タグ

dpzに関するdowhileのブックマーク (347)

  • ベトナム人はコーラに練乳を入れて飲む(全員じゃない)

    1984年大阪生まれ。2011~2019年までベトナムでダチョウに乗ったりドリアンを装備してました。今は沖永良部島という島にひきこもってます。(動画インタビュー) 前の記事:ひとりきりの悪習~トイレのドア開け放す民・ベッドで過ごす民・屁で遊ぶ民~ > 個人サイト AbebeTV おきのえらぶ島移住録 べとまる なぜコカなのか、それはお察しの通りコカ・コーラから来ているのだろう。調べてないけど、きっとそうだ。もともとメーカー名だったホッチキスが今や紙をとじるあのガッチャン(ステープラというらしい)全般に対して言われている状況と同じなのだろう。 で、コカスア。ベトナム人の友人から教えてもらったのだが、どうも信じられない。コーラと練乳の味は、そりゃどちらも砂糖たっぷりかもしれないけど、味というか喉ごしで言えば対極にある。シュワシュワスカッ!としたあのコーラに、ねっとりとした練乳をぶち込むなんて、

    ベトナム人はコーラに練乳を入れて飲む(全員じゃない)
    dowhile
    dowhile 2017/05/06
    ええ・・(困惑)。ベトナムコーヒーのコーラ版かよ
  • 魚醤を舐め比べてみた

    魚を塩漬けにした際に出てきた汁を発酵、熟成させて作る魚醤。醤油と同じようにべ物にかけたり、調味料として料理に使われたりします。 今回は様々な材料で作られた魚醤を舐め比べてみます。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:ワサビを舐め比べてみた > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website

    魚醤を舐め比べてみた
    dowhile
    dowhile 2017/05/02
    しょっぺーしか言ってねえじゃねえか!三笠の鶏醤なんかも比べてほしい
  • 痛さは旨味だ!ケガめし

    人間だもの。生きている以上、どうしたってケガぐらいする。 エビをべれば口の中に刺さるし、舐めかけの飴で舌を切ることだってある。でも美味しいからケガしてもべるぞ。ケガぐらいに怯えてべたいモノを我慢するなんて、人生つまらないじゃないか。 …という投稿をやたら寄せていただいている投稿企画『ケガめし』。これって生命賛歌っぽくてかっこいいな!と一瞬思ったけど、普通に考えたら単にい意地の問題だろう。 ともあれ、ひとまず最終回ということで、今回はケガもやむなしという「美味そうオブ美味そう」なものと、なんでそれでケガする?という不可解なものを中心に紹介します。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー)

    痛さは旨味だ!ケガめし
  • 鮒寿司は騒ぐほど臭くないし、とてもうまい

    名前は知っているがべたことが無い人が多いであろう鮒寿司。大騒ぎするほど臭くないし、とてもうまいです。 鮒寿司をべた事があるでしょうか?くさや、ブルーチーズなどと並び、臭いべ物として名前の挙がる事の多い鮒寿司。テレビで芸人やタレントが臭い、臭いと逃げ回り大騒ぎしながらべているなんて姿を見る事もあります。 確かに鮒寿司は酸味のある独特な香りがします。しかし、走って逃げ回り大騒ぎするほどの臭さではありません。むしろ、発酵熟成したいい香りといえます。 しかも、べるととてもうまい。そのままべるだけでなく、色々料理してもべられる高級材なのです。今回は鮒寿司を製造販売する店を訪ね、製造現場を見せていただき、オススメ鮒寿司料理を聞いてきました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマ

    鮒寿司は騒ぐほど臭くないし、とてもうまい
    dowhile
    dowhile 2017/04/21
    臭いというより酸っぱいと思う
  • 駅徒歩8分で竪穴式住居に入り放題

    竪穴式住居と高床式倉庫。歴史の教科書のスタート地点に位置し、まだ記録力に余裕があるため誰しも覚えている弥生時代の2大建造物である。 その竪穴式住居を復元した公園が、横浜のニュータウンにある。1軒だけならまだしも7軒も復元する大盤振る舞いで、おまけに高床式倉庫まであるのだ。弥生時代の集落フルセットを見てきた。

    駅徒歩8分で竪穴式住居に入り放題
  • 佐賀のぼた餅が我々の知るぼた餅とは全然違う問題

    「ぼた」というものがある。もち米的なものを形が残るくらいで丸くまとめ、周りにあんこを纏わせたものだ。春にべるのを「ぼた」、秋にべるものを「おはぎ」と呼ぶが、どちらも基的には同じもの。 ぼたは誰もが知っているべ物であり、誰もが形を思い浮かべることができる。ただ佐賀県の「みやき町」のぼたが、我々の知る、ぼたとは大きく異なった。全くの別物のような姿なのだ。

    佐賀のぼた餅が我々の知るぼた餅とは全然違う問題
  • 船を食う怪生物「フナクイムシ(タミロック)」は旨味のかたまりだった

    フナクイムシという生物がいる。 まるで船をって沈めでもしそうなネーミングだが、彼らは当に船をい荒らす。マジで。ほとんど妖怪である。 自然とは、生物の進化とは恐ろしいものであるが、さらに驚くべきことに世界にはこのフナクイムシを用にする地域があるというのだ。

    船を食う怪生物「フナクイムシ(タミロック)」は旨味のかたまりだった
    dowhile
    dowhile 2017/04/21
    どうやってリグニンを消化してるのだろう
  • 名前がわからない指遊びを調べる

    「いっせーの、1」という掛け声とともに親指を出して数を当てる遊びはほとんどの人がやったことがあると思う。この遊びは有名だけれど僕の地元では名前がない遊びだった。 一体この指遊びの正式名称はなんなのだろうか?そもそも正式名称があるのだろうか? 今回はそういった名前がわからない指遊びを3つほど選んで、それぞれアンケートを取ってどのような呼び名があるのか調べてみることにした。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:大井競馬場のフリーマーケットは押し入れをひっくり返したような感じだった > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね

    名前がわからない指遊びを調べる
    dowhile
    dowhile 2017/04/12
    いっせーの、だなあ。Wikipediaによると中国の数拳が由来らしい
  • カップラーメンをつけ麺スタイルで食べてみる

    ここ数年、冷やした麺を熱いスープべさせるつけ麺スタイルのラーメン屋が増えている。水で締められた麺は歯ごたえが増し、余計なぬめりが洗い流され、ダイレクトに麺のうまさが楽しめる。 このスタイル、カップラーメンにも応用できるのではないだろうか。

    カップラーメンをつけ麺スタイルで食べてみる
  • 漫画みたいな「はなちょうちん」を出してみたい!

    漫画の中では当たり前のように登場してくる「はなちょうちん」(昭和の漫画限定か!?)でも、あんなの現実世界で見たことあります? ……ということで、よーく知っているけど実際に見たことはない、もちろん自分で出したこともない「はなちょうちん」をどうにかして出してみたいと思います。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:現代版「いないいないばあ」絵を作ろう > 個人サイト Web人生

    漫画みたいな「はなちょうちん」を出してみたい!
    dowhile
    dowhile 2017/03/23
  • DPZ林雄司さん、楽天市場で買った「変なモノ」を見せてください! - ソレドコ

    文・朽木誠一郎/ノオト 写真撮影・それどこ編集部 「アンタまたこんなモノ買って! ムダ遣いでしょ!」―― 肝っ玉母ちゃんがいたら、そう怒られてしまいそうな人たちが、世の中にはいる。 立ち上げから15年目を迎えるインターネットのおもしろサイト『デイリーポータルZ(以下、デイリー)』のウェブマスター、林雄司さんもその1人だ。 林さんは顔が大きくなる箱を被ったり、 参照:顔が大きくなる箱 :: デイリーポータルZ ハトのマスクを被ったりする仕事をしている。 参照:ハトになりました :: デイリーポータルZ そんな林さんなら、さぞムダ遣いをしているに違いない。人を直撃し、一緒にその「買い物遍歴」を辿った。 左が林さん、右が筆者の朽木誠一郎(以下、朽木)。 ▼ △ ▼ 朽木 さっそく、「変なもの」を見せてください。 林 「これはいい!」っていうものがありますよ。 朽木 何でしょう。 林 これ。モン

    DPZ林雄司さん、楽天市場で買った「変なモノ」を見せてください! - ソレドコ
    dowhile
    dowhile 2017/03/15
  • なるとから「ぬ」を出す

    近所でべたタンメンに円錐状にカットされたなるとが入っていた。 円錐状にカットされたなるとの模様は「の」ではなく、不思議な線を描いていた。 なるとが「の」になるのはひとつの面でまっすぐ切った場合だけである。 複雑な形にカットすれば、別のひらがなが出てくるのではないか。 そう、「ぬ」だって不可能ではないのではないか!

    なるとから「ぬ」を出す
    dowhile
    dowhile 2017/03/11
    発想がいいな
  • エッシャーのだまし絵みたいな歩道橋があった

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:まさに絵に描いた、「デジタル弁当」 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 歩道橋に上るのが好きだ。まわりの人に意見を聞くと、「わざわざ高いところまで上るのが面倒」と感じている人も多い。しかし私にすれば、道路を渡る必要がなくても、とりあえず歩道橋には上っておきたい。「歩道橋から見える景色は、歩道橋からしか見えない景色である」と、思わず格言めいたことも言いたくなる。 デイリーポータルZでは、過去に大山顕さんが歩道橋鑑賞の記事を書かれている。これを読みながら、やっぱり歩道橋いいよなあ、もっといい歩道橋はないだろうか、などとあれこれ考えながら地図を眺めていたある日、妙に気になる

    エッシャーのだまし絵みたいな歩道橋があった
  • 箱、箱、箱! Amazon箱コレクターの日常

    Amazon箱コレクターとは、Amazonの箱が好きすぎて、ついにはコレクションし始めた人たちのことである Amazonで買い物をすると、ロゴの入ったダンボール箱が送られてくる。あの箱を集めている。 記事は、Amazonの箱に魅せられた、とあるコレクターの記録である。

    箱、箱、箱! Amazon箱コレクターの日常
    dowhile
    dowhile 2017/03/07
    英訳されてた
  • 日本一ツナ缶決定戦

    編集の古賀さんから「最も美味しいツナ缶を決めるイベントをやるんで取材に来ませんか、って主催の方からメールが来たんですが、どうですか?」という連絡をもらった。 ツナ缶は美味い。それは知ってる。サラダに混ぜたり、ツナマヨにしてごはんにぶっかけたり、パスタに入れたって美味い。知ってる。 その美味いツナ缶の中から、ベスト美味いツナ缶を決めるというのか。マジか。それは結果を知りたい。 なによりツナ缶のべ比べをしてみたいから、行ってみた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:なんでもデロリアンになるとかっこいい > 個人サイト イロブン Twittertech_k その“美味いツナ缶を決

    日本一ツナ缶決定戦
  • ゴリラを見逃すな!

    見えないゴリラの錯覚実験映像をご存知だろうか。 バスケのボールをパスし合ってる中にゴリラがまぎれこむ映像である。パスを数えながら見ると、半数の人がゴリラに気づかないのである。 私達の中に「錯覚はすごいな」という思いと「なぜゴリラが」という思いがわきあがる。 一体どういう事態なんだ。実際にやってみようではないか。

    ゴリラを見逃すな!
    dowhile
    dowhile 2017/02/27
  • 密着レポ 新潟のオールド送水口を救出せよ!

    古き良き建物が終わりを迎える。哀しいが仕方ない。しかし、仕方なくない人達もいる。ビルに設置されたオールド送水口のレスキューに密着した。しすぎた。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:四国で作る AKIRAのバイク > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー

    密着レポ 新潟のオールド送水口を救出せよ!
  • 「デイリーポータルZ」、ノジマ傘下でどうなる? どうする? 編集長・林雄司さんに聞く

    「『デイリーポータルZ』はどうなるのか」――1月31日、ネットに心配の声があふれた。同日、富士通が子会社ニフティの個人向け事業をノジマに売却すると発表。ニフティの“看板”とも言える人気サイト・デイリーポータルZDPZ)の今後に注目が集まった。 デイリーポータルZは今後どうなるのか。昨春からのニフティをめぐる一連の動きの中で、何を考え、どう動いてきたのか。編集長の林雄司さんに聞いた。 「この先どうなるのかな?」と不安に ――いろいろありましたね……。 そうですね。去年の4月末にニフティの上場廃止が決まって。その時点で親会社の富士通は、ニフティのコンシューマー部門とエンタープライズ部門を分けて、コンシューマーは売るかもしれない、と発表していました。その時は「そうなんだなあ」と。 僕、社内の持ち株会に入ってたんです。すごい持ってたんですよ、株。IT企業の社員が自社株持ってるともうかるって言うじ

    「デイリーポータルZ」、ノジマ傘下でどうなる? どうする? 編集長・林雄司さんに聞く
  • 刺さる!切れる!でも美味い!ケガめし

    ゼリーとかプリンとか、柔らかくてひんやりして口当たりがなめらか系の、とにかく優しいべ物ってあるだろう。 それはもちろん美味くて素晴らしいものなんだけど、でも、逆に硬くてトゲトゲしくて沸き立つような、荒々しいべ物だって美味いのだ。どうしても口の中をケガしてしまうけど。 そんな「火傷したりケガしたり口内炎を誘発しがちだけど、でもべたい!という痛美味なべ物を教えてください。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:プラレールで物理ズームカメラを作った > 個人サイト イロブン Twittertech_k 今回はとにかく投稿がいっぱい集まりました。みんな、どれだけケガしてんだ。 こ

    刺さる!切れる!でも美味い!ケガめし
  • デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた

    「ピラニアはどうってことない。やっぱり、一番怖いのはエレクトリックイールだな!」 そのエレクトリックイール、すなわちデンキウナギを探してアマゾンを訪れた際に、現地の漁師が語った言葉である。 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。

    デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた