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ブックマーク / gihyo.jp (29)

  • 2014年3月25日 |東京|参加者募集中| 技評×オングス FreeBSD 10新機能紹介と変更点説明 | gihyo.jp

    events Study FreeBSD 10がリリースされたことで、そろそろLinuxからFreeBSDへ戻ろうかな、という話を最近よく耳にするようになりました。とくにpkg(8)の機能が強力で、これのために戻ったほうが管理が楽になりそうだ、ということのようです。 中でもFreeBSD 5またはFreeBSD 6のころにLinuxに移行した方がFreeBSD 10に戻ろうとしているようで、あまりの世代のギャップに、今のFreeBSDシーンがどうなっているのか、いろんなことがこんなに簡単になったのか、ということを知らないエンジニアの方が多いようです。 ということで、まずはFreeBSD 10の存在を知ってもらい、どういった機能が使えるようになったのか、どんなことができるのか、そういった発表を向こう1年ほどは東京を中心に全国各地で無料の説明会を開催していこうと思います。 第1回目はすでにAT

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  • FreeBSD Daily Topics | gihyo.jp

    2014年8月29日pkg(8)バージョン1.3.7へのアップグレード方法 後藤大地 2014-08-29

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  • 第5回 チューニングのために理解しておきたいGCの4つのアルゴリズム | gihyo.jp

    なぜアルゴリズムを学ぶのか GCによる停止時間が長くなり、アプリケーションの処理時間が短くなると、業務に使える時間が短くなってしまいます。その問題を解決するために、GCをチューニングすることで、アプリケーションの停止時間を短くすることが考えられます。 その際大事なのは、GCのアルゴルズムを把握しておくことです。 GCのチューニングを行うときは、GCで行われている処理の内、どの処理に時間がかかっているかをモニタリング⇒分析⇒チューニングする、という流れになります。しかし、GCのアルゴリズムを知らないと、モニタリング結果を見てもどこに問題があるかがわからず、分析やチューニングを行うことができません。 今回は、以下の4つのアルゴリズムをご紹介します。 マーク&スイープGC コンパクション コピーGC 世代別GC GCのアルゴリズムはJVMの実装によって異なりますが、多くの場合、上記4つのアルゴリ

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    dshim 2014/03/11
  • 第2章 開発環境の改善~技術的負債の返済と、レガシーコードの仕様化テスト | gihyo.jp

    技術的負債と開発環境の改善 章では、サービスの成長とともに大きくなる「技術的負債」に着目し、筆者が勤務するpaperboy&co.(以下、ペパボ)で取り組んでいる開発環境の技術的負債を返済していく具体的な方法について紹介します。 技術的負債とは 技術的負債は、英語Technical Deptと呼ばれます。技術的負債の「概念」が最初に登場したのはWikiの開発者として知られるWard Cunninghamが1992年に発表した「The WyCash Portfolio Management System」という報文の中です。そこから年を経ること17年後の2009年に、アジャイルソフトウェア開発宣言などで知られるMartin Fowlerによって「技術的負債」という名前が付けられました。 Webサービス開発での技術的負債の例 技術的負債は、サービスを構成するソースコードそのものであるアプリ

    第2章 開発環境の改善~技術的負債の返済と、レガシーコードの仕様化テスト | gihyo.jp
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    dshim 2014/02/18
  • 「実況解説つき!ペアプロでわかるJavaScriptテスト入門」レポート | gihyo.jp

    2014年1月17日、ベルサール新宿グランドにて開催された「エンジニアサポートCROSS 2014」の中の1セッション「実況解説つき!ペアプロでわかるJavaScriptテスト入門」をレポートします。 エンジニアサポートCROSS 2014とは 「複数の技術を身につけなければWebサービスは作れない=クロスしないと生きていけない」をテーマに、「⁠エンジニアサポート新年会2012 CROSS」として第一回が2012年に開催された勉強会イベント、それがCROSSです。今年で3回目になります。 「実況解説つき!ペアプロでわかるJavaScriptテスト入門」 このセッションは「JavaScriptで書かれたよくあるコードをベースに、ペアプロでテストコードを足していく様子を解説者が説明する」という内容になります。 それでは、さっそくセッションの模様を見ていきましょう。 登壇者 セッションの登壇者

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  • 「機械学習CROSS」レポート | gihyo.jp

    2014年1月17日、「⁠エンジニアサポートCROSS 2014」が開催されました。イベントは、Webテクノロジーに関わる人々のCROSS(クロス・交流)を通し、以下を提供することを目的として、2012年から開催されています。 「技術」「⁠年代」「⁠個人・企業」を跨いだコミュニケーションの機会 広く深い見識を得る場 そして、「⁠技術」をCROSSする、広く見識を得るということを象徴するように、非常に多岐の分野に渡るプログラムでイベントは開催されました。 このうち、レポートでは機会学習のセッション「機械学習CROSS」の当日の様子をお届けします。 「機械学習CROSS」 このセッションでは、セッションオーナーである株式会社Preferred Infrastructureの比戸将平氏とともに、次のスピーカーが登壇しました。 ヤフー株式会社 田島玲氏 楽天株式会社 平手勇宇氏 株式会社AL

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  • 2012年8月8日 次世代パッケージ管理システムpkgの使い方:従来のパッケージからの移行方法 | gihyo.jp

    pkgng How to migrate from the old to the new 従来のパッケージ管理システムからpkg(8)へ移行するには、次のようにpkg2ngコマンドを使用します。一度もpkg(8)コマンドを実行したことがない場合には、まず次のようにpkg(8)を実行してプログラムをインストールしてからpkg2ngを実行します。 # pkg The package management tool is not yet installed on your system. Do you want to fetch and install it now? [y/N]: y Bootstrapping pkg please wait Installing pkg-1.0.b17... done If you are upgrading from the old package for

    2012年8月8日 次世代パッケージ管理システムpkgの使い方:従来のパッケージからの移行方法 | gihyo.jp
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    dshim 2014/01/25
  • 2013年11月5日 次世代パッケージ管理システムpkg(8)、バイナリパッケージ提供開始 | gihyo.jp

    ports Official FreeBSD Binary Packages now available for pkgng これまで開発が続けられてきた次世代パッケージ管理システムの公式バイナリパッケージの提供が開始されました。FreeBSD 10.0-RELEASE以降はこの新しいパッケージ管理システムがデフォルトのパッケージ管理システムとなります。インストール、アンインストール、管理、アップグレードなどの操作をpkg(8)コマンドで実施できます。 提供されているバイナリパッケージはamd64およびi386を対象としています。サポートしているバージョンはFreeBSD 8.3、8.4、9.1、9.2、10.0、11-CURRENTです。バイナリパッケージはPorts Collectionから週に1回のペースでビルドして提供されます。ビルドは毎週水曜日の午前1時から開始され、数日後にはリ

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    dshim 2014/01/25
  • 第127回 ターミナルマルチプレクサ tmuxを使ってみよう | gihyo.jp

    端末で作業をするなら、特にsshなどでネットワーク後しに作業を行うなら、仮想端末管理ソフトウェアであるGNU Screenは必須といってよいでしょう。Ubuntu 10.04であれば、GNU Screenをさらに便利に使うためのアプリケーション「byobu」が最初から導入されているので、こちらを使っているユーザも多いと思います(byobuについては連載72回参照、注1⁠)⁠。 今週のレシピは、GNU Screenと同じ仮想端末管理ソフトウェアである「tmux」ターミナルマルチプレクサを紹介します。 GNU Screenの利点とは GNU Screenの利点を簡単におさらいしておきましょう。GNU Screenには多くの機能がありますが、筆者が主に使っているのは以下のような機能です。 GUIのタブ機能のように、複数の端末を起動して切り替えられる 端末を画面分割して使うことができる 端末上で

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    dshim 2013/12/15
  • 本日12月1日より、プログラマ有志による2013年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp

    日12月1日より、プログラマ有志による2013年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる 日12月1日より、プログラマ有志による2013年の各技術系Advent Calendar(アドベントカレンダー)が一日目を担当する人のblogではじまっている。 昨年以上に細分化されたため、昨年よりも今年のAdvent Calendarの数が多くなっているようだ。また、技術系以外の人に対してもこのような形式のAdvent Calendarの認知度が上がり、技術系以外のAdvent Calendarも昨年より増えている。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付の部分(扉だったりする)を開けるようになっており、1日ずつその日の日付の部分を開くと天使や動物の絵などが見えるという仕組み(もちろん、様々

    本日12月1日より、プログラマ有志による2013年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp
    dshim
    dshim 2013/12/02
    こんなにあるの…すげー。
  • 第1回 なぜか文章が書けない5つのパターン | gihyo.jp

    あなたはどうして文章を書けないのでしょうか? 「文章を書くのは苦手……」 「書こうとしても、時間がかかって……」 そういう方に「どうして文章が書けないんですか?」と尋ねると、さまざまな答えが返ってきます。 「書けないものは書けない」 「何を書いていいのかわからない」 「書き出しがイメージできない」 「カッコいい言葉が出ない」 などなど。でも、それは当でしょうか? 人の認識としてはさまざまな答えがあるのはわかります。とはいうものの、私がライター/編集者を27年あまりも経験してきたなかでお付き合いさせていただいた人たち=資料となる下書きをいただく一般企業の方々や、編集部に配属になったばかりの新人クン、記事の執筆があまり得意ではない編集者サンなどが、原稿を書こうとして悩んでいるのを見ていると、実際はそれほど複雑でも多様でもないようです。 「書けない理由」は5つに分類できる 経験的なものですが

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    dshim 2013/11/27
  • 第2回 Pacemakerをインストールしてみよう![構築基本編] | gihyo.jp

    NICは3つ使用します。1つはサービス提供用、残りの2つはインターコネクト通信用です。ネットワーク構成は図1のようになっているとし、サーバからインターネット接続できるようにしてください。 作業はrootユーザで行います。sshでリモート作業する場合には、必要に応じてパスワード入力してください。 作業用にサーバpm01で、ターミナルを1つ起動してください。ほとんどの作業はこのターミナルで行います。 図1 ネットワーク構成 Pacemakerのインストール 第1回でPacemakerは複数のコンポーネントの組み合わせとして提供されるという話をしました。そこで、Linux-HA Japanでは、必要なrpmがすべて入ったyumリポジトリ(Pacemakerリポジトリパッケージ)を配布しています。このyumリポジトリにはLinux-HA Japanで開発したオリジナルパッケージも含まれています。

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  • PostgreSQLはもはやただのデータベースにあらず ─PostgreSQLカンファレンス2013 基調講演レポート | gihyo.jp

    PostgreSQLはもはやただのデータベースにあらず ─PostgreSQLカンファレンス2013 基調講演レポート Not so much as a database as a data Platform(単なるデータベースを超えたデータプラットフォームとしての存在⁠)⁠ ─11月8日、都内で開催された「PostgreSQLカンファレンス2013」(⁠主催: 日PostgreSQLユーザ会)の基調講演に登壇したHeroku開発者のピーター・ゲーガン(Peter Geoghegan)氏はPostgreSQLをこう表現しました。 来年には次バージョンのPostgreSQL 9.4のリリースが期待されていますが、ゲーガン氏の言う"データプラットフォーム"としてPostgreSQLはどのような進化を遂げようとしているのでしょうか。稿ではの基調講演の内容をもとに、PostgreSQLの次なる

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  • 2013年10月1日 FreeBSD 9.2-RELEASE登場 | gihyo.jp

    release FreeBSD 9.2-RELEASE is available FreeBSDリリースエンジニアリングチームは2013年9月30日(協定世界時⁠)⁠、FreeBSD安定版の最新安定版リリースとなる「FreeBSD 9.2-RELEASE」を公開しました。セキュリティサポートは通常サポートとなっており、2014年9月30日までのサポートとされています。9.1-RELEASEは拡張サポートで2014年12月31日までがサポート対象となっていますので、すでに9.1-RELEASEをベースにサービスを提供している場合、9.2-RELEASEへアップグレードする強い理由は見当たりません。 2013年中にFreeBSD 10.0-RELEASEの提供が予定されています。9系と10系ではデフォルトの機能や提供される機能が大きく変わるところがありますので、2014年にはFreeBSD 1

    2013年10月1日 FreeBSD 9.2-RELEASE登場 | gihyo.jp
    dshim
    dshim 2013/10/05
  • Linuxのディレクトリ構造を理解しよう:新刊ピックアップ

    誕生から20年以上経過したLinux 最初のLinuxが誕生してから20年以上が経過し,現在ではサーバを中心に幅広い用途で利用されています。またインストールも非常に簡単に行え(10年以上前のLinuxはインストールするのも一苦労でした⁠)⁠,身近に感じられるOS(Operating System)になりました。 ただしインストールが簡単であるがゆえ,Linuxの中身がどうなっているのかわからなかったり,多くの機能があるため,どのように使いこなせばよいのかわからない人もいるのではないでしょうか。Linuxへの理解を深めることは簡単ではありませんが,ここではLinuxのディレクトリ構成について簡単に解説します。 FHSとは FHS(Filesystem Hierarchy Standardと)は,Linuxにおけるディレクトリ構造の標準化を試みた文書です。みなさんは通常Linuxをディストリビ

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    dshim
    dshim 2013/09/13
  • ビッグデータ分析の勘所─Treasure Dataイベントで見えたデータサイエンスのノウハウ | gihyo.jp

    その中からTreasure Data(以下、TD)のデータ分析ノウハウについて語った田村氏、柄沢氏の発表をピックアップしてレポートします。 データを集めるのはたいへん 1つめに挙げた課題はデータ収集の問題です。田村氏は、いざデータ分析を始めてみると、集めたデータに間違いがあって、正しく集計、分析ができないということがよく起きると言います。 その原因の1つは、アプリケーションを修正した結果、出力するログが変わっていたというものです。データ分析の現場では、「⁠業務でデータを集める人」と「データを分析する人」が異なるというのはよくあるそうです。そのため、前述のようにほかの担当者がログを分析していることをあまり意識せずに、アプリケーション開発担当者がログの内容を変更してしまうということが起こるのです。 また、データを集めるしくみが複雑過ぎる、というのも一因です。一般的にどんなサービスでも、複数のデ

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  • 2013年8月20日 FreeBSD 10.0-RELEASEは2013年内登場へ | gihyo.jp

    release FreeBSD 10.0-RELEASE on 2013 来月にはFreeBSD 9.2-RELEASEが公開される見通しですが、さらに先となるFreeBSD 10.0-RELEASEのスケジュールが見えてきました。新機能の開発は今月いっぱいまでで締めくくり、年内でのリリースを目指して作業が進み始めています。ただし、まだ調整段階にあり、個別の開発案件との調整次第ではさらに伸びる可能性もあります。 FreeBSD 10-CURRENTは現在開発段階にあります。先進的な機能を積極的に実装した魅力的なオペレーティングシステムです。安定性を重視する場合はしばらくの間はFreeBSD 9.2-RELEASEを使ったほうがよいと言えますが、FreeBSD 10.0-RELEASEで利用できるようになる新機能が必要な場合には、9月以降あたりからFreeBSD 10-CURRENTの試験利

    2013年8月20日 FreeBSD 10.0-RELEASEは2013年内登場へ | gihyo.jp
  • 第1回 Pacemakerの歴史を見てみよう!:Pacemakerでかんたんクラスタリング体験してみよう!|gihyo.jp … 技術評論社

    はじめに Pacemakerというと、心臓ペースメーカーやマラソンペースメーカー、某DJガジェットという印象があるかもしれませんが、それだけではありません! この連載ではオープンソースで作られているHAクラスタソフト「Pacemaker」を概要から構築、保守運用にいたるまでLinux-HA Japanのプロジェクトメンバーで紹介します。HAクラスタは敷居が高いと考える人は多いでしょうが、この連載で身近なソフトウェアと思っていただければ幸いです。記念すべき連載第1回目では、Pacemakerの概要、歴史を紹介します。 HAクラスタって? まずクラスタとは何か説明しましょう。クラスタとはもともと果実や花の房という意味で、同じようにまとまっているものの事を言います。 複数のコンピュータをつなげ、全体で1つのコンピュータのように振る舞わせる技術で、大きく分けて信頼性向上を目的とした「高可用性(Hi

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  • 第2回 Amazon Redshiftとは[後編] | gihyo.jp

    前回はAmazon Redshiftの基的な機能の説明を行いました。今回は一歩踏み込んで、具体的にAmazon Redshiftはどのように利用することができるのか、また他のデータウェアハウスやHadoopなどのビッグデータ処理ミドルウェアと比べて、どのような点が優れているのかを説明します。 Amazon Redshift の得意な点・不得意な点 前回の説明のように、Amazon Redshiftはクラウド上に構築されたデータウェアハウスサービスです。そのため、蓄積された大量データの集計処理に特化されています。 たとえば、過去半年分の全データに対する日付ごと・属性ごとのアクセスユーザの件数を一覧で出力する、などです。これに対して、通常の(行指向)データベースの利用方法である、ある特定のユーザの、特定のデータを取得する、などの処理は、たとえ1件を取得するだけでも数秒かかることがあります。つ

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  • コーディングを支える技術――成り立ちから学ぶプログラミング作法

    2013年4月24日紙版発売 2014年12月10日電子版発売 西尾泰和 著 A5判/264ページ 定価2,717円(体2,470円+税10%) ISBN 978-4-7741-5654-5 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 書は,プログラミング言語が持つ各種概念が「なぜ」存在するのかを解説する書籍です。 世の中にはたくさんのプログラミング言語があります。そしてプログラミングに関する概念も,関数,型,スコープ,クラス,継承など,さまざまなものがあります。多くの言語で共通して使われる概念もあれば,一部の言語でしか使われない概念もあります。これらの概念は,なぜ

    コーディングを支える技術――成り立ちから学ぶプログラミング作法