者は転用時に同館に許可を取る必要がない。 これまで、同コレクションの画像データは「見てもらう」ことを軸に構成してきたが、今後は利用者に「有効活用してもらえる」データの蓄積を最優先にコンテンツを増やしていくという。日人にもゆかりのある

    NY公立図書館、デジタルコンテンツ18万点超公開 「無料」で利用可能
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